禁止・制限カード/2010年3月1日
のバックアップ(No.21)
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禁止・制限カード/2010年3月1日
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1 (2009-10-07 (水) 21:05:56)
2 (2009-11-05 (木) 22:27:05)
3 (2010-01-08 (金) 19:55:13)
4 (2010-01-09 (土) 15:55:35)
5 (2010-01-19 (火) 17:35:36)
6 (2010-01-29 (金) 18:46:13)
7 (2010-01-29 (金) 23:01:45)
8 (2010-01-30 (土) 20:48:37)
9 (2010-01-31 (日) 19:52:27)
10 (2010-02-01 (月) 20:50:46)
11 (2010-02-02 (火) 00:39:38)
12 (2010-02-02 (火) 04:05:29)
13 (2010-02-02 (火) 20:59:16)
14 (2010-02-03 (水) 23:44:05)
15 (2010-02-12 (金) 22:18:55)
16 (2010-02-13 (土) 18:44:41)
17 (2010-02-15 (月) 14:31:03)
18 (2010-02-16 (火) 13:14:54)
19 (2010-02-17 (水) 02:32:56)
20 (2010-02-17 (水) 16:05:49)
21 (2010-02-19 (金) 17:46:38)
22 (2010-02-20 (土) 00:00:07)
23 (2010-02-20 (土) 03:22:10)
24 (2010-02-20 (土) 07:48:31)
25 (2010-02-20 (土) 12:10:38)
26 (2010-02-20 (土) 17:39:10)
27 (2010-02-20 (土) 18:48:27)
28 (2010-02-20 (土) 21:41:42)
29 (2010-02-21 (日) 15:19:39)
30 (2010-02-22 (月) 15:20:34)
31 (2010-02-23 (火) 15:06:49)
32 (2010-02-24 (水) 01:45:12)
33 (2010-02-24 (水) 10:49:27)
34 (2010-02-24 (水) 17:47:47)
35 (2010-02-24 (水) 22:09:41)
36 (2010-02-26 (金) 14:02:12)
37 (2010-02-28 (日) 20:11:31)
38 (2010-03-01 (月) 00:50:16)
39 (2010-03-02 (火) 09:59:14)
40 (2010-03-21 (日) 16:23:06)
41 (2010-03-27 (土) 00:06:54)
42 (2010-03-30 (火) 00:30:59)
43 (2010-04-03 (土) 23:33:10)
44 (2010-08-20 (金) 11:31:03)
45 (2011-01-13 (木) 16:44:53)
46 (2011-07-12 (火) 01:12:14)
47 (2011-12-09 (金) 02:18:27)
48 (2011-12-17 (土) 00:09:42)
49 (2012-01-30 (月) 07:11:47)
50 (2012-05-15 (火) 18:43:41)
51 (2012-06-01 (金) 02:40:12)
52 (2012-12-08 (土) 00:41:53)
53 (2013-02-15 (金) 17:52:29)
54 (2013-02-24 (日) 18:09:18)
55 (2013-05-25 (土) 22:20:03)
56 (2013-08-24 (土) 00:32:03)
57 (2013-09-05 (木) 04:20:47)
58 (2017-11-01 (水) 15:54:11)
59 (2020-12-17 (木) 00:00:26)
60 (2023-09-25 (月) 11:43:17)
61 (2024-07-25 (木) 21:08:16)
2010年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2009年9月1日
2010年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
今回、新たに
制限カード
となった
カード
が13枚も存在し、新
禁止カード
になったカードこそないものの、全体的に規制強化の動きが見られる。
無制限から一気に
制限カード
となった
カード
も7枚も存在する。
【シンクロアンデット】
、
【ライトロード】
、
【メタビート】
の大幅規制と
環境
の
メタカード
の規制が目立つ一方、
【BF】
はあまり規制されておらず、次
環境
で猛威をふるうことが予想される
【インフェルニティ】
、
【ガエル】
のパーツで規制されたのは重要度があまり高くない
《おろかな埋葬》
くらいである。
また
【剣闘獣】
もノータッチである。
前回
一切の規制を受けず、むしろ
メタカード
の規制や
《光の援軍》
等新たなカードによって強化された
【ライトロード】
は、かなり多くのパーツが規制を受け厳しい改訂となった。
ほとんどの
【ライトロード】
に投入される
《オネスト》
、
《ライトロード・サモナー ルミナス》
、
《光の援軍》
、また投入されることが多い
《カオス・ソーサラー》
、
《ネクロ・ガードナー》
と総崩れである。
しかし
【ライトロード】
の一番の切り札であり、非常に強力な
全体除去
能力を持つ
《裁きの龍》
や
墓地
肥やしまでできる
手札交換
の
《ソーラー・エクスチェンジ》
は規制されていない。
とはいえ
《ライトロード・サモナー ルミナス》
による大量展開は不可能になり、
《光の援軍》
の
制限カード
指定により速攻性を大幅に失い、
《オネスト》
、
《カオス・ソーサラー》
の規制と
《ネクロ・ガードナー》
の
制限カード
指定により攻撃面、防御面ともにかなり弱体化された。
猛威を振るった
【シンクロアンデット】
も
前回
準制限カード
に緩和された
《馬頭鬼》
に加え、
《異次元からの埋葬》
が
制限
になり、デッキの中核を規制され大幅に弱体化した。
また
《酒呑童子》
の登場により強化され、
【酒呑ネクロ】
として新たに流行し、さらに
【シンクロアンデット】
に投入できる
《ネクロフェイス》
も
制限カード
に規制強化された。
【ジャンクブレード】
のキーカード、
《マジカル・エクスプロージョン》
が
制限カード
に指定された。
【ドグマブレード】
に続き
【ジャンクブレード】
と2度も高確率な
先行1ターンキル
の主役を務めたための措置と思われる。
《光の援軍》
や
《闇の誘惑》
等は
【ジャンクブレード】
のパーツであったことも
制限カード
指定の一因かもしれない。
これによりこれにより
【マジカルエクスプロージョン1キル】
は構築が非常に厳しくなった。
先行1ターンキル
に関してはほぼ不可能になったといえる。
【BF】
においては
《黒い旋風》
が
準制限カード
になってデッキの回転力が落ちたが、他に
【BF】
のみが弱体化するような規制はないので
【ライトロード】
、
【シンクロアンデット】
の衰退に伴い、相対的にやや強化されたといえる。
しかし、
《異次元からの埋葬》
で
《BF−大旆のヴァーユ》
を使いまわす
【墓地BF】
は大打撃といえる。
今回
手札交換
関連のカードが厳しく規制されている。
《闇の誘惑》
は
闇属性
が多い
環境
の主流デッキに無理なく投入できる強力な
手札交換
であり、
《黒羽の宝札》
という
完全下位互換
の登場もあり
制限カード
に、日本で流行していないものの海外で大流行し猛威を振るった
《デステニー・ドロー》
も
制限カード
になった。
準制限カード
→
制限解除
→
制限カード
という流れは
《増援》
を髣髴させる。
しかし、
墓地
肥やしまでできる
手札交換
の
《ソーラー・エクスチェンジ》
は規制されていない。
今回は
環境
の
メタカード
の規制が目立つ。
《トラゴエディア》
《マインドクラッシュ》
の
制限カード
化、
《王宮の弾圧》
、
《王宮のお触れ》
、
《スキルドレイン》
等強力な
永続罠
が
準制限カード
に。
《トラゴエディア》
は
制限カード
化は
《冥府の使者ゴーズ》
よりはるかに
特殊召喚
が容易であり、なおかつ時として
《冥府の使者ゴーズ》
以上の働きを見せるためと思われる。
《マインドクラッシュ》
は特に猛威をふるっていなかったが、大会等でも「
巻き戻し
」がしばしば問題になりトラブルを招いたための
制限カード
化と思われる。
《王宮の弾圧》
、
《王宮のお触れ》
、
《スキルドレイン》
は現
環境
主流デッキや今後の
環境
の主流デッキの抑止力になるとはいえ、これ1枚で瓦解するデッキも少なくないということを考慮しての規制だと思われる。また
《王宮のお触れ》
の規制と
《闇の仮面》
の
制限解除
に関しては
罠カード
を軽視する環境に歯止めをかけるためかもしれない。
前回
の
《神の宣告》
に続き
《スキルドレイン》
《王宮の弾圧》
が規制され
【メタビート】
は非常に厳しい改訂となった。
制限強化
により弱体化するデッキが多かった一方、
制限緩和
により大幅強化されたデッキも多く存在する。
前回
で
《地割れ》
が
制限カード
から一気に
制限解除
されたものの、特に活躍しなかったためか今回も
《地砕き》
が
制限カード
から一気に
制限解除
。
さらに
《サイバー・ドラゴン》
も
準制限カード
に緩和。
【サイバー・ドラゴン】
、いわゆる【サイバー流】には朗報である。 これにより引き続き
【スタンダード】
、
【ガジェット】
、
【サイバー・ドラゴン】
、
【未来オーバー】
、
【サイカリバー】
等かなり多くのデッキが大幅強化された。
【ガジェット】
に至ってはもはや完全復活したといえよう。
前回
《裁きの龍》
と比較すれば
召喚条件
も難しく
効果
の
発動
における
ライフコスト
が重く、さらに
ステータス
まで低いにもかかわらず、
《裁きの龍》
ノータッチな上での
制限カード
指定に疑問の声が高かった
《終焉の王デミス》
だったが、
《終焉の王デミス》
が
準制限カード
に緩和されるという形になった。
これにより
【儀式召喚】
系のデッキが強化。
アドバンス召喚
を促進するためか
《ダンディライオン》
《黄泉ガエル》
が
準制限カード
に緩和された。 これにより
【帝コントロール】
をはじめとする
上級モンスター
を主軸にするデッキのほとんどが強化。特に
【獅子黄泉帝】
?
に至っては全盛期にはやや及ばないものの、復活したといえるレベルである。
装備魔法
の使用率の低下に伴い、非常に強力な
強化
系
装備魔法
の
《団結の力》
が
準制限カード
に緩和された。
【ベン・ケイ1キル】
等には朗報である。
禁止カード
を経験したカードが
準制限カード
に緩和されるのは
《カオス・ソーサラー》
に続き2枚目である。
また、
《闇の仮面》
も使用率の低下に伴い
制限解除
。
罠カード
の
サルベージ
が容易になった。しかし対をなす
《聖なる魔術師》
は
禁止カード
のままである。
禁止カード
45枚、
制限カード
70枚、
準制限カード
20枚。
合計枚数は135枚。合計枚数は
前回
より増えた。
この回、新たに
禁止カード
から
制限復帰
したものが1枚も存在しない。また
禁止カード
の枚数が
前回
と変わらない。
これは
禁止カード
が制定されて以来初。
またこの回、新たに
禁止カード
となったものも存在しない。これは
2009年9月1日
以来である。
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《死者蘇生》
《次元融合》
《生還の宝札》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《召喚僧サモンプリースト》
《スナイプストーカー》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《魂を削る死霊》
《深淵の暗殺者》
《トラゴエディア》
《N・グラン・モール》
《ネクロ・ガードナー》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《BF−疾風のゲイル》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《メンタルマスター》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《レスキューキャット》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《異次元からの埋葬》
《おろかな埋葬》
《巨大化》
《緊急テレポート》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《洗脳−ブレインコントロール》
《増援》
《大寒波》
《デステニー・ドロー》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の援軍》
《光の護封剣》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《おジャマトリオ》
《神の宣告》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《オネスト》
《ゴブリンゾンビ》
《サイバー・ドラゴン》
《裁きの龍》
《終焉の王デミス》
《ダンディライオン》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《黄泉ガエル》
《ローンファイア・ブロッサム》
《黒い旋風》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《封印の黄金櫃》
《魔法石の採掘》
《王宮のお触れ》
《王宮の弾圧》
《スキルドレイン》
《血の代償》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《闇の仮面》
《地砕き》