*《&ruby(どくそう){独奏};の&ruby(だい){第};１&ruby(がくしょう){楽章};》 [#t542ce3a]
 通常魔法
 「独奏の第１楽章」は１ターンに１枚しか発動できず、
 このカードを発動するターン、自分は「幻奏」モンスターしか特殊召喚できない。
 (1)：自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
 手札・デッキからレベル４以下の「幻奏」モンスター１体を特殊召喚する。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース：6/16発売のWJより

　[[NEXT CHALLENGERS]]で登場する[[通常魔法]]。~
　[[手札]]もしくは[[デッキ]]から[[下級モンスター]]の[[幻奏]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。
　[[手札]]もしくは[[デッキ]]から[[下級モンスター]]の[[幻奏]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。

　[[相手]]の[[フィールド]]に依存する事なく[[幻奏]]の[[下級モンスター]]を[[特殊召喚]]できる。~
　基本的に[[デッキ]]からの[[リクルート]]を狙う事になる。
　[[発動条件]]や[[デメリット]]があるため、[[手札]]から出すなら[[《フォトン・リード》]]・[[《二重召喚》]]や[[《神の居城−ヴァルハラ》]]の方が[[汎用性]]が高い。~
　基本的に[[デッキ]]からの[[リクルート]]を狙う事になる。~
　[[特殊召喚]]する[[モンスター]]は、[[耐性]]を与える[[《幻奏の音女アリア》]]や、[[全体強化]]を行う[[《幻奏の音女ソナタ》]]が主な候補となるだろう。~

　[[特殊召喚]]するならば[[耐性]]を得られる[[《幻奏の音女アリア》]]や[[全体強化]]可能な[[《幻奏の音女ソナタ》]]を出すのが有効。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vの「柚子vs真澄」戦で柚子が使用。~
[[手札]]から[[《幻奏の音女アリア》]]を[[特殊召喚]]した。~

--アニメでは、[[手札]]からしか[[特殊召喚]]できず、[[発動]]枚数制限と[[特殊召喚]]制限[[デメリット]]はなかった。~
--アニメでは、[[発動]]枚数と[[特殊召喚]]を制限する[[デメリット]]はなかったが、[[手札]]からしか[[特殊召喚]]できなかった。~
これでは上記の[[カード]]で十分である。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#n8d10201]
-[[幻奏]]

//―《独奏の第１楽章》が見られる[[カード]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#s9357f11]
-[[NEXT CHALLENGERS]] NECH-JP059

//**FAQ
//Ｑ：~
//Ａ：

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。