*ゲート・オブ・ヌメロン [#top]
 [[COLLECTION PACK 2020]]で[[カテゴリ]]化される「ゲート・オブ・ヌメロン」と名のついた[[エクシーズモンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[機械族]]で統一されており、1〜4の数字を持つ[[No.]]でもある。~

 その名称上、全ての[[モンスター]]が同時に[[ヌメロン]][[カテゴリ]]にも含まれている。

-全ての[[モンスター]]が以下の共通する[[ステータス]]・[[テキスト]]を持つ。~
 エクシーズ・効果モンスター
 ランク1/光属性/機械族/攻1000/守 100
 レベル1モンスター×3
 (1):このカードは戦闘では破壊されない。
 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に
 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
 自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。

-それぞれの名称である「エーカム(Ekam)」「ドゥヴェー(Dve)」「トゥリーニ(Trini)」「チャトゥヴァーリ(Catvari)」はそれぞれサンスクリット語で「1」〜「4」を表す。~
サンスクリット語が東南アジアやインド方面に用いられていたためか、それらの地方で見られる意匠がデザインに取り入れられている。

-[[カード名]]以外は全て同じだが、[[《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》]]のみ上に重ねる[[CNo.]]が存在する。~
このため、完全[[上位互換]]・完全[[相互互換]]の関係にあるという珍しい例である。~
--完全[[下位互換]]であるNo.2〜4も、基本的には[[《ヌメロン・ダイレクト》]]で呼び出すために同時に採用される。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};においてドン・サウザンドが使用した[[カテゴリ]]。~
詳細は各ページを参照。~
--アニメでは4体同時に[[特殊召喚]]された時、各々が合体して巨大な門を形成する演出があった。([[エーカム>《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》]]が上部、[[ドゥヴェー>《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》]]が左側、[[トゥリーニ>《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》]]が右側、[[チャトゥヴァーリ>《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》]]が下部を担当している)~
//[[攻撃]]方法は4体共、扉が開いてそこからエネルギーを発射するというものだった。~

--ドン・サウザンド曰く、これら4枚の[[カード]]は「最初に地上に降りた[[No.]]であり、地上を監視し続けた地球の番人」とのこと。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
―「ゲート・オブ・ヌメロン」と名のついた[[モンスター]]~
// ※は「ゲート・オブ・ヌメロン」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[エクシーズモンスター]]
--[[《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》]]
--[[《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》]]
--[[《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》]]
--[[《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》]]

―「ゲート・オブ・ヌメロン」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《ヌメロン・ダイレクト》]]

―その他のリンク
-[[ヌメロン]]

-[[No.]]

-[[《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]

-[[カテゴリ]]

//**FAQ [#faq]
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