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*デッキ切れ [#zcfca16c]
[[デッキ]]の枚数が0になること。~
[[デュエルの敗北>デュエルの勝利条件]]((カードを[[ドロー]]しなければならない時に[[ドロー]]ができない場合。))に直結することであり、[[デッキ破壊]]戦術の最終目標。~
[[デッキ]]アウト、[[デッキ]]レス、ライブラリーアウトとも言う。~
なお、[[デッキ]]の枚数が0になってもその時点ではまだ負けにはならない。~
[[デッキ]]の枚数が0になっている時、[[ドロー]]する機会が訪れたら負けになる。~
-[[デッキ]]の枚数が0の時に[[《ニードルワーム》]]や[[《ネクロフェイス》]]の[[効果]]を受けても負けにはならない。~
これらの[[カードの効果]]は「[[ドロー]]」ではないからである。
これらの[[カードの効果]]は「[[ドロー]]」ではないからである。~
もっとも次の[[ドローフェイズ]]までに勝利するか、[[デッキ]]を回復させないと確実に敗北する。
-かつてのルールでは片方の[[プレイヤー]]がデッキ切れしたら、その時点で[[ライフポイント]]が多いほうを勝者としていた。
-原作・アニメにおいて―~
初代の「バトルシティ編」において人形(マリク)がデッキ切れによって遊戯に敗北している。~
遊戯王Rでは北森玲子が城之内にこのルールを説明した。~
アニメGXではプロデュエリストのエックスがデッキ切れによって勝利する戦法を使っているが、逆に十代にデッキ切れに持ち込まれて敗北した。
アニメGXではプロデュエリストのエックスが[[【デッキ破壊】]]を使っているが、逆に十代にデッキ切れに持ち込まれて敗北した。~
遊戯王Rでは北森玲子が城之内にこのルールを説明した。
**関連リンク [#u055b576]
-[[デュエルの勝利条件]]
-[[デッキ破壊]]
-[[用語集]]