カードのレアリティにおいて「レアカード」を指す。
カード名の部分が箔押し加工されており、銀色(第6期以前)・金色(第7期以降)に光っているのが特徴。
貴重なカード全般を意味する「レアカード」と区別するため、字レア、字キラ、文字銀、銀文字レアなどとも呼ばれる。
主に一般発売されているパックに収録され、その数はノーマルよりも少ない。
第4期以降は基本的に1パック1枚、パックの最後に封入されている。
ただし、ウルトラレア・アルティメットレア・シークレットレア・ホログラフィックレアが封入されているパックは、代わりにそちらが入っている。