Ultimate
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ Ultimate
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*Ultimate [#top] [[カード]]の[[レアリティ]]において「アルティメットレアカード」を指す。~ 初登場は、第2期の[[Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−]]。~ 略号は「UL」。~ 公式用語ではないが「レリーフ」と呼ばれる事もある。~ [[カード名]]が金色の箔押しで、[[属性]]、[[レベル]]・[[ランク]]、[[イラスト]](+[[ペンデュラムモンスター]]の場合は[[ペンデュラムスケール]]の青赤、[[リンクモンスター]]の場合は[[リンクマーカー]])が浮彫り(レリーフ)加工されている。~ 第7期の[[DUELIST REVOLUTION]]以降は、[[テキスト]]・[[カード]]の外側の枠にも加工がされている。~ [[STORM OF RAGNAROK]]以降からはレリーフの彫りが浅くなり、絵柄が見やすくなった。~ また、第8期の[[RETURN OF THE DUELIST]]からは絵の外枠はレリーフ加工されなくなった。~ [[SHADOW OF INFINITY]]までは、[[イラスト]]の光っている部分のみが浮彫り加工されていた。~ [[ENEMY OF JUSTICE]]以降、全体に加工が施される様になった([[《魅惑の女王 LV7》]]は例外)。~ その後[[ザ・デュエリスト・アドベント]]から仕様が再度変更され、[[イラスト]]の[[モンスター]]にレリーフ加工がされなくなった。~ [[魔法・罠カード]]の場合は、[[効果アイコン]]にも加工が施されるようにもなった。~ //第7期・8期には効果アイコンがあるアルティメットレアがないため第9期からか否か確認不可能に見えるけど、海外版の7期・8期のアルティメットレアは効果アイコンがレリーフ加工されていないため9期からで確定。 また、海外版では[[Raging Battle]]にて[[《禁じられた聖杯》]]のみが第4期中盤までの仕様に戻されている。~ 第11期最初のパックである[[RISE OF THE DUELIST]]から仕様が大幅に変更された。~ 第10期以前はホイル加工はされていなかったが、[[テキスト]]欄を除く全面がホイル加工となった。~ また、レリーフ加工が[[テキスト]]欄を除く全面に施されるようになった。~ -[[カード名]]の箔押しにまでレリーフ加工が施されている。~ -[[属性]]や[[レベル]]のレリーフ加工が第10期までの[[コレクターズレア>Collectors]]と類似した仕様に変更された。~ --この仕様変更の為か、第11期から[[コレクターズレア>Collectors]]の仕様も変更された。~ 第3期以前は、[[ウルトラレア>Ultra]]、[[シークレットレア>Secret]]の一部の種類でしか存在せず、正に「究極」であった。~ さらにパックの[[カードナンバー]]の最後に、原作で活躍した[[モンスター]]1枚がこの[[レアリティ]]で収録されている。~ 第3期以前のこの[[レアリティ]]の[[カード]]は希少価値が高く、コレクターの間では高値で取引されている。~ 第4期以降は、[[スーパーレア>Super]]以上の全ての[[カード]]に存在する様になり、種類が爆発的に増えた。~ [[ウルトラレア>Ultra]]よりも多く封入されているボックスも存在する。~ [[TACTICAL EVOLUTION]]以降は、[[ホログラフィックレア>Holographic]]の登場と同時に、[[ウルトラレア>Ultra]]の全種類のみにアルティメットレアが存在する様になった。~ それでも、目当ての[[カード]]は[[LEGACY OF THE VALIANT]]以前では5箱に1枚、[[PRIMAL ORIGIN]]〜[[ETERNITY CODE]]は6箱に1枚、[[RISE OF THE DUELIST]]以降は8箱に1枚のかなり低い確率で引き当てるしかない。~ -かつて英語版では、[[Tactical Evolution]]以前の[[レア>Rare]]以上全ての[[レアリティ]]の[[カード]]に、アルティメットレアが存在していた。~ その後第9期の[[Breakers of Shadow]]にて(一般パックからは)廃止された。~ --[[TCG]]では第11期以降も、[[OTS Tournament Pack]]等でこの[[レアリティ]]が収録される際は第10期と同仕様の加工となっている。~ ただし、[[25th Anniversary Rarity Collection]]及び[[25th Anniversary Rarity Collection II]]には[[OCG]]での第11期以降の仕様で収録されている。~ ---[[TCG]]公式は、この仕様を「“Prismatic”-style Ultimate Rare」と呼称している。~ -第2期〜第4期半ばまではパックにも表記が無く、[[シークレットレア>Secret]]と同じ扱いだった。~ [[ELEMENTAL ENERGY]]以降はルール改正によって、表示が義務付けられた。~ そのためパック裏面に、「アルティメットレア仕様も存在します。」と表示される様になった。~ -第10期以前のものは、[[カード]]の性質上、[[ウルトラレア>Ultra]]の箔押しよりもこちらの箔押しの方がツヤがある。~ [[同名カード]]の[[ウルトラレア>Ultra]]とアルティメットレアを見比べるとなお分かりやすい。~ -まれにレリーフ加工がずれていたり、[[イラスト]]の縁に初期傷がついていることもある。~ -第10期以前のものは、[[スーパーレア>Super]]等の様に反らないため、[[ノーマル>Normal]]と混ぜやすいのが利点。~ しかし、裏から見ると、レリーフ部分が浮き出て見える欠点もある。~ この浮き上がりは、長期間使用しているとスリーブ越しにも出てくる事がある。~ -[[アジア版]]では、[[PRIMAL ORIGIN]]から[[ネクスト・チャレンジャーズ]]まで、この[[レアリティ]]の代わりに[[シークレットレア>Secret]]仕様が収録されている。~ (商品情報の[[レアリティ]]自体はアルティメットレア仕様のままなので、この[[レアリティ]]の仕様が[[シークレットレア>Secret]]仕様と同様のものに変更されている扱いである。)~ //https://www.yugioh-card.com/hk/lineup/en/zexal/bp_primal_origin/ また、[[ザ・シークレット・オブ・エボリューション]]ではこの[[レアリティ]]が収録されておらず、代わりに1箱の[[ウルトラレア>Ultra]]が4枚になっている。~ [[クロスオーバー・ソウルズ]]以降はこの[[レアリティ]]が収録されているが、日本国内版とはレリーフの彫りが異なる。~ --[[アジア版]]と生産地が同じ韓国語版でも[[LEGACY OF THE VALIANT]]から[[ネクスト・チャレンジャーズ]]まで代わりに[[シークレットレア>Secret]]仕様が収録されていて、[[ザ・シークレット・オブ・エボリューション]]では代わりに[[ウルトラレア>Ultra]]が収録されている。~ --第11期から[[アジア版]]でも日本国内版と同様にこの[[レアリティ]]の仕様が変更されているが、第10期以前と同じく日本国内版とは[[イラスト]]のレリーフの彫りが異なる。~ ---第11期に入ってから約半年間[[アジア版]]は生産されていなかったが、レギュラーパックでは[[BLAZING VORTEX]]で再び生産されるようになった。~ -オークションなどで「ゴールドレリーフ」と称した[[カード]]が売られている事がある。~ 公式には存在せず、大会でも使用不可能。~ [[レアリティ]]である[[Gold]]とは全くの別物。~ これらは、主に海外で非公式に作られた海賊版である。~ **関連リンク [#link] -[[レアリティ]] --[[Normal]] --[[Rare]] --[[Super]] --[[Ultra]] --[[Secret]] //--[[Ultimate]] --[[Parallel]] --[[Holographic]] --[[Ul-Secret]] --[[N-Rare]] --[[N-Parallel]] --[[Gold]] --[[Collectors]] -[[データベース]]
*Ultimate [#top] [[カード]]の[[レアリティ]]において「アルティメットレアカード」を指す。~ 初登場は、第2期の[[Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−]]。~ 略号は「UL」。~ 公式用語ではないが「レリーフ」と呼ばれる事もある。~ [[カード名]]が金色の箔押しで、[[属性]]、[[レベル]]・[[ランク]]、[[イラスト]](+[[ペンデュラムモンスター]]の場合は[[ペンデュラムスケール]]の青赤、[[リンクモンスター]]の場合は[[リンクマーカー]])が浮彫り(レリーフ)加工されている。~ 第7期の[[DUELIST REVOLUTION]]以降は、[[テキスト]]・[[カード]]の外側の枠にも加工がされている。~ [[STORM OF RAGNAROK]]以降からはレリーフの彫りが浅くなり、絵柄が見やすくなった。~ また、第8期の[[RETURN OF THE DUELIST]]からは絵の外枠はレリーフ加工されなくなった。~ [[SHADOW OF INFINITY]]までは、[[イラスト]]の光っている部分のみが浮彫り加工されていた。~ [[ENEMY OF JUSTICE]]以降、全体に加工が施される様になった([[《魅惑の女王 LV7》]]は例外)。~ その後[[ザ・デュエリスト・アドベント]]から仕様が再度変更され、[[イラスト]]の[[モンスター]]にレリーフ加工がされなくなった。~ [[魔法・罠カード]]の場合は、[[効果アイコン]]にも加工が施されるようにもなった。~ //第7期・8期には効果アイコンがあるアルティメットレアがないため第9期からか否か確認不可能に見えるけど、海外版の7期・8期のアルティメットレアは効果アイコンがレリーフ加工されていないため9期からで確定。 また、海外版では[[Raging Battle]]にて[[《禁じられた聖杯》]]のみが第4期中盤までの仕様に戻されている。~ 第11期最初のパックである[[RISE OF THE DUELIST]]から仕様が大幅に変更された。~ 第10期以前はホイル加工はされていなかったが、[[テキスト]]欄を除く全面がホイル加工となった。~ また、レリーフ加工が[[テキスト]]欄を除く全面に施されるようになった。~ -[[カード名]]の箔押しにまでレリーフ加工が施されている。~ -[[属性]]や[[レベル]]のレリーフ加工が第10期までの[[コレクターズレア>Collectors]]と類似した仕様に変更された。~ --この仕様変更の為か、第11期から[[コレクターズレア>Collectors]]の仕様も変更された。~ 第3期以前は、[[ウルトラレア>Ultra]]、[[シークレットレア>Secret]]の一部の種類でしか存在せず、正に「究極」であった。~ さらにパックの[[カードナンバー]]の最後に、原作で活躍した[[モンスター]]1枚がこの[[レアリティ]]で収録されている。~ 第3期以前のこの[[レアリティ]]の[[カード]]は希少価値が高く、コレクターの間では高値で取引されている。~ 第4期以降は、[[スーパーレア>Super]]以上の全ての[[カード]]に存在する様になり、種類が爆発的に増えた。~ [[ウルトラレア>Ultra]]よりも多く封入されているボックスも存在する。~ [[TACTICAL EVOLUTION]]以降は、[[ホログラフィックレア>Holographic]]の登場と同時に、[[ウルトラレア>Ultra]]の全種類のみにアルティメットレアが存在する様になった。~ それでも、目当ての[[カード]]は[[LEGACY OF THE VALIANT]]以前では5箱に1枚、[[PRIMAL ORIGIN]]〜[[ETERNITY CODE]]は6箱に1枚、[[RISE OF THE DUELIST]]以降は8箱に1枚のかなり低い確率で引き当てるしかない。~ -かつて英語版では、[[Tactical Evolution]]以前の[[レア>Rare]]以上全ての[[レアリティ]]の[[カード]]に、アルティメットレアが存在していた。~ その後第9期の[[Breakers of Shadow]]にて(一般パックからは)廃止された。~ --[[TCG]]では第11期以降も、[[OTS Tournament Pack]]等でこの[[レアリティ]]が収録される際は第10期と同仕様の加工となっている。~ ただし、[[25th Anniversary Rarity Collection]]及び[[25th Anniversary Rarity Collection II]]には[[OCG]]での第11期以降の仕様で収録されている。~ ---[[TCG]]公式は、この仕様を「“Prismatic”-style Ultimate Rare」と呼称している。~ -第2期〜第4期半ばまではパックにも表記が無く、[[シークレットレア>Secret]]と同じ扱いだった。~ [[ELEMENTAL ENERGY]]以降はルール改正によって、表示が義務付けられた。~ そのためパック裏面に、「アルティメットレア仕様も存在します。」と表示される様になった。~ -第10期以前のものは、[[カード]]の性質上、[[ウルトラレア>Ultra]]の箔押しよりもこちらの箔押しの方がツヤがある。~ [[同名カード]]の[[ウルトラレア>Ultra]]とアルティメットレアを見比べるとなお分かりやすい。~ -まれにレリーフ加工がずれていたり、[[イラスト]]の縁に初期傷がついていることもある。~ -第10期以前のものは、[[スーパーレア>Super]]等の様に反らないため、[[ノーマル>Normal]]と混ぜやすいのが利点。~ しかし、裏から見ると、レリーフ部分が浮き出て見える欠点もある。~ この浮き上がりは、長期間使用しているとスリーブ越しにも出てくる事がある。~ -[[アジア版]]では、[[PRIMAL ORIGIN]]から[[ネクスト・チャレンジャーズ]]まで、この[[レアリティ]]の代わりに[[シークレットレア>Secret]]仕様が収録されている。~ (商品情報の[[レアリティ]]自体はアルティメットレア仕様のままなので、この[[レアリティ]]の仕様が[[シークレットレア>Secret]]仕様と同様のものに変更されている扱いである。)~ //https://www.yugioh-card.com/hk/lineup/en/zexal/bp_primal_origin/ また、[[ザ・シークレット・オブ・エボリューション]]ではこの[[レアリティ]]が収録されておらず、代わりに1箱の[[ウルトラレア>Ultra]]が4枚になっている。~ [[クロスオーバー・ソウルズ]]以降はこの[[レアリティ]]が収録されているが、日本国内版とはレリーフの彫りが異なる。~ --[[アジア版]]と生産地が同じ韓国語版でも[[LEGACY OF THE VALIANT]]から[[ネクスト・チャレンジャーズ]]まで代わりに[[シークレットレア>Secret]]仕様が収録されていて、[[ザ・シークレット・オブ・エボリューション]]では代わりに[[ウルトラレア>Ultra]]が収録されている。~ --第11期から[[アジア版]]でも日本国内版と同様にこの[[レアリティ]]の仕様が変更されているが、第10期以前と同じく日本国内版とは[[イラスト]]のレリーフの彫りが異なる。~ ---第11期に入ってから約半年間[[アジア版]]は生産されていなかったが、レギュラーパックでは[[BLAZING VORTEX]]で再び生産されるようになった。~ -オークションなどで「ゴールドレリーフ」と称した[[カード]]が売られている事がある。~ 公式には存在せず、大会でも使用不可能。~ [[レアリティ]]である[[Gold]]とは全くの別物。~ これらは、主に海外で非公式に作られた海賊版である。~ **関連リンク [#link] -[[レアリティ]] --[[Normal]] --[[Rare]] --[[Super]] --[[Ultra]] --[[Secret]] //--[[Ultimate]] --[[Parallel]] --[[Holographic]] --[[Ul-Secret]] --[[N-Rare]] --[[N-Parallel]] --[[Gold]] --[[Collectors]] -[[データベース]]
テキスト整形のルールを表示する