*モンスターゾーン/Monster Card Zone [#cf3fcde3] [[モンスターカード]]を出す場所です。~ [[自分]][[フィールド]]上に出しておける[[モンスター]]は最大で5体になります。~ (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- -[[マスタールール2]]以前における[[モンスターカードゾーン]]のこと。~ [[マスタールール3]]導入に伴い改称された。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作のデュエルディスクはモンスターゾーンと[[魔法&罠ゾーン]]、[[フィールドゾーン]]は隔離されておらず、合わせて計5枚しか出すことができない。~ ただし、[[トークン]]はこの制限に含まれないので、何体でも出す事ができた。 --漫画GXに登場した一般普及版デュエルディスクは、上記のものに[[フィールドゾーン]]がプラスされたものとなっている。 --アニメDMのバトルシティ決勝トーナメント「闇遊戯vs闇獏良」戦で闇獏良が使用した[[フィールド魔法]]《ダーク・サンクチュアリ》は、[[魔法・罠カード]]をモンスターゾーンに[[置く]]事が可能になる[[効果]]を持っていた。~ これにより、[[《ウィジャ盤》]]の[[効果]]で[[魔法&罠ゾーン]]が埋まってしまう事を防いでいた。 --アニメでは、[[マスタールール3]]導入以前、「[[モンスターカードゾーン]]」が正式名称であった時代の作品から「モンスターゾーン」と略されて呼ばれることが多かった。~ **関連カード [#a3750c01] -[[《エーリアン・ベーダー》]] -[[《ゴースト姫−パンプリンセス−》]] -[[《突撃ライノス》]] -[[《ドラグニティ−ジャベリン》]] -[[《ファントム・ドラゴン》]] -[[《ヴァイロン・ステラ》]] -[[《ヴァイロン・スフィア》]] -[[《ヴァイロン・テトラ》]] -[[《ヴァイロン・プリズム》]] -[[《氷結界に住む魔酔虫》]] -[[《宝玉獣 アメジスト・キャット》]] -[[《宝玉獣 アンバー・マンモス》]] -[[《宝玉獣 エメラルド・タートル》]] -[[《宝玉獣 コバルト・イーグル》]] -[[《宝玉獣 サファイア・ペガサス》]] -[[《宝玉獣 トパーズ・タイガー》]] -[[《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》]] -[[《魔装戦士 ドラゴディウス》]] -[[《闇の住人 シャドウキラー》]] -[[《マジェスペクター・ユニコーン》]] -[[《ストーム・シューター》]] -[[《ダーク・ネクロフィア》]] -[[《ファントム・ドラゴン》]] -[[《おジャマ・キング》]] -[[《おジャマ・ナイト》]] -[[《ゴーストリック・サキュバス》]] -[[《No.57 奮迅竜トレスラグーン》]] -[[《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》]] -[[《地盤沈下》]] -[[《虹の古代都市−レインボー・ルイン》]] -[[《封魔一閃》]] -[[《ポジションチェンジ》]] -[[《ワーム・ホール》]] -[[《アポピスの化神》]] -[[《運命の扉》]] -[[《永遠の魂》]] -[[《カース・オブ・スタチュー》]] -[[《機械王−B.C.3000》]] -[[《機動砦 ストロング・ホールド》]] -[[《苦紋様の土像》]] -[[《コピー・ナイト》]] -[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]] -[[《シェイプシスター》]] -[[《始源の帝王》]] -[[《影依の原核》]] -[[《死霊ゾーマ》]] -[[《深淵のスタングレイ》]] -[[《ソウル・オブ・スタチュー》]] -[[《ニードル・ウォール》]] -[[《忍法 影縫いの術》]] -[[《メタル・リフレクト・スライム》]] **関連リンク [#m1b556b0] -[[デュエルフィールド]] //--[[モンスターゾーン]] --[[魔法&罠ゾーン]] --[[墓地]] --[[デッキゾーン]] --[[フィールドゾーン]] --[[エクストラデッキゾーン]] --[[ペンデュラムゾーン]] -[[カードの位置]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]]