*《フレイム・バッファロー》 [#top]
 効果モンスター
 星3/炎属性/サイバース族/攻1400/守 200
 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。
 手札からサイバース族モンスター1体を捨て、自分はデッキから2枚ドローする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=147

 [[ストラクチャーデッキ−パワーコード・リンク−]]で登場する[[炎属性]]・[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[フィールド]]を[[離れ>離れる]]た場合に、[[手札]]から[[サイバース族]]を1体[[捨てる]]事で2枚[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。

 [[トリガー]]は非常に緩く、[[タイミングを逃す]]事もないため[[戦闘破壊]]されたり[[リンク素材]]になったりした場合も[[発動]]できる。~
 [[《ガベージコレクター》]]等で[[手札]]に戻った際には、戻されたこの[[カード]]自身を捨てることもできる。~
 ただ、この場合はまた[[召喚]]する事で更なる[[効果]][[発動]]が狙えるので、[[蘇生]][[カード]]の有無などを考慮して捨て札を選びたい。

-[[炎属性]]で[[守備力]]200であるが、[[サイバース族]]に[[炎属性]]は少なくこの[[カード]]の[[効果]]も[[サイバース族]]を必要とするため、[[《真炎の爆発》]]などを組み込むのは難度が高いだろう。

-角と尻尾が炎(flame)となったバッファロー(buffalo)が描かれている。~
名前の由来は、コンピュータのディスプレイ1画面分の情報を保存しておくメモリ領域「フレームバッファ(frame buffer)」だろうか。~
--ちなみに、日本のコンピュータ機器メーカーに「バッファロー」という会社がある。

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//**関連カード [#card]

//―《フレイム・バッファロー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ストラクチャーデッキ−パワーコード・リンク−]] SD33-JP004

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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