ネオス/"Neos" or "Neo Space"

 TACTICAL EVOLUTIONにてカテゴリ化した「ネオス」と名のついたモンスター群。
 大半が《E・HERO ネオス》の関連モンスターで構成されている。
 《ダークネス・ネオスフィア》以外は光属性または戦士族であり、コンタクト融合体以外はほとんどが《E・HERO ネオス》と同じ光属性戦士族である。
 サポートカードには「ネオス」と名のついたモンスターを指定するものと、「ネオス」と名のついた融合モンスターを指定するものの2種類が存在する。

  • 「ネオス(Neos)」とは、ギリシャ語で「新しい」という意味。
    また、発光の用途として使われる元素の「ネオン(Ne)」は未知の元素として「ネオス」を元にして命名されており「これまでにない新しい十代の光属性E・HERO」という意味合いが込められていると思われる。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの2年目以降に十代がこのカード群を使用している。

関連リンク

―「ネオス」と名のついたモンスター
 ※は「ネオス」に関する効果を持つモンスター

―「ネオス」融合モンスターに関する効果を持つカード

《E・HERO ネオス》融合素材とする融合モンスターに関する効果を持つカード

―その他のリンク

FAQ

Q:《ネオスペース・コンダクター》(ネオスペーシアン)を「ネオスと名のついたモンスター」として《E・HERO ゴッド・ネオス》融合素材に使用することは出来ますか?
A:《ネオスペース・コンダクター》を使用することはできますが、ネオスペーシアンと名のついたカードを「ネオスと名のついたモンスター」として融合素材に使用することはできません。(08/04/04)

Q:《マジカルシルクハット》効果特殊召喚した自分《NEX》《ネオス・フォース》《リバース・オブ・ネオス》《ラス・オブ・ネオス》《ネオスペース》《インスタント・ネオスペース》《超融合》《E・HERO ゴッド・ネオス》融合召喚する際に融合素材に使用することは出来ますか?
A:上記にある《NEX》以外のカードなら融合素材にすることが可能です。
  また、裏側表示のままでも融合素材にできます。(10/05/22)

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