禁止・制限カード/2011年3月1日
のバックアップ(No.33)
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禁止・制限カード/2011年3月1日
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1 (2011-02-16 (水) 01:46:15)
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3 (2011-02-20 (日) 10:09:23)
4 (2011-02-21 (月) 00:00:01)
5 (2011-02-21 (月) 01:28:25)
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7 (2011-02-22 (火) 20:31:46)
8 (2011-02-23 (水) 08:25:36)
9 (2011-02-23 (水) 12:27:11)
10 (2011-02-23 (水) 19:03:31)
11 (2011-02-25 (金) 13:52:15)
12 (2011-02-25 (金) 23:41:54)
13 (2011-02-28 (月) 23:18:37)
14 (2011-03-02 (水) 00:49:14)
15 (2011-03-05 (土) 22:14:18)
16 (2011-03-07 (月) 15:29:15)
17 (2011-05-08 (日) 17:47:39)
18 (2011-06-16 (木) 21:27:10)
19 (2011-08-19 (金) 00:01:07)
20 (2011-08-23 (火) 10:31:00)
21 (2012-01-30 (月) 07:12:46)
22 (2012-06-01 (金) 02:38:16)
23 (2013-01-31 (木) 15:09:16)
24 (2013-01-31 (木) 20:08:25)
25 (2013-02-15 (金) 17:51:44)
26 (2013-02-24 (日) 19:35:07)
27 (2013-02-25 (月) 00:52:47)
28 (2013-02-25 (月) 02:00:42)
29 (2013-02-25 (月) 11:02:40)
30 (2013-03-09 (土) 21:25:55)
31 (2013-05-26 (日) 23:24:04)
32 (2013-08-24 (土) 00:29:01)
33 (2013-09-05 (木) 21:34:16)
34 (2020-12-17 (木) 00:00:45)
35 (2023-09-25 (月) 11:43:05)
2011年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2010年9月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2011年9月1日
2011年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
BF
等の他、大幅強化により流行した
六武衆
が規制に盛り込まれている。
その他にも
汎用性
の高い
カード
の移動が多い。
制限強化
される
カード
について
シンクロモンスター
の代表格の1体であった
《ゴヨウ・ガーディアン》
がついに
禁止カード
となる。
これにより「
蘇生
可能な
攻撃力
2800未満は扱いにくい」という構図が崩れた。
効果モンスター
の増加により価値を高め続けていた
《大寒波》
が
禁止カード
となる。
大量展開手段の増加による
1ターンキル
への懸念からか、
《マスドライバー》
も
無制限カード
から一気に
禁止カード
となった。
奇襲性の高い
手札
から発動する
誘発即時効果
を持つ
モンスター
も規制されている。
光属性
を大きく支えていた
《オネスト》
、同様に
BF
の
《BF−月影のカルート》
が
制限カード
になり、使用タイミングの見極めが重要となった。
六武衆
が環境でトップに立つ要因となった、
《六武の門》
が
制限カード
に指定された。
汎用性
の高い
メタカード
として高い採用率を誇った
《月の書》
・
《神の警告》
がともに規制された。
制限緩和
される
カード
について
かつてほど
攻撃力
依存の
1ターンキル
は決まらないためか、
《オーバーロード・フュージョン》
・
《巨大化》
等が
制限緩和
された。
流行の
1ターンキル
の多くは、双方無傷の状態から高速展開されるので、
《巨大化》
が採用されにくかったことも一因だろう。
《カオス・ソーサラー》
・
《終焉の王デミス》
等、
デッキ
の主軸となる
カード
の一部が
制限緩和
された。
これには同年3月19日にあった
起動効果
の裁定変更が関係していると思われる。(→
起動効果
)
速度重視な
環境
の影響か、
《封印の黄金櫃》
が
制限解除
となる。
一方で、より素早い
手札
補充として流行している
カード
はほぼノータッチとなっている。
前回の改訂後の
環境
で活躍していた
《魂を削る死霊》
がその活躍に反して
準制限カード
に
制限緩和
。
規制強化されて
禁止カード
となる
カード
が存在する一方で、逆に
禁止カード
から
制限復帰
する
カード
はない。
禁止カード
からの緩和がなかったのは、
禁止カード
が導入された
04/03/01
を除けば初めてのことになる。
禁止カード
50枚、
制限カード
66枚、
準制限カード
18枚。
合計枚数は134枚で、
前回
より増えた。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《大嵐》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《マスドライバー》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《オネスト》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《召喚僧サモンプリースト》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《トラゴエディア》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロ・ガードナー》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《BF−月影のカルート》
《BF−疾風のゲイル》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《メンタルマスター》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《異次元からの埋葬》
《インフェルニティガン》
《おろかな埋葬》
《緊急テレポート》
《黒い旋風》
《高等儀式術》
《死者蘇生》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《増援》
《月の書》
《デステニー・ドロー》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の援軍》
《光の護封剣》
《ブラック・ホール》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《神の宣告》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《マジカル・エクスプロージョン》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《カードガンナー》
《裁きの龍》
《大天使クリスティア》
《魂を削る死霊》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《デブリ・ドラゴン》
《ローンファイア・ブロッサム》
《オーバーロード・フュージョン》
《王家の生け贄》
《巨大化》
《サイクロン》
《連鎖爆撃》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《神の警告》
《ゴッドバードアタック》
《奈落の落とし穴》
《魔法の筒》
↑
制限解除
†
《カオス・ソーサラー》
《終焉の王デミス》
《スナイプストーカー》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《封印の黄金櫃》
《スキルドレイン》
《血の代償》
禁止・制限カードリスト[ 2011年03月01日適用 ]
禁止・制限カード