*《&ruby(そうせいしん){創星神}; &ruby(ソピア){sophia};/Sophia, Goddess of Rebirth》 [#top] 効果モンスター 星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400 このカードは通常召喚できない。 自分・相手フィールド上に表側表示で存在する、 儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターを それぞれ1体ずつゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚は無効化されない。 このカードが特殊召喚に成功した時、 このカード以外のお互いの手札・フィールド上・墓地のカードを全てゲームから除外する。 この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。 [[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]]で登場した[[闇属性]]・[[天使族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~ [[自分]]・[[相手]]の[[フィールド]]の[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を1体ずつ[[除外]]する[[召喚条件]]、[[特殊召喚]]を[[無効]]化されない[[ルール効果]]、[[特殊召喚に成功した]]場合に他の[[効果]]を[[チェーン]]させずに[[お互い]]の[[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]の[[カード]]を全て[[除外]]する[[誘発効果]]を持つ。~ 運用に際しては厳しい[[召喚条件]]が問題となる。~ [[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]も利用できるが、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を1体ずつ揃えるというのは並大抵のことではない。~ [[リンクモンスター]]も必要に思えるが、[[蘇生]]から並べてもいいので、無理に併用する必要はない。~ [[《ソウル・チャージ》]]もあるため、[[蘇生]]で並べるのは難しくはない。~ どの[[モンスター]]もある程度遭遇の機会があるとはいえ、あればラッキー程度に考え、まずは自力で用意できるようにしておくべきだろう。~ [[ディスアドバンテージ]]がどれほど発生しようとも[[特殊召喚に成功した]]時点で帳消しになるため、[[カード]]消費を無視してこの[[カード]]の[[召喚]]に特化した[[デッキ]]構築を行いたい。~ また、[[召喚条件]]の準備段階で妨害を許すと一瞬で戦略が崩壊する危険性もある。~ [[召喚条件]]である4種類目の[[モンスター]]の[[特殊召喚]]時に[[《王宮の鉄壁》]]や[[《激流葬》]]を[[発動]]された時は目も当てられないため、注意が必要である。~ //スキドレなら展開中にまず使う [[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]に関しては、[[融合召喚]]・[[儀式召喚]]用の[[モンスター]]を流用することが可能であるため選択肢は広い。~ 展開に繋げる[[効果]]を持つ[[モンスター]]も多いため、1[[ターン]]中に両方を揃えることも容易である。~ //特に[[エクシーズモンスター]]は[[サーチ]][[効果]]を持つ[[《ラヴァルバル・チェイン》]]を利用する事で、特定の[[カード]]が必要な[[融合召喚]]・[[儀式召喚]]の補助もできる。~ [[《シンクロ・フュージョニスト》]]の[[サーチ]]も利用でき、[[《簡易融合》]]や[[《ブリリアント・フュージョン》]]等を用いれば1枚で[[融合モンスター]]を出せる。~ [[《旧神ヌトス》]]や[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]を利用して、消費を代償に[[事故]]率を抑える手もある。~ [[【DD】]]ならば[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]の3種類までは揃えやすく、[[儀式召喚]]を加えられる余地はある。~ [[【融合召喚】>【正規融合】]]をベースとする場合、[[融合召喚]]以外も様々な[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]を活用できる。~ [[通常モンスター]]軸の[[【E・HERO】]]や[[【ジェムナイト】]]であれば、[[シンクロ召喚]]は[[《ナチュラル・チューン》]]、[[儀式召喚]]は[[《高等儀式術》]]、[[エクシーズ召喚]]は[[《レスキューラビット》]]を利用できる。~ あるいは[[【占術姫】]]に[[シャドール]]を採用すれば、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[チューナー]]を確保できる。~ // どのような形を取るにしても、1[[ターン]]で全ての[[モンスター]]を[[フィールド]]に揃えるのは難しいので、[[召喚]]した[[モンスター]]を守る手段や、[[墓地へ送られた]]り[[除外]]された場合の[[蘇生]]・[[帰還]]手段等も用意しておきたい。~ //占術や宣告者以外では1ターンで並べるよりリカバリーに枠を割くほうが難しい 一方、[[儀式召喚]]には[[儀式魔法]](または[[《限定解除》]])と[[儀式モンスター]]の最低でも2枚の[[カード]]を[[手札]]に揃えなければならない。~ [[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]を使う手もあるが、[[罠カード]]故に遅く、[[墓地]]に[[儀式モンスター]]を置く手間もある。~ [[儀式魔法]]と[[儀式モンスター]]の[[サーチ]]手段も使うなら、[[シンクロモンスター]]の[[《虹光の宣告者》]]を併用するといい。~ [[サーチ]]や[[アドバンテージ]]回復手段に恵まれた[[リチュア]]や[[影霊衣]]は有力な候補となる。~ その他には、[[《高等儀式術》]]で得た[[墓地]][[アドバンテージ]]を[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]の展開に利用する手がある。~ どうあがいても[[デッキ]]構築が縛られるため、まずは採用する[[儀式モンスター]]から決めるとよいだろう。~ // 一番現実的な方法は、[[【リチュア】]]や[[【儀式代行天使】>【代行者】#o60dac98]]といった[[シンクロ召喚]]も狙える[[【儀式召喚】]]に、[[《簡易融合》]]を投入する形だろうか。~ //サーチ無しの簡易3枚のみが現実的? [[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]の[[カード]]を全て[[除外]]するという[[効果]]自体は、[[《海竜神−ネオダイダロス》]]を遥かに凌ぐ。~ [[特殊召喚に成功し>特殊召喚に成功した]]さえすれば、自身の[[効果]]により[[特殊召喚]]は[[無効]]化されず、[[特殊召喚に成功した]]時に[[発動]]する[[効果]]に[[チェーン]]する事もできない。~ [[《スキルドレイン》]]等を先出しされた場合や、[[特殊召喚]]以前に[[《和睦の使者》]]等を[[発動]]されていた場合等を除き、ほぼ確実に[[直接攻撃]]を通す事ができる。~ ただし、[[モンスター効果の発動]]以降は一切の[[耐性]]を持たないので、[[相手]]が[[引き当てた1枚>ディスティニードロー]]で状況を五分に戻され、泥沼の耐久戦が始まる可能性もある。~ 又、[[相手]]の[[ライフポイント]]が無傷の状態ならば、3回の[[直接攻撃]]を成功させなければならない4000に届かない[[攻撃力]]も不安要素。~ [[《ゼラの天使》]]や[[《エクリプス・ワイバーン》]]を[[除外]]に巻き込んで追撃役を確保する事もできなくはないが、狙うのは難しい。~ 変わったところでは、[[コスト]]にしてしまうことで[[相手]]の[[《神光の宣告者》]]や[[《E・HERO アブソルートZero》]]を[[効果]]を使わせることなく[[除去]]できる。~ ただし、前者については[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を[[チェーンブロック]]無しで展開するには[[手札]]消費が多く、[[《儀式魔人リリーサー》]]の存在も考慮すると[[ミラーマッチ]]でもない限り現実的ではない。~ [[手札]]及び[[デュエルフィールド]]全ての[[カード]]を[[除外]]する強力な[[効果]]ではあるが、[[除外]]への[[メタカード]]は多い。~ [[《カオスハンター》]]や[[《王宮の鉄壁》]]のように[[除外]]自体を封じるものが存在すると、[[モンスター効果の発動]]以前に[[特殊召喚]]ができなくなる。~ また、[[《始祖竜ワイアーム》]][[《ヴェルズ・タナトス》]](事前に[[モンスター効果の発動]]が必要、ただしこの[[カード]]の[[コスト]]にはできる)や[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]・ [[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]のように[[除外]]されない[[モンスター]]も存在する。~ この他、[[除外]]されても自力で[[帰還]]する[[《異次元の生還者》]]・[[《異次元の偵察機》]]・[[《ゼラの天使》]]、[[除外]]を[[トリガー]]に[[サーチ]]を行う[[モンスター]]などを[[相手]]が[[デッキ]]に投入している可能性もある。~ これらの[[モンスター]]は[[戦闘破壊]]可能な[[ステータス]]とは言え、こちらの[[手札]]も無くなっているため、[[壁]]にされて[[戦闘ダメージ]]が減ってしまうことの影響は大きい。~ [[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]の場合は、[[デッキ]]に[[《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》]]が残っている場合、それを[[特殊召喚]]されてしまう。~ そうなると[[効果]]で簡単に[[除去]]されてしまい、更に大きい[[効果ダメージ]]を受けてしまう。~ //-上記にもあるが[[《王宮の鉄壁》]]や[[《カオスハンター》]]が場に存在すると[[特殊召喚]]できず、[[《エンジェルO7》]]や[[《D−HERO Bloo−D》]]、[[《スキルドレイン》]]等が場に存在すると[[効果]]が使えないのは痛い。~ //また[[《ヴェルズ・タナトス》]]や[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]は各々が持つ[[永続効果]]により[[除外]]されない。~ //ただし、[[《ヴェルズ・タナトス》]]は事前に[[モンスター効果を発動>モンスター効果の発動]]しておく必要があり[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]の場合はこの[[カード]]の発動にさえ成功すれば自身の[[ステータス]]も相俟って[[戦闘破壊]]するのは容易い。~ //この他、[[《異次元の生還者》]]・[[《異次元の偵察機》]]は[[除外]]されてもそのターンの[[エンドフェイズ]]に[[帰還]]する。~ //こちらの[[手札]]も無くなる為召喚成功時の1[[ターン]]のみしかほぼ確実に攻撃を通すことができず、次のターン以降確実に防がれてしまう。~ //↑「効果封じ」「特殊召喚封じ」などまで挙げるとキリがなくなってしまうので、「除外封じ」のみを抜粋 -国内の公認大会で使用可能な[[カード]]の中で、自身の[[召喚]]あるいは[[特殊召喚]]を[[無効]]にされない[[効果]]を持つのは、[[神属性]]の[[モンスター]]を除くと現在6枚のみ。~ [[《アボイド・ドラゴン》]]、[[《星態龍》]]、[[《魔妖仙獣 大刃禍是》]]、[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]]、[[《創星神 tierra》]]とこの[[カード]]である。~ //ダイオーキシンは自身の召喚は無効化される -「[[創''世''神>《創世神》]]」ではなく「創''星''神」である。~ -[[DUEL TERMINAL]]オリジナルの[[カード]]では[[レベル]]・[[ステータス]]の数値が最も高い。~ -『[[オーバーレイガイド2>書籍付属カード#DT]]』において設定が解説されている。~ 元々は[[《霞の谷の祭壇》]]に眠る創星神で、[[《セイクリッド・トレミスM7》]]と[[《ヴェルズ・ウロボロス》]]の決戦によって生じた[[《霞の谷の神風》]]の力で復活する。~ しかし絶え間ない争いに絶望し、荒廃した世界を浄化、リセットするために全ての地上生物の消滅に乗り出す。~ --『DTマスターガイド』では、さらに詳細な設定と、その後の動向について語られている。~ 彼女の左手にある球体は「創造の力」の結晶、右手にある球体は「破壊の力」の結晶である。~ 「創造の力」の結晶は彼女の子たる兵士を無限に産み出し、「破壊の力」の結晶から放たれる光は多くの生命を存在そのものから分解し消し去る。~ これらの力により各部族の戦線を崩壊させたが、前者が[[《セイクリッド・ソンブレス》]]に、後者が[[《ヴェルズ・ケルキオン》]]に取り込まれたために、一時的に弱体化。~ そして彼らとの数日に渡る戦いの末、遂に[[撃退された>《星邪の神喰》]]。~ --彼女が最初に生み出した部族として[[氷結界]]、[[ナチュル]]、[[ジュラック]]、[[ガスタ]]、[[X−セイバー]]、[[ドラグニティ]]、[[ジェムナイト]]、[[霞の谷>ミスト・バレー]]、[[フレムベル]]、[[ラヴァル]]が挙げられている。~ 一部の属性に複数の種族が存在するのは、《創星神 sophia》が種の絶滅によって地上世界の構成要素のバランスが崩れることを恐れていたためだという。~ -[[イラスト]]には、彼女が生み出した上記の[[DUEL TERMINAL]]の[[モンスター達>カテゴリ]]を彷彿とさせるような意匠が凝らされている。~ [[稲妻のような髪>ミスト・バレー]]、頭の[[緑がかった羽>ガスタ]]や[[赤い火のような角>フレムベル]]、首回りの[[六角形の首飾り>氷結界]]、胸の[[儀水鏡>リチュア]]や[[緑石の装飾>ドラグニティ]]、腕の[[蔓植物の模様>ナチュル]]、[[宝石>ジェムナイト]]のはめ込まれた腕輪と頭部のオーブ、髪飾りや腰当の[[X字>X−セイバー]]、スカート中央の[[炎の模様>ラヴァル]]や端の[[縞模様>ジュラック]]が確認できる。~ --[[リチュア]]については[[氷結界]]から離反したという設定であり、彼女が直接生み出していないが、なぜか装飾に存在している。~ また首に僅かに見える[[氷結界]]の要素に対し、[[リチュア]]の方が正面で目立つように描かれている。~ -マスターガイド5によると、元々は[[《端末世界》]]の星の[[輪廻転生システム>《ナチュルの神星樹》]]の一つである「[[sefiroth>セフィラ]]」を担い、[[tierra>《創星神 tierra》]]の「破壊の力」と対を成す「創造の力」を担っていた存在。~ 古の神々の戦いにおいて[[tierra>《創星神 tierra》]]に勝利してあちらの「破壊の力」を得たことで、[[輪廻転生システム>《ナチュルの神星樹》]]はこちらに一任されていた。~ その後、原住民との闘いに[[敗れた>《星邪の神喰》]]ことで[[tierra>《創星神 tierra》]]が復活することとなる。~ --[[《クリフォート・ツール》]]の[[テキスト]]には、「sophia」フォルダと「[[tierra>《創星神 tierra》]]」フォルダの2体の創星神を思わせるデータが存在している。~ 「[[qliphoth>クリフォート]]」は本来[[tierra>《創星神 tierra》]]が担っていたシステムなのだが、上記の経緯でこちらが支配権を得たため双方のフォルダが存在していたのだろう。~ --上記の背景により、[[クリフォート]]を始めとする[[ザ・デュエリスト・アドベント]]以降に登場した[[端末世界>《端末世界》]]関連[[カテゴリ]]には、「[[生命の樹>時械神]]」または「[[邪悪の樹>《隠されし機殻》]]」をモチーフにしたものが多くみられる。~ この[[モンスター]]も設定上10の部族を生み出しており、また隠された[[セフィラ]]である「ダアト」は「知識」を意味するので、後述の[[カード名]]のモチーフとも関連するところがある。~ -「ソピアー」はギリシャ語で「智慧」を意味する言葉。~ また、1世紀ごろ生まれた思想「グノーシス主義」では、「ソピア」「ソピアー」または「ソフィア」(いずれもSophia)は牛頭の女神を指す。~ 全ての父であるプロパトールから生まれたが、「知りたい」という欲(知識欲)を抱いたがゆえにデミウルゴスという悪神を生み出してしまう。~ そして悪神であるデミウルゴスがこの世を創造したために、この世は根本的に不完全な悪の世界であるとされる。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]のADXでポリゴンを見ると、[[《星邪の神喰》]]の[[イラスト]]からも窺える通りの非常に巨大な姿が確認できる。~ 大半の[[モンスター]]は、この[[モンスター]]の足程度のサイズでしかない。~ また、スピードデュエルでこの[[カード]]をスキャンし、残りを[[DUEL TERMINAL]]シリーズの[[カード]]で統一すると、隠し[[デッキ]]「終束するセカイ」が使用できる。~ この[[デッキ]]には[[DUEL TERMINAL]]でこれまで登場した[[カテゴリ]]の[[モンスター]]が雑多に収録されているが、それらはいずれも[[ヴェルズ]]化したと思われる[[モンスター]]が存在している。~ ちなみに、スピードデュエルでは[[モンスターカードゾーン]]の関係上、[[相手]]の[[カード]]を使わなければ[[特殊召喚]]することができず、出すのは非常に困難である。~ [[攻撃]]時には両手にある2つの球体を両手で合わせ、光のアークのようなものを作り出して攻撃する。~ [[戦闘破壊]]時には倒れた後、体ごと消滅する演出となっている。~ --同[[デッキ]]の解説では、この[[モンスター]]の復活が語られている。~ >世界の行く末を左右する[[最終決戦>《侵略の侵喰崩壊》]]の最中、世界各地で謎の光の粒子が発現する。~ 世界を覆うその光は「[[神風>《霞の谷の神風》]]」と呼ばれ、古代の神を祀りし「[[霞の谷の祭壇>《霞の谷の祭壇》]]」へと集束してゆくのだった。~ それは終わりなき戦いに対する星の答え。創星神の目覚めの刻を意味していた。~ この世界を創り治すための―~ **関連カード [#card] -[[《創星神 tierra》]] -[[《sophiaの影霊衣》]] -[[《クリフォート・ツール》]] -[[《聖蛇の息吹》]] -[[《リチュア・ヴァニティ》]] -[[《海竜神−ネオダイダロス》]] -[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]] -[[チェーンされない効果を持つカード>チェーン#antichain]] ―[[イラスト]]関連 -[[《リチュアの儀水鏡》]] ―《創星神 sophia》の姿が見られる[[カード]] -[[《星邪の神喰》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]] DT14-JP029 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; -[[DUEL TERMINAL −クロニクルIII破滅の章−]] DTC3-JP107 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; **FAQ [#faq] Q:[[特殊召喚]]は[[チェーンブロック]]を作りますか?~ A:作りません。(12/01/25) Q:[[無効]]にできないのを承知で、[[特殊召喚]]に対し[[《ライオウ》]]の[[効果]]を[[発動]]できますか?~ (可能な場合、[[《ライオウ》]]の[[効果]]に[[チェーン]]して[[《スキルドレイン》]]が[[発動]]できる。)~ A:[[発動]]自体ができません。(12/01/25) //「発動できない」とあるので、書くまでもないでしょう //「発動できない」は誘発効果にチェーンして、では? //↑特殊召喚を無効にするタイミングで発動自体ができるかって質問ですね Q:この[[カード]]の[[特殊召喚]]に対して、[[《昇天の角笛》]]を[[発動]]できますか?~ A:[[発動]]できません。(14/11/16) Q:最後の[[効果]]は[[誘発効果]]ですか?~ A:はい。なので、既に[[《スキルドレイン》]]が存在する場合は[[無効]]になります。(12/01/25) Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する時にこの[[カード]]の[[除外]]する[[効果]]が[[発動]]した場合、その[[効果]]に対して[[魔法・罠>魔法・罠カード]]・[[効果モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]できますか?~ A:いいえ、その場合でも[[発動]]できません。(12/02/08) Q:[[除外]]する[[効果]]に対して[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する[[永続魔法]]や[[永続罠]]等の[[効果の発動]]はできますか?~ A:いいえ、できません。(12/02/10) Q:[[特殊召喚]]時[[効果]]で[[エクシーズモンスター]]を[[除外]]した場合、その[[エクシーズ素材]]は[[墓地に送られます>墓地へ送る]]か?~ A:はい、[[エクシーズモンスター]]に[[エクシーズ素材]]が残っていれば、それらは[[墓地に送られます>墓地へ送る]]。(12/03/25) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《創星神 sophia》,特殊召喚モンスター,効果モンスター,モンスター,星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400,正規の方法以外での特殊召喚不可,);