*ダイナレスラー/Dinowrestler [#top]
 [[SOUL FUSION]]で[[カテゴリ]]化された「ダイナレスラー」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[恐竜族]]で統一されており、[[メインデッキ]]の[[モンスター]]はいずれも[[守備力]]0である。~

-一部の[[カード]]は「[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]の数が[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]より多い場合」という条件で[[発動]]等ができる[[効果]]を持つ。~

-恐竜(あるいは、同時代の爬虫類)を人型にしたようなデザインをしている。~
//プテラノドンは厳密には恐竜ではないので
[[カテゴリ]]名の由来は「[[ダイナソー>恐竜族]]」+「レスラー」だろう。~
--属する[[モンスター]]のデザインや[[カード名]]は格闘技が元になっている。~
[[メインデッキ]]の[[モンスター]]の[[守備力]]が0という点も含め、アニメの使用者である鬼塚 豪/Go鬼塚が以前に使用していた[[剛鬼]]との共通点でもある。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメVRAINSにおいてカリスマデュエリストからバウンティーハンターに転向した鬼塚 豪/Go鬼塚が[[剛鬼]]に代わって使用する[[モンスター]]群。~
未[[OCG]][[カード]]として[[効果モンスター]]《ダイナレスラー・エスクリマメンチ》・《ダイナレスラー・コエロフィシラット》・《ダイナレスラー・マーシャルアンキロ》・《ダイナレスラー・マーシャルアンぺロ》・《ダイナレスラー・ラアムブラキオ》、[[融合モンスター]]《ダイナレスラー・キメラ・Tレッスル》、[[シンクロモンスター]]《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》が存在する。~
また、未[[OCG]]の[[サポートカード]]として[[速攻魔法]]《タイラント・ダイナ・フュージョン》、[[永続魔法]]《ダイナマッスル》も登場している。~

--上記の「[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]の数が[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]より多い場合」というコンセプトは、アニメでの初登場時には存在しておらず、[[OCG]]で追加されたものである。~
ただし既に[[OCG]]化された[[カード]]がアニメに登場または再登場する際には[[OCG]][[効果]]に変更されている。~
//その後、「鬼塚vsアース」戦で再登場した際、アニメでも[[OCG]][[効果]]に変更され新[[カード]]にも同様の[[効果]]が搭載された。~
//確認される限りアニメで登場した新カードに上記コンセプトは見られない。今のところはOCG関連のみ

--「vsアース」戦では[[先攻]]1[[ターン]]目に[[モンスター]]1体を[[セット]]しただけで済ませており、初手からの展開に秀でていた[[【剛鬼】]]との違いが如実に出ている。~
劇中でもAiから「プレースタイルまで変えてきた」と言及されている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
―「ダイナレスラー」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「ダイナレスラー」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[効果モンスター]]
--※[[《ダイナレスラー・カパプテラ》]]
--[[《ダイナレスラー・カポエラプトル》]]
--※[[《ダイナレスラー・システゴ》]]

--※[[《ダイナレスラー・パンクラトプス》]]

-[[リンクモンスター]]
--[[《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》]]

//―「ダイナレスラー」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
// ※は「ダイナレスラー」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]

―「ダイナレスラー」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《ワールド・ダイナ・レスリング》]]

―その他のリンク
-[[【ダイナレスラー】>【恐竜族】#decktype4]]

-[[カテゴリ]]

//**FAQ [#faq]
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//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。