*《ペガサス》 [#g1416efa]
 キャラクターカード
 ライフを1000ポイント払う。
 あなたはデッキから好きなカードを1枚選んで手札に加えることができる。
 この能力は、あなたのターンのメインフェイズにしか使うことはできない。
 あなたはライフ6000ポイントからデュエルを開始する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 『[[ザ・ヴァリュアブル・ブック3>書籍付属カード#f2292945]]』についてきた[[キャラクターカード]]の1つ。~
 [[パーミッション]]では心強い能力であるが…実際に大会で使えたら強すぎる。~
 [[回復]]ギミックを仕掛けておけば無敵といえる。~

-よくよく考えると[[【エクゾディア】]][[デッキ]]ならすぐに勝利できる。~
初手にパーツが0枚でも5000ライフ払えば終わりなのだから、ある意味最高の[[1ターンキル]]である。

-原作・アニメにおいて―~
「M&W」を創った[[カード]]デザイナーにして「決闘者王国」編のボス。~
自分だけの[[カード]]を作るあたり、海馬とは違う意味で卑怯である。~
ワインとチーズと漫画が大好き。~
バンデット・キースやマリク、イシズ等は日本語が流暢なのに、口調は片言。~
原作では生死不明だったが「遊戯王R」にて死亡しているのが判明。~
だがアニメでは生存しておりその後も度々登場した。~
それを引き継ぎ、「遊戯王R」では死んでいるが、アニメ「遊戯王GX」では生きているという難儀なキャラである。~
本名はペガサス・J・クロフォードだが、英語版アニメだとマキシミリオン・ペガサス。~
名前が苗字になっている。
--漫画好きということもあり、[[トゥーン]][[デッキ]]を使用する。~
原作では千年アイテム「&ruby(ミレミアムアイ){千年眼};」による透視と、[[トゥーン]]によるトリッキーな戦術で、遊戯や海馬を翻弄した。~
しかし、彼は透視など使わなくても十分強く、GXではクロノス教諭やナポレオン教頭を実質1VS2の形でありながらあっさり翻弄し勝利している(多少口車には乗せていたが)。
--上記の通り、度々GXに登場。~
前田隼人の絵の才能を買い、[[カード]]デザイナーとして自分の元で働かせる。~
また、[[7つの宝玉>宝玉獣]]を収納する石版を発見し、[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]を完成させたが、昔のように筆で描くのではなく、[[デュエル]]ディスクに似たデジタルパレットによるCG技術で完成させた。~
時代の流れなのか緊急時だった為なのか。

**関連カード [#t75f44ea]
-[[《遊戯》]]
-[[《城之内》]]
-[[《海馬》]]
//-[[《ペガサス》]]

-[[トゥーン]]
-[[【トゥーン】]]
-[[STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編−]]
//(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。)

**収録パック等 [#b8ced624]
-[[ザ・ヴァリュアブル・ブック3 付属カード>書籍付属カード#f2292945]]

**FAQ [#q3cbea80]
Q:~
A: