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*《&ruby(ワンアイド・シールドドラゴン){一眼の盾竜};/One-Eyed Shield Dragon》 [#qf3a5414]
通常モンスター
星3/風属性/ドラゴン族/攻 700/守1300
身につけた盾は身を守るだけでなく、突撃にも使える。
[[Vol.2]]で登場した[[風属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]。~
[[《魔装騎士ドラゴネス》]]の[[融合素材]][[モンスター]]。~
[[レベル]]3以下の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]の中では、やや高めの[[ステータス]]を持つ。~
[[聖刻]]や[[《ドラゴラド》]]の[[モンスター効果]]で[[特殊召喚]]でき、[[《E・HERO プリズマー》]]にも対応する。~
しかし、多くの場合は[[《ハウンド・ドラゴン》]]や[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を使った方が強力だろう。~
-[[《洞窟に潜む竜》]]が登場するまでは、[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]で最高の[[守備力]]であった。~
-[[《青眼の白龍》]]・[[《真紅眼の黒竜》]]と[[カード名]]が似ているが、[[レベル]]や[[ステータス]]の差は大きい。~
[[《青眼の銀ゾンビ》]]のような存在なのかもしれない。~
-原作・アニメにおいて―~
「乃亜編」における「城之内vsビッグ3(大岡)」戦にてビッグ3が使用。~
[[《アーメイル》]]と[[融合]]し[[《魔装騎士ドラゴネス》]]を[[融合召喚]]した。~
--城之内の場は[[羊トークン]]4体、[[《ギャンブル》]]の効果で城之内の次ターンはスキップが決まっており、城之内のLPは残り600。~
そしてビッグ3の場には[[《カオス・ウィザード》]]が存在し、手札にはこのカードと[[《アーメイル》]]が存在している。~
つまり、[[融合]]せずにこのカードと[[《アーメイル》]]を[[通常召喚]]して[[羊トークン]]を攻撃していればビッグ3は勝っていた。~
--城之内の場は[[羊トークン]]4体、[[《ギャンブル》]]の効果で城之内の次の[[ターン]]はスキップが決まっており、城之内のライフは残り600。~
そしてビッグ3の場には[[《カオス・ウィザード》]]が存在し、手札にはこの[[カード]]と[[《アーメイル》]]が存在している。~
つまり、[[融合]]せずにこの[[カード]]と[[《アーメイル》]]を[[通常召喚]]して[[羊トークン]]を攻撃していればビッグ3は勝っていた。~
-コナミのゲーム作品において―~
DM4などでは[[儀式モンスター]]になっている[[《千年の盾》]]を[[儀式召喚]]するために必要な[[キーカード]]になっている。~
「盾」繋がりという事なのだろうか。~
また、同ゲームでは[[攻撃力]]か[[守備力]]が1350以下の[[モンスター]]しか[[生け贄]]なしで[[召喚]]できなかったため、[[下級モンスター]]の中では確かに「盾」らしく守りが堅い部類に入った。~
また真DM2では尾にも口が付いており、ゲーム内ではこの口が人語を発していた。~
[[ドラゴン族]]で人語を話すのはあと2種類しかいない。~
**関連カード [#i9b38762]
─[[融合]]関連
-[[《アーメイル》]]
-[[《魔装騎士ドラゴネス》]]
**収録パック等 [#h41b19f2]
-[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-26
-[[Vol.2]]