*シンクロン/Synchron [#top] [[STARDUST OVERDRIVE]]で[[カテゴリ]]化された「シンクロン」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]の多くが[[機械族]]にして[[チューナー]]である。~ -該当する[[モンスター]]自体は、[[STARTER DECK(2008)]]で[[《ジャンク・シンクロン》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは、[[《クイック・シンクロン》]]が登場した上記のパックからである。~ -「[[手札]]・[[デッキ]]・[[墓地]]に存在できる」「[[フィールド]]から[[墓地へ送る]]ことができる」「[[シンクロモンスター]]」のいずれかがこの[[カテゴリ]]に含まれる条件である。~ 現在、そのいずれにも該当しない[[シンクロントークン]]や[[通常罠]]の[[《シンクロン・リフレクト》]]はこの[[カテゴリ]]には含まれない。~ (後者を[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[モンスターカード]]化しても受けられる[[効果]]は無い。)~ -下記の通り、「シンクロン」を必須の[[シンクロ素材]]とする[[シンクロモンスター]]が存在し、それらは全て[[戦士族]]で、その多くが[[ウォリアー]]に属している。~ なお[[《ジャンク・シンクロン》]]のみ、自身を必須の[[シンクロ素材]]とする[[シンクロモンスター]]が複数存在している。~ --各「○○・シンクロン」と対応する「○○・[[ウォリアー]]」は[[属性]]が一致する。~ 一方でそれ以外の[[《ジャンク・シンクロン》]]に対応する[[ジャンク]][[シンクロモンスター]]や[[《フルール・シンクロン》]]と[[《フルール・ド・シュヴァリエ》]]は[[属性]]が一致しない。~ -「○○・シンクロン」という形式の[[カード名]]は[[チューナー]]、「シンクロン・○○」という形式の[[カード名]]は非[[チューナー]]という共通点がある。~ -[[《シンクローン・リゾネーター》]]はこの[[カテゴリ]]に含まれないように[[カード名]]に長音が足された[[チューナー]]である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sにおいて不動遊星が使う[[カード群>カテゴリ]]であり、特に[[《ジャンク・シンクロン》]]と[[《クイック・シンクロン》]]は度々登場している。~ なお[[《フルール・シンクロン》]]とそれに対応する[[《フルール・ド・シュヴァリエ》]]はシェリー・ルブランが使用する[[カード]]である。~ --現在[[OCG]]化されているもの以外に、アニメ5D'sでは《マッハ・シンクロン》・《シンクロン・キーパー》が登場している。~ 2体とも遊星が使用した[[カード]]であり、このうち《マッハ・シンクロン》は[[機械族]]の[[チューナー]]である。~ //ttp://blog-imgs-12.fc2.com/p/u/k/pukitimahome/20110223190639a50.jpg //--[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]]に新規収録されているものは、アニメや漫画では一切使用されていない。~ //ちなみにここで収録されたシンクロンに関する[[効果]]を持つ[[カード]]は、全て[[チューナー]]以外のシンクロンも含むものになっている。~ //OCGストラクチャーズに登場した。というかこれアニメに関係ない話だな --アニメARC-Vにおいては榊遊矢が[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]]を使用している。~ --アニメVRAINSにおいてはリボルバーが[[《ヴァレット・シンクロン》]]を、Playmakerが[[《サイバース・シンクロン》]]を使用している。~ --歴代主人公のうち3人に使用されている[[カテゴリ]]である。~ [[シンクロ召喚]]がメインである5D'sはもちろん、多数の[[召喚]]方法が存在するARC-VやVRAINS内でも上記の通り主要人物が[[シンクロ召喚]]を行う際に使用している。~ [[融合召喚]]における[[融合]]・[[フュージョン]]と同じく、[[シンクロ召喚]]の象徴的な[[カテゴリ]]と言えるだろう。~ 事実、[[《ヴァレット・シンクロン》]]が初登場した際、その名称から登場人物が[[チューナー]]である事を察した様な反応を見せている。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[TAG FORCE 6>ゲーム付属カード#TF6]]及びデュエルリンクスでは、上記の《マッハ・シンクロン》がゲーム[[オリジナルカード]]として登場している。~ なお[[効果]]はアニメ版から調整されており、[[TAG FORCE 6>ゲーム付属カード#TF6]]版では[[サルベージ]]できるタイミングが[[エンドフェイズ]]に変更されている。~ デュエルリンクス版では更に[[サルベージ]]できる[[モンスター]]が自身を素材にした[[シンクロ召喚]]で使用された他の[[モンスター]]に限定されている。~ **関連リンク [#link] ―「シンクロン」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「シンクロン」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]]([[チューナー]]) --[[レベル]]1 ---[[《アンノウン・シンクロン》]] ---[[《サイバース・シンクロン》]] ---[[《ジェット・シンクロン》]] ---[[《ターボ・シンクロン》]] ---[[《チェンジ・シンクロン》]] ---[[《モノ・シンクロン》]] ---[[《ヴァレット・シンクロン》]] --[[レベル]]2 ---[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]] ---※[[《サテライト・シンクロン》]] ---[[《ニトロ・シンクロン》]] ---[[《ネクロ・シンクロン》]] ---[[《フルール・シンクロン》]] --[[レベル]]3 ---[[《ジャンク・シンクロン》]] ---[[《スチーム・シンクロン》]] ---[[《ドリル・シンクロン》]] --[[レベル]]4 ---[[《スターダスト・シンクロン》]] ---[[《ハイパー・シンクロン》]] ---[[《ブライ・シンクロン》]] ---[[《ロード・シンクロン》]] --[[レベル]]5 ---※[[《クイック・シンクロン》]] -[[効果モンスター]](非[[チューナー]]) --[[レベル]]2 ---※[[《シンクロン・エクスプローラー》]] ---※[[《シンクロン・キャリアー》]] -[[シンクロモンスター]]([[チューナー]]) --[[レベル]]2 ---[[《フォーミュラ・シンクロン》]] --[[レベル]]5 ---※[[《アクセル・シンクロン》]] ―「シンクロン」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《ジャンク・アンカー》]] -[[《ジャンク・コンバーター》]] -[[《スターダスト・トレイル》]] -[[《ネクロ・リンカー》]] -[[《ライティ・ドライバー》]] //クイックシンクロンに※印がつくならこっちもここに含めないといけない -[[《ラッシュ・ウォリアー》]] -[[《サテライト・ウォリアー》]] -[[《ジャンク・スピーダー》]] -[[《シンクロ・チェイス》]] -[[《シンクロ・ディレンマ》]] -[[《スターライト・ジャンクション》]] -[[《調律》]] -[[《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》]] ―「シンクロン」と名のついた[[チューナー]]を[[シンクロ素材]]とする[[シンクロモンスター]]~ //クイック・シンクロンが代用素材となれるシンクロモンスター -[[《ジェット・シンクロン》]] --[[《ジェット・ウォリアー》]] -[[《ジャンク・シンクロン》]] --[[《ジャンク・アーチャー》]] --[[《ジャンク・ウォリアー》]] --[[《ジャンク・ガードナー》]] --[[《ジャンク・デストロイヤー》]] --[[《ジャンク・バーサーカー》]] -[[《ターボ・シンクロン》]] --[[《ターボ・ウォリアー》]] -[[《ドリル・シンクロン》]] --[[《ドリル・ウォリアー》]] -[[《ニトロ・シンクロン》]] --[[《ニトロ・ウォリアー》]] -[[《フルール・シンクロン》]] --[[《フルール・ド・シュヴァリエ》]] -[[《ロード・シンクロン》]] --[[《ロード・ウォリアー》]] -任意のシンクロン[[チューナー]] --[[《ジャンク・スピーダー》]] ―その他のリンク -[[シンクロントークン]] -[[《シンクロントークン》]] -[[《シンクロン・リフレクト》]] -[[ウォリアー]] -[[【シンクロン】]] -[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]] -[[カテゴリ]]