カードのレアリティにおいて「レアカード」を指す。
カード名の部分が箔押し加工されており、銀色に光っているのが特徴。
「貴重なカード」という意味の「レアカード」と区別する意味で「銀字レア」「銀文字レア」と呼ばれる事もある。
主に一般発売されているパックに収録され、その数はノーマルカードよりも少ない。
第3期までは一箱あたり10枚しか収録されていなかったが、第4期以降は1箱あたり約30枚封入されるようになった。
すなわち、1パックに1枚レアのカードが入っている。
再録パックでは、最も目当てを当てるのが大変、と言われる。