ザ・デュエリスト・アドベントでカテゴリ化した「超重武者」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全て機械族で統一されており、その多くが地属性のモンスターである。
(例外は闇属性の《超重武者タマ−C》・《超重神童ワカ−U4》・《超重神将シャナ−O》、炎属性の《超重武者装留ファイヤー・アーマー》のみ。)
属するモンスターのカード名は、《超重武者○○−○○》、《超重武者装留○○》、そして「超重武者」の名を持たないがルール上「超重武者」扱いになる3種類に分かれている。
このうち超重武者装留に関しては、該当のページを参照。
3つ目のルール上属するモンスターは、現状全てペンデュラムモンスターまたはシンクロモンスターに限定されている。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 このカードの表示形式を変更する。自身の効果により、攻撃表示でフィールドに出した場合でも即座に守備表示にできるため「表側守備表示」の状態を作りやすい。
このカード名はルール上「超重武者」カードとしても扱う。 (1):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。 その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。シンクロモンスター以外に、《超重武者ビッグベン−K》・《超重武者ダイ−8》にも超重武者が守備表示のまま攻撃可能になる効果が備わっており、この効果の裁定関連はそちらのページを参照の事。
―「超重武者」と名のついたモンスター
※は「超重武者」に関する効果を持つモンスター
―その他のリンク