*《&ruby(ねむ){眠};れる&ruby(きょじん){巨人};ズシン》 [#top]
 特殊召喚・効果モンスター
 星10/地属性/戦士族/攻   0/守   0
 このカードは通常召喚できない。
 ズシンカウンターが10個置かれた自分のモンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
 (1):1ターンに1度、手札のこのカードをターン終了時まで相手に見せ、
 自分フィールドのレベル1通常モンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターにズシンカウンターを1つ置く。
 (2):このカードは他のカードの効果を受けない。
 (3):このカードがモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
 このカードの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ、
 そのモンスターの攻撃力+1000の数値になる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/719088403002753024

 [[コレクターズパック−閃光の決闘者編−]]で登場する[[地属性]]・[[戦士族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~
 [[ズシンカウンター]]が10個置かれた[[自分]]の[[モンスター]]を[[リリース]]した場合のみ[[特殊召喚]]できる[[召喚条件]]、[[手札]]の自身を[[公開]]して[[レベル]]1の[[通常モンスター]]に[[ズシンカウンター]]を[[置く]][[効果]]、自身以外の[[カード]]の[[効果を受けない]][[効果]]、[[ダメージ計算時]]に[[攻撃力]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~

 [[レベル]]1[[通常モンスター]]に[[ズシンカウンター]]を10個乗せるという、非常に困難な[[召喚条件]]を持つ。~
 [[レベル]]1[[通常モンスター]]は最も[[守備力]]の高い[[《大木炭18》]]でも[[守備力]]2100と、何[[ターン]]も耐えるには心許ない。~
 [[影武者狸トークン]]などの高[[ステータス]]になる[[レベル]]1[[トークン]]を使う手もあるが、手間や安定性に問題がある。~
 [[ズシンカウンター]]についても、1[[ターン]]に1つずつ乗せていては、[[特殊勝利]]できる[[《終焉のカウントダウン》]]に近い19[[ターン]]もかかるので到底現実的ではない。~
 (1)の[[効果]]は[[同名カード]]の[[発動]]回数に制限がないため、複数の《眠れる巨人ズシン》を[[手札]]に溜め込み、1[[ターン]]に複数個の[[カウンター]]を載せていくのが望ましい。~
 [[手札]]に3枚の[[同名カード]]があれば、[[自分]]の[[ターン]]で4[[ターン]]、往復7[[ターン]]で10個の[[ズシンカウンター]]が貯まる。~
// また、[[効果]]を[[発動]]したこの[[カード]]を[[《死者転生》]]などで[[手札]]以外の場所に移動させた後に再び[[手札]]に戻しても、また[[ズシンカウンター]]を乗せる事ができるので、10個の[[ズシンカウンター]]を用意するまでのターン数は減る。~
//黄金の天道虫の前例からして、一度手札を離れれば効果の再利用は可能~
//乗せるタイミングが公開時か公開終了時か分からないため念のため裁定待ちコメントアウト~
//参考程度にですが、ビビット騎士は除外したモンスターをフィールドに戻す時ではなく発動時の効果処理時に特殊召喚します~
//黄金の天道虫とビビット騎士は効果ですが、ズシンのターン終了まで見せるのはコストのため裁定が異なる可能性があります
//天道虫の方はコストだろ テキスト古いからいつまで公開するかが後に書いてあるだけで
//天道虫の手札から見せるのは発動前に支払うコスト エンドまで見せるのは発動後の効果
 だが、それでも[[召喚条件]]は[[《グレート・モス》]]並と過酷であり、[[手札]]に複数の《眠れる巨人ズシン》を溜め込もうとすると、肝心の[[レベル]]1[[通常モンスター]]の防御に[[カード]]を回す余裕が無くなる危険がある。~
 また、[[手札]]から[[公開]]するという性質上、[[《マインドクラッシュ》]]などの[[カード名]]を[[宣言]]して行うタイプの[[ハンデス]]は天敵といえる。~
 この[[カード]]自体は[[《クリッター》]]や[[《魔装戦士 ドラゴディウス》]]での[[サーチ]]に対応し、[[《戦士の生還》]]での[[サルベージ]]も可能なので、[[手札]]に加える事自体は容易である。

 まともに[[ターン]]を跨いで[[特殊召喚]]するのであれば[[相手]]の行動のほぼ全てを封じ込める程の[[ロック]]を用意したい。~
 [[《ハウスダストン》]]は[[ズシンカウンター]]を乗せられる[[《ホワイト・ダストン》]]を用意しつつ、[[相手]][[フィールド]]を[[デメリット]]持ち[[ダストン]]で埋められるため相性がよい。~
 [[《宇宙の収縮》]]も併用すればより強固な[[ロック]]を完成させられる。~
 正規の[[特殊召喚]]は諦め、まず[[《青天の霹靂》]]で[[特殊召喚]]した後、[[相手]][[ターン]]に[[《G・B・ハンター》]]を[[特殊召喚]]して[[バウンス]]を防ぐ、もしくは[[《連撃の帝王》]]で[[《The tyrant NEPTUNE》]]を[[アドバンス召喚]]して[[効果]]をコピーするという手もあるだろう。~

 [[特殊召喚]]にさえ成功してしまえば、(2)の強固な[[耐性]]と常に[[相手]]の[[攻撃力]]を上回る(3)の[[効果]]により、ほぼ無敵となる。~

 (2)の[[効果]]により、あらゆる[[魔法・罠>魔法・罠カード]]・[[モンスター効果]]を受け付けない。~
//[[効果]]の詳細については[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]を参照。~
//ヴェノミナーガは対象に取られない耐性についても書いてあるため参考にならない
 [[《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》]]のような[[召喚条件]]による[[リリース]]と、[[《アポクリフォート・キラー》]]等の[[プレイヤー]]に[[除去]]を強いる[[効果]]以外は一切通用しないと考えて良い。~
 なお、[[《神の通告》]]などの[[カウンター罠]]には[[特殊召喚]]そのものを[[無効]]にされてしまう。~

 (3)の[[効果]]は[[ダメージ計算時]]に[[相手]]の[[攻撃力]]を上回る[[効果]]。~
 [[チェーンブロック]]を作る[[効果]]なので[[《合神竜ティマイオス》]]と似た[[効果]]である。~
 ただしこちらは[[強制効果]]であるため、[[《合神竜ティマイオス》]]とは[[同時に複数のカードが発動した場合]]の[[チェーンブロック]]の組み方が異なる。~
 [[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]と[[戦闘]]を行う場合、[[強制効果]]であるこの[[カード]]が[[チェーン]]1、[[任意効果]]の[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]が[[チェーン]]2となる。~
 逆順処理により、[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]が[[攻撃力]]5000、この[[カード]]は[[攻撃力]]6000になるため、一方的に[[戦闘破壊]]する事ができる。~

 問題はこの[[カード]]を出した後にどう勝利するかであり、この[[カード]]はその性質上[[直接攻撃]]で[[ダメージ]]を与えられず、[[《月鏡の盾》]]と違い[[守備力]]が[[攻撃力]]よりも1000以上高い[[守備表示]][[モンスター]]も[[戦闘破壊]]できない。~
 また大量の防御[[カード]]の採用を強いられる都合上、他の[[アタッカー]]や[[除去]][[カード]]もあまり用意できず、「負けないが、勝てない」という状況に陥りがちである。~
 そもそもこの[[カード]]を[[特殊召喚]]できるほどの[[ロック]]を決められるのであれば、[[バーン]]や[[《終焉のカウントダウン》]]でも十分勝利できる。~
 正規の[[特殊召喚]]をする場合は、この[[カード]]を出すこと自体を目的に[[ファンデッキ]]と割りきって専用[[デッキ]]を構築すべきであろう。~

-この[[カード]]を[[戦闘破壊]]するには、[[《地球巨人 ガイア・プレート》]]のような[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]や、[[《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》]]などの[[ダメージ計算時]]に[[攻撃力]]をアップさせる[[強制効果]]を持つ[[カード]]で[[攻撃]]する必要がある。~
比較的汎用的に採用できる[[カード]]では、[[《月鏡の盾》]]が後者の例に該当する。~
こういった[[カード]]については[[攻撃]]されない限り[[戦闘破壊]]される事はほぼないので、[[《光の護封剣》]]などの[[攻撃]]を制限する[[カード]]とは[[召喚条件]]の面でも相性がいい。~
ただし例外中の例外として、特殊な[[効果]]処理により常に[[モンスター]]の[[攻撃力]]を上回り続ける[[《邪神アバター》]]については[[攻撃]]する、されるに関わらず[[戦闘破壊]]される。~
また[[攻撃力]]を参照する関係上、[[《超重武者ビッグベン−K》]]などの[[守備力]]を[[攻撃力]]として扱う[[効果]]を持ち、さらに[[守備力]]が[[攻撃力]]を1000以上上回るものにも[[戦闘破壊]]される。~

-[[《究極完全態・グレート・モス》]]とどちらのほうが[[特殊召喚]]が難しいかは各々の判断によるだろう。~
[[《究極完全態・グレート・モス》]]は必ず6[[ターン]]を必要とし、最低限必要な[[カード]]も[[《プチモス》]]と[[《進化の繭》]]で固定されており、[[手札]]に存在しない場合でもその2枚を出して[[ターン]]を稼ぎつつ[[手札]]に加わることを待つことが可能。~
《眠れる巨人ズシン》は[[手札]]に1枚以下の場合は[[《究極完全態・グレート・モス》]]より遅くなり、0枚の場合は[[リリース]]要員の[[ターン]]を稼ぐこともできない。~
2枚以上存在する場合は早くなるが、その場合《眠れる巨人ズシン》2枚に加えて[[リリース]]要員とで3枚以上必要になる。~
また[[《究極完全態・グレート・モス》]]と違い[[魔法・罠カード]][[除去]]で直接妨害されることはないが、こちらも防御用の[[魔法・罠カード]]を[[除去]]されると守り切ることはほぼ無理なのでそこまで優位点にはならない。~
尤も[[特殊召喚]]成功後の制圧力は段違いであり、見返りについては《眠れる巨人ズシン》の方が遥かに大きいと言える。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sに登場した、「チーム・太陽」の切り札。~
「クロウvs太郎」戦で太郎が使用。~
「ジャックvs吉蔵」戦において吉蔵が1[[ターン]]目に[[召喚]]してから往復10[[ターン]][[フィールド]]に存在し続けた[[《キーメイス》]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]される。~
[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]を[[戦闘破壊]]して[[戦闘ダメージ]]を与え、[[通常罠]]《パワー・スロー》の[[効果]]と合わせてクロウの[[ライフ]]を0にした。~
続く遊星との[[デュエル]]でも遊星を苦しめたが、上記の問題の通り[[通常罠]]《パワー・シフト》や[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[攻撃]]は悉くかわされる。(それぞれ[[《白兵戦》]]や《愚者のサイコロ》のトリガーになったが)~
最後は、「[[対象]]をとらない[[効果]]には対応できない」「[[戦闘]]を行う[[モンスター]]以外の[[モンスター効果]]は[[無効]]化できない」という弱点を突かれ、[[永続罠]]《モンスター・バトン》で[[発動]]した[[《BF−尖鋭のボーラ》]]の[[効果]]で[[破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「ズシンパンチ」。~

--[[特殊召喚]]時の口上は「これが俺達の絆の結晶!俺達の希望!現れろ!《眠れる巨人ズシン!》」。~

--アニメでの[[イラスト]]は棒立ちしており、[[テキスト]]は以下のようになっていた。~
 このカードは通常召喚できない。
 レベル1の通常モンスターが自分のターンで数えて10ターン以上
 (召喚ターンを含む)自分フィールド上に表側表示で存在し続けている場合、
 そのモンスターをリリースする事でのみ特殊召喚できる。
 このカードの攻撃力・守備力は、戦闘を行う相手モンスターの
 攻撃力+1000ポイントの数値になる。
 このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。
 このカードが戦闘を行う効果モンスターの効果は無効化される。
[[OCG]]化にあたり[[召喚条件]]が変更され[[耐性]]も強化されたが、[[モンスター効果]]の[[無効]]化はなくなった。~
[[召喚条件]]については2枚以上持つことが出来れば短縮できる一方、[[手札]]に来なけれより時間がかかるうえに[[ターン]]を稼いでる間に[[手札]]に加えることが出来なくなるため一概に強化とも言えない。

---非常に困難な[[召喚条件]]を持つ割には[[対象]]を取らない[[効果]]には無力であり、手間と消費に見合っているとは言い難い[[カード]]だった。~
流石にこれでは簡単に攻略されてしまうからか、後述のゲーム版と[[OCG]]では共に大幅に[[強化]]されている。~
流石にこれでは簡単に攻略されてしまうからか、後述のゲーム版と[[OCG]]では大幅に[[耐性]]が強化されることとなった。~

---なお、アニメ[[効果]]では必ず20[[ターン]]を必要とするため、コストパフォーマンスの面では明らかに[[《終焉のカウントダウン》]]を下回っている。~
作中でこの[[カード]]が輝いたのは、通常の[[魔法カード]]が使用できないライディング[[デュエル]]だった点と、勝敗決定後も[[フィールド]]の状況を維持したまま連戦を行うWRGPのルールの恩恵が大きい。~

//---流石に20[[ターン]]も前の[[フィールド]]の状態をこの[[カード]]を出そうとする[[自分]]はともかく[[相手]]が確認できないので[[カウンター]]を乗せる[[効果]]に変更したのは致し方ないだろう。~
//個人の感想では?
//あらかじめ20ターン前にズシン出すって予告するならカウントするけどズシン出すタイミングでこれ本当に20ターン経過したかって聞かれたら、確認の為にいちいちデュエル巻き戻さないといけないから相当めんどうな作業をすることになるけど?しかも原作だと通常星1以外でもリリース対象だからなおさら

--劇中設定では、「大量に出回った[[ノーマル>Normal]][[カード]]でありながら、[[三幻神]]にも匹敵する性能を持つ」とされる。~
だが、その厳しすぎる[[召喚条件]]ゆえに公式戦で[[特殊召喚]]に成功した記録がなく、「誰もが持っていながら、誰からも使われない[[カード]]」と称されていた。~
財政難で[[レアカード]]を手に入れられないチーム・太陽にとって、容易に入手できて高い制圧力を誇るこの[[カード]]はまさに希望の[[カード]]だった。~
それまで戦術面等で観客からブーイングを浴び続けていたチーム・太陽は、この[[カード]]の[[特殊召喚]]に感動した多くの観客を味方につけた。~

//「誰もが持っている」ということを印象付けるものだが、「誰からも使われない」のに何故持っていたのだろうか?~
//蛇足な記述に思える

---[[特殊召喚]]の際は、雷が落ちたコース上の一点からコースを砕いて現れるという、[[ノーマル>Normal]][[カード]]らしからぬ派手な演出で出現した。~
これも「[[三幻神]]に匹敵する」という設定ゆえなのだろうか。~
なお手に持っている杖はこの時にのみ使われており、それ以外はただ持っているだけであった。~

--アニメARC-V第63話の回想シーンにおいて、女性Dホイーラーの操るこの[[モンスター]]が[[《ダンジョン・ワーム》]]と[[戦闘]]する姿が登場している。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[TAG FORCE6>ゲーム付属カード#TF6]]では[[OCG]]化に先駆け、以下の[[効果]]でゲーム[[オリジナルカード]]として登場した。~
 効果モンスター
 星10/地属性/戦士族/攻   0/守   0
 このカードは通常召喚できない。
 自分のターンで数えて10ターン以上フィールド上に
 表側表示で存在しているレベル1の通常モンスター1体をリリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。
 このカードが戦闘を行う場合、
 バトルフェイズの間だけ戦闘を行う相手モンスターの効果を無効化し、
 このカードの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ戦闘を行う相手モンスターの
 攻撃力+1000ポイントの数値になる。
 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
 このカードはこのカード以外の魔法・罠・効果モンスターの効果を受けない。 
[[耐性]]が大幅に[[強化]]され、この[[カード]]を引けなくても[[レベル]]1[[モンスター]]の[[ターン]]をカウントできる点では勝るが、2枚以上貯め込んで短縮できない点では劣る。~
また、[[OCG]]版で削られた[[相手]][[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]化する[[効果]]が残っており、[[《邪神アバター》]]などにも勝つことが可能だった。~
なお、この[[カード]]同士が[[戦闘]]を行うと、先に[[特殊召喚]]された方が[[戦闘破壊]]できる仕様となっている。

--因みに6では太郎シナリオのクリア特典及び「スペシャルギフト」・SPではゲーム[[オリジナルカード]]を集めたパックで手に入るが、6のクリア特典とSPの同パック収録[[カード]]は例外なく[[ウルトラレア>Ultra]]であるため、この[[カード]]もアニメとは異なり[[ウルトラレア>Ultra]]である。~

**関連カード [#card]
-[[《黄金の天道虫》]]

-[[《邪神アバター》]]

-[[《月鏡の盾》]]

-[[《究極完全態・グレート・モス》]]

-[[ズシンカウンター]]

-[[効果を受けない]][[モンスター]]については[[こちら>効果を受けない#yc984c92]]を参照の事。

**[[レベル]]1の[[通常モンスター]] [#list]
//リリースに制限のあるトークンをCO
#taglist(星1^通常モンスター)
-[[つぶコーントークン]]
-[[アイスコフュントークン]]
-[[アイヴィトークン]]
//-[[アンブラル・ミラージュ・トークン]]
-[[インセクトモンスタートークン]]
-[[インフェルノイドトークン]]
-[[オイスタートークン]]
//-[[カバートークン]]
-[[クリボートークン]]
//-[[雲魔物トークン]]
-[[ゴースト・トークン]]
-[[シードトークン]]
-[[ジュラックトークン]]
-[[スチーム・トークン]]
-[[スパイダートークン]]
-[[スピノストークン]]
-[[スライムモンスタートークン]]
//-[[ソウルトークン]]
-[[タツノコトークン]]
-[[チュウボーンJr.トークン]]
-[[ツクシトークン]]
-[[デモンバルサムトークン]]
-[[トーチトークン]]
-[[ドッペル・トークン]]
-[[ニードルトークン]]
-[[プラントークン]]
-[[ペンデュラム・トークン]]
-[[ムーントークン]]
-[[メタボトークン]]
-[[メタルデビル・トークン]]
-[[モータートークン]]
-[[ラヴァルトークン]]
-[[レプティレストークン]]
-[[ロックストーン・トークン]]
-[[ワームトークン]]
-[[影武者狸トークン]]
-[[家臣トークン]]
-[[火の玉トークン]]
-[[巨竜トークン]]
-[[幻影トークン]]
-[[幻魔の殉教者トークン]]
-[[幻魔トークン]]
-[[黒焔トークン]]
-[[黒羊トークン]]
-[[魂魄トークン]]
-[[仔羊トークン]]
-[[邪眼神トークン]]
-[[邪精トークン]]
-[[人造天使トークン]]
//-[[星蝕トークン]]
//発動条件となったシンクロモンスターと同じレベルになるから実質レベル1ではない
-[[魔草トークン]]
-[[綿毛トークン]]
-[[羊トークン]]
//-[[朧影トークン]]
//-[[贄の石碑トークン]]

-[[《キング・スカーレット》]]([[罠モンスター]]として[[特殊召喚]]した場合)

//―《眠れる巨人ズシン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[コレクターズパック−閃光の決闘者編−]] CPF1-JP018

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:[[ズシンカウンター]]を乗せるタイミングは「[[手札]]のこの[[カード]]を[[公開]]して[[発動]]した時の[[効果処理]]時」、「この[[カード]]を[[公開]]した[[ターン]]の[[エンドフェイズ]]」のどちらですか?~
//A:(発売をお待ちください)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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&tag(《眠れる巨人ズシン》,モンスター,特殊召喚モンスター,効果モンスター,星10/地属性/戦士族/攻0/守0,正規の方法以外での特殊召喚不可);