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*《カオス・フォーム》 [#top]
儀式魔法
「カオス」儀式モンスターの降臨に必要。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じ数値になるように、
自分の手札・フィールドのモンスターをリリース、
またはリリースの代わりに自分の墓地から
「青眼の白龍」または「ブラック・マジシャン」を除外し、
手札から「カオス」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:4/21発売のVJより
[[Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK]]で登場する[[儀式魔法]]。~
通常の[[儀式召喚]]の様に[[リリース]]する他、[[墓地]]の[[《青眼の白龍》]]・[[《ブラック・マジシャン》]]を[[コスト]]に代用することもできる。~
[[墓地]]の[[《青眼の白龍》]]を[[除外]]することで、全ての[[カオス]][[儀式モンスター]]の[[リリース]]を賄うことができる。~
ただし、[[《ブラック・マジシャン》]]の場合は[[レベル]]が足りないため、他に[[レベル]]1が必要である。~
基本的に[[《青眼の白龍》]]を[[除外]]して[[発動]]するのが狙いとなる。~
逆に言えば、[[《青眼の白龍》]]が[[墓地]]にいなければ他の[[儀式魔法]]よりも使いづらいため、工夫が必要となる。~
[[《青眼の白龍》]]は[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]などで[[手札]]に確保しやすく、[[手札]]から[[儀式魔法]]で[[リリース]]するのも良い。~
[[デッキ]]から直接[[墓地]]へ送れる[[《高等儀式術》]]も併用すれば[[儀式召喚]]が容易に行える。~
また、[[《青眼の白龍》]]も無暗に[[除外]]すると豊富な[[蘇生]]ができなくなってしまうため、使用時をよく考えたい。~
ただし、[[《青眼の白龍》]]は豊富な[[蘇生]]手段を持つため、無暗に[[除外]]するのではなく、使用時をよく考えたい。~
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「十代&ヨハンvsマルタン([[ユベル>《ユベル》]])」戦において、マルタンが同名の[[永続罠]]を使用しているが、名前が同じだけで全くの別物である。~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[カオス]]
-[[《青眼の白龍》]]
-[[《ブラック・マジシャン》]]
-[[《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK]] MVP1-JP008 &size(10){[[KC>Parallel#KC]]-[[Ultra]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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