リミットレギュレーション/2014年2月1日
のバックアップ(No.3)
-遊戯王カードWiki
バックアップ一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
リミットレギュレーション/2014年2月1日
へ行く。
1 (2014-01-20 (月) 07:02:16)
2 (2014-01-20 (月) 20:33:34)
3 (2014-01-21 (火) 01:47:45)
4 (2014-01-21 (火) 05:38:36)
5 (2014-01-23 (木) 04:12:43)
6 (2014-01-25 (土) 02:48:59)
7 (2014-01-31 (金) 16:09:08)
8 (2014-02-18 (火) 02:25:12)
9 (2014-02-21 (金) 03:24:04)
10 (2014-03-20 (木) 01:11:48)
2014年2月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2013年11月1日
2014年2月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
制限強化
された
カード
について
規制される
カード
の多くは、
13/09/01
以降も大会の上位層に食い込む
【征竜】
のパーツである。
最上級
征竜
各種が
準制限カード
となり、同
デッキ
でエンジン・潤滑油として活躍した
《七星の宝刀》
や
《封印の黄金櫃》
が
制限カード
となった。
さらに
《異次元からの帰還》
が
禁止カード
となった事で、
除外
を中心に戦う
デッキ
は全体的にかなり動きにくくなった。
他の
デッキ
からは、
【水精鱗】
から
《海皇の竜騎隊》
・
【E・HEROビート】
から
《E・HERO バブルマン》
・
【ヴェルズ】
から
《ヴェルズ・オピオン》
がそれぞれ
制限カード
となった。
特に
《ヴェルズ・オピオン》
の規制によって、
【シンクロ召喚】
をはじめとする高
レベル
モンスター
が中心の
デッキ
の復権が予想される。
制限緩和
される
カード
について
7年近く
禁止カード
の座にいた
《デビル・フランケン》
が
制限カード
に復帰。
特殊召喚
封じや
《エフェクト・ヴェーラー》
等、向かい風となった要素が多い
環境
での動向が注目される。
《オネスト》
が
準制限カード
に、
《ライオウ》
が
制限解除
されるなど、
【征竜】
の登場以降、あまり目立った活躍の無い
光属性
のデッキが強化された。
最後に変更があった
前々回
と同じく、
《剣闘獣ベストロウリィ》
・
《神秘の代行者 アース》
・
《ゾンビキャリア》
といった、
環境
の一線から退いた
デッキ
の
キーカード
の緩和が進められている。
禁止カード
62枚、
制限カード
63枚、
準制限カード
27枚。
合計枚数は152枚で、
前回
より増えた。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《炎征竜−バーナー》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《水征竜−ストリーム》
《聖なる魔術師》
《発条空母ゼンマイティ》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《地征竜−リアクタン》
《D−HERO ディスクガイ》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《風征竜−ライトニング》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《ヴェルズ・オピオン》
《E・HERO エアーマン》
《E・HERO バブルマン》
《海皇の竜騎隊》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《真六武衆−シエン》
《ゼンマイシャーク》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ストライカー》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《デビル・フランケン》
《深淵の暗殺者》
《No.11 ビッグ・アイ》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《水精鱗−ディニクアビス》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《立炎星−トウケイ》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《原初の種》
《死者蘇生》
《七星の宝刀》
《精神操作》
《増援》
《超再生能力》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《アビスフィアー》
《神の警告》
《神の宣告》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《焔征竜−ブラスター》
《オネスト》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《巌征竜−レドックス》
《召喚僧サモンプリースト》
《ゾンビキャリア》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《トラゴエディア》
《瀑征竜−タイダル》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《魔界発現世行きデスガイド》
《嵐征竜−テンペスト》
《輪廻天狗》
《レスキューラビット》
《ローンファイア・ブロッサム》
《炎舞−「天キ」》
《王家の生け贄》
《黒い旋風》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《激流葬》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《剣闘獣ベストロウリィ》
《神秘の代行者 アース》
《デブリ・ドラゴン》
《N・グラン・モール》
《冥府の使者ゴーズ》
《ライオウ》
リミットレギュレーション