*《&ruby(ネオスペーシアンエクステンド){NEX};/NEX》 [#k15b1b43]
 通常魔法
 自分フィールド上に表側表示で存在する「N」と名のついたモンスター1体を
 墓地へ送り、墓地へ送ったカードと同名カード扱いのレベル4モンスター1体を
 融合デッキから特殊召喚する。

 [[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[ネオスペーシアン]][[サポートカード]]。~
//俗に「ネックス」と発音されることが多い。
//↑言わない。言っても「ネクス」
 現在([[GLADIATOR'S ASSAULT]]までで)対応しているのが[[《N・マリン・ドルフィン》]]しかいない。~
 この[[モンスター]]および、その[[コンタクト融合]]体[[《E・HERO マリン・ネオス》]]が強力であるのでそのために使われるカードとなる。

//-[[《N・マリン・ドルフィン》]]と[[《N・アクア・ドルフィン》]]は[[同名カード]]扱いであるため[[デッキ]]、[[融合デッキ]]に合わせて3枚までしか入れられない。~
//[[制限カード]]である[[《N・グラン・モール》]]にも進化系カードが登場した場合、[[《N・マリン・ドルフィン》]]と同じく、「ルール上、[[同名カード]]としても扱う」というテキストがあった場合、1枚しか[[デッキ]]に組み込むことが出来ない。~
//制限緩和や[[裁定変更]]、若しくは「[[フィールド]]または[[融合デッキ]]に存在する限り、[[同名カード]]として扱う」というテキストなら問題は無くなる。~
//↑マリンドルフィンの項にすでに書かれているので不要。

-名前に[[N]]が含まれるが、[[《コンバート・コンタクト》]]には対応していないことになっている。~
なお、[[《コンバート・コンタクト》]]のテキストにははっきりと『「[[N]]」と名のついたカード』と書かれており、『「[[N]]」と名のついた''[[モンスター]]''』とは書かれていない。~
英語版の[[《コンバート・コンタクト》]]のテキストであれば、はっきりと『「[[Neo-Spacian>ネオスペーシアン]]」と名のついた''[[モンスター]]''』と書かれている。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにて、「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦で十代が使用。~
[[《N・アクア・ドルフィン》]]を[[《N・マリン・ドルフィン》]]に進化させた。~
「十代vs[[ユベル>《ユベル》]]」戦でも使用。[[《N・グロー・モス》]]を[[《N・ティンクル・モス》]]に進化させた。~

**関連カード [#o9af7c33]
-[[《N・マリン・ドルフィン》]]
-[[《N・ティンクル・モス》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《N・グラン・モール》]]
-[[《N・アクア・ドルフィン》]]
-[[《N・エア・ハミングバード》]]
-[[《N・フレア・スカラベ》]]
-[[《N・ブラック・パンサー》]]
-[[《N・グロー・モス》]]
//イラストの左回り順

//(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。)

**収録パック等 [#p1cf1839]
-[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP049

**FAQ [#occ2a70d]
Q:[[墓地に送る]]のは[[コスト]]ですか?[[効果]]ですか?~
A:[[効果]]です。(07/05/17)
//質問だけしないでください。