*最上級 [#ybfc36b5]
〜モンスター。2体の生け贄を必要とするレベル7以上のモンスターを指す。~
戦闘面において非常に強力な優位性を確保するが、同時に通常召喚に2体の生贄を要するという大きなディスアドバンテージも含み、モンスターカードである以上召喚できなければ役に立たないため、デッキ投入を敬遠されがちである。~
前述の理由から余程効果が強力か、[[蘇生]]以外にも特殊召喚の方法が存在しない限り、デッキへの投入は避けるべき。~
(余談だが、その召喚の難しさ故に逆に使いこなそうとファンデッキ等で採用する者も多い。)~
*最上級 [#top]

《ダブルコストン》や《炎を支配する者》等を活用する手段もあるが、頼ってしまうのは危険。
→[[最上級モンスター]]参照。

生け贄を用いての通常召喚ができない"特殊召喚モンスター"も多い。
**関連リンク [#link]
-[[最上級モンスター]]

-通常召喚で出して通用する実戦レベル最上級モンスターの例は以下の通り。~
--《究極恐獣》
--《古代の機械巨人》
--《混沌の黒魔術師》
--《火之迦具土》
--《リボルバー・ドラゴン》
--《ヘルフレイムエンペラー》~
 …などなど

-通常召喚も可能だが、妥協召喚等のサポートのあるもので実戦レベルなモンスターの例は以下の通り。~
--《ネフティスの鳳凰神》
--《可変機獣 ガンナードラゴン》
--《光神機−轟龍》
--《冥王竜ヴァンダルギオン》
--《闇より出でし絶望》~
 …などなど

**関連リンク [#sdae0a08]
-[[上級]]
-[[下級]]
-[[上級]]
//-[[最上級]]

-[[用語集]]