BEFORE:リミットレギュレーション/2024年1月1日
太字は制限が強化されたカード。
斜体は制限が緩和されたカード。
環境主流デッキの【罪宝炎王スネークアイ】からの規制が目立つ。
とは言え、新規の禁止カードが現れず、準制限カードでの様子見程度の規制など、全体的にはやや小規模な規制に留まった感も強い。
また、同じく主流デッキであった【天盃龍】や【粛声】は、登場から短い時期を考慮されてか規制がかけられていない。
一方、緩和に関しては制限復帰がエラッタ込みも含めて2枚、制限解除ではかつての禁止カードや過去の主流デッキのキーカードから計5枚が指定される等、比較的大きい動きが見られた。