《ユニティ・オブ・ドラゴン》 のバックアップ(No.12) -遊戯王カードWiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 《ユニティ・オブ・ドラゴン》 へ行く。
  • 1 (2018-07-20 (金) 01:59:53)
  • 2 (2018-07-20 (金) 02:33:05)
  • 3 (2018-07-20 (金) 08:24:38)
  • 4 (2018-07-22 (日) 01:48:06)
  • 5 (2018-07-22 (日) 05:29:36)
  • 6 (2018-07-22 (日) 18:08:01)
  • 7 (2018-07-22 (日) 23:21:25)
  • 8 (2018-07-26 (木) 16:53:28)
  • 9 (2018-08-24 (金) 16:57:12)
  • 10 (2018-09-07 (金) 08:15:11)
  • 11 (2019-06-26 (水) 00:43:15)
  • 12 (2019-06-26 (水) 17:59:13)
  • 13 (2019-08-21 (水) 19:11:13)
  • 14 (2022-07-01 (金) 23:21:01)

《ユニティ・オブ・ドラゴン/Sanctity of Dragon》 †

リンク・効果モンスター（使用不可カード）
リンク５/光属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー：左/右/左下/下/右下】
ドラゴン族の効果モンスター３体以上
このカードはリンク召喚でしか特殊召喚できない。
ＥＸリンク状態のこのカードが直接攻撃で相手のＬＰを０にした場合、
このカードのコントローラーはマッチに勝利する。

　EXTRA PACK 2018で登場した光属性・ドラゴン族のリンクモンスター。
　公式のデュエルでは使用できず、《ヴィクトリー・ドラゴン》に似たマッチキル効果を持つ。

　マッチキル能力を使うにはエクストラリンクの成立が必要であり、つまり多数のリンクモンスターが必要となるためこれまでのマッチキルモンスターに比べてもその条件成立はあまりにも厳しい。
　出す場合は《ツイン・トライアングル・ドラゴン》などの効果を駆使したい。
　蘇生などを活用しリンクモンスターやリンク素材を調達しなければならないが、非常に消費も大きくなってしまう。
　リンク数が１少なく同様の性能を持つ《Amatsu-Okami of the Divine Peaks》?の存在も逆風となる。

• リンクマーカーの数は豊富であり、「一定期間だけ除外」でメインモンスターゾーンに移してもエクストラリンクはやりやすい。

• 初のリンク５のリンクモンスターである。
  また、同時に登場した《Iron Knight of Revolution》と同じく、World Championship Series賞品としては初のリンクモンスターであり、初のエクストラリンクに関連するカードでもある。
  

• 元々は2017年世界大会の優勝賞品であり、レプリカではないカードは一般の部とジュニアの部の計２枚しか存在しない。
  

• 「Sanctity」は英語で「神聖」を意味する。
  2017年の世界大会は日本で開催されたが、本来はイギリス・ロンドンで開催される予定だったことを考えると、イメージソースはロンドンの守護獣としてのドラゴンだろうか。
  「ロンドン・シティの紋章にはドラゴンが描かれている」「シティの境界にドラゴンの像が立っている」など、ドラゴンとロンドンには強い結び付きがある。
  
  • あるいは、「ウェールズの旗に描かれた竜(赤い竜)」の可能性もある。
    ウェールズは石炭などの産出地であり、産業革命とは縁の深い地でもあった。
    
    • ちなみに、赤い竜は「アーサー王伝説」と関連付けられている。
      

関連カード †

• マッチキル
• エクストラリンク

収録パック等 †

―大会賞品カード

• World Championship Series 2017 優勝賞品 2017-EN001 Ex-Secret

―一般流通カード

• EXTRA PACK 2018 EP18-JP053 Ex-Secret

Tag: 《ユニティ・オブ・ドラゴン》 リンクモンスター 効果モンスター モンスター リンク5 光属性 ドラゴン族 攻3000 正規の方法以外での特殊召喚不可 使用不可カード