*《格闘戦士アルティメーター/Battle Warrior》 [#a8bd2061] 通常モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 700/守1000 武器をいっさい使わず、素手で戦いぬく格闘戦士。 [[BOOSTER1]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《アンデット・ウォーリアー》]]の[[融合素材]]。~ 武器をいっさい使わず「戦いぬく」であり、「戦いに勝つ」ではない。~ [[武器>装備魔法]]なしでは「戦いぬく」事ができても、「戦いに勝つ」事は難しいだろう。 -[[《レベル制限B地区》]]があれば、素手で[[守備表示]]の[[《バーサーク・デッド・ドラゴン》]]や[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]を倒す勇姿を見られる…かもしれない。~ もっともそんな機会は滅多に無いが…~ -原作・アニメにおいて―~ 初登場はアニメ・原作ともに王国編の「城之内vsゴースト骨塚」。なんとこの[[デュエル]]の[[フィニッシャー]]である。~ [[《リビングデッドの呼び声》]]でよみがえった骨塚のゾンビモンスターを[[《右手に盾を左手に剣を》]]と併用して倒した。~ アニメで活躍するのはこれで最後かと思われたが、バトルシティの準々決勝でリシドに[[直接攻撃]]を決め、さらにドーマ編では[[《切り込み隊長》]]からの[[召喚]]を行っている。~ ちなみにKCグランプリ編では最高レベルのデュエルコンピューターの[[手札]]にあったのが確認された。バトルシティベスト4の城之内が使っていたカードの為、コンピュータが強力カードと判断したのだろうか?~ ちなみにこのカードを最後の[[ターン]]に[[召喚]]して[[攻撃]]していれば遊戯の負けだった。~ 原作版はなかなか逞しい体つきだが、OCG化によって非力な体格になっているのも特徴。~ [[攻撃]]名は「アルティメット・スクリュー・ナックル」。 --GX異世界編にて、タニヤが平定した地区の住人として登場。~ しかし何故[[アマゾネス]]どころか女性ですらないこのカードが…。 **関連カード [#x7e5bfb5] -[[《アンデット・ウォーリアー》]] //(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。) **収録パック等 [#zeec2b71] -[[Booster R1]] B1-05 -[[BOOSTER1]] -[[STRUCTURE DECK−城之内編−]] JY-08