*フレムベル/Flamvell [#mc4e47e1] [[DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−]]で登場した[[モンスター]]群。~ 現在登場している[[モンスター]]は全て[[炎属性]]で、[[種族]]は[[炎族]]が多数を占める。~ [[モンスター]]の[[攻撃力]]をアップするものと、[[相手]]に[[効果ダメージ]]を与える[[効果]]を持つものが多い。~ -[[《ガード・オブ・フレムベル》]]・[[《ネオフレムベル・ガルーダ》]]を除く全ての[[下級]]フレムベルの[[守備力]]は200に設定されている。~ [[守備力]]200に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]や[[魔法・罠カード]]も登場しており、フレムベルの最大の特徴といえる。~ -[[《フレムベル・マジカル》]]が「[[A・O・J]]」に[[サポート>サポートカード]]される[[効果]]を持っている。~ [[DUEL TERMINAL −反撃のジャスティス!!−]]のインフォメーションにて、その関係の一端を垣間見ることができる。 -フレムベル[[モンスター]]自体は「[[DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−]]」で登場していた。~ しかし、正式な[[カテゴリ>カードの名前]]になったのは「[[DUEL TERMINAL −ワームの侵攻!!−]]」からである。 -[[DUEL TERMINAL −魔轟神復活!!−]]からは、同じ[[炎属性]]の[[カテゴリ>カードの名前]]である[[ジュラック]]が登場したためか1枚も収録されていない。~ 代わりに、レギュラーパックである[[ANCIENT PROPHECY]]では、この[[カテゴリ>カードの名前]]の新[[カード]]や間接的な[[サポートカード]]が収録されている。~ その後、[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]からは「ネオフレムベル」という形で[[DUEL TERMINAL]]に再度収録されることになった。 -「ネオフレムベル」は、[[墓地]]の[[カード]]を[[除外]]する[[効果]]と、[[相手]]の[[墓地]]の[[カード]]枚数に依存した[[効果]]を持つのが特徴。~ またいくつかの[[種族]]が混在していた従来のフレムベルに対し、ネオフレムベルは全て[[炎族]][[モンスター]]である。 -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]のスピードデュエルでこの[[カテゴリ>カードの名前]]の[[モンスター]]のみをスキャンすると、隠し[[デッキ]]「&ruby(レッドゾーン){赤熱};の戦い」が使用できる。~ 収録カードは[[バーンカード>火力]]が主であるが、[[第6弾>DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−]]では[[ANCIENT PROPHECY]]で登場した[[サポートカード]]も収録されている。~ アクションデュエルではフレムベルのみをスキャンすると、3回戦でミスバーが無くなり攻撃バーになるコンボ「フレムベルバーニング」が発生する。~ また、第3弾までのアクションデュエルでこの[[カテゴリ>カードの名前]]の[[モンスター]]を3枚スキャンすると、「フレムベルバーン」の[[コンボ]]を[[発動]]できた。~ **関連リンク [#e90222d5] ―「フレムベル」と名のついた[[モンスター]] -[[《ガード・オブ・フレムベル》]] -[[《ネオフレムベル・オリジン》]] -[[《ネオフレムベル・ガルーダ》]] -[[《ネオフレムベル・サーベル》]] -[[《ネオフレムベル・シャーマン》]] -[[《ネオフレムベル・ヘッジホッグ》]] -[[《フレムベル・アーチャー》]] -[[《フレムベル・グルニカ》]] -[[《フレムベル・ドラグノフ》]] -[[《フレムベル・パウン》]] -[[《フレムベル・ベビー》]] -[[《フレムベル・ヘルドッグ》]] -[[《フレムベル・マジカル》]] -[[《フレムベル・デビル》]] -[[《Flamvell Commando》]] -[[《エンシェント・ゴッド・フレムベル》]] -[[《フレムベル・ウルキサス》]] //―フレムベルに関する[[効果]]を持つカード // ここに上記で既に挙がっているモンスターは記述しないでください。 // 何度も記述されるので↑も消さないでください。 //―[[サポートカード]] ―その他のリンク -[[《真炎の爆発》]] -[[《フレムベルカウンター》]] -[[【フレムベル】]] -[[カードの名前]]