*&ruby(てんしぞく){天使族};/Fairy [#top] #contents 背中に白い羽が生えていたり、頭に光の輪がついているなど、文字通り宗教・ファンタジー世界における「天使」をテーマとした[[種族]]である。~ また広義な神霊のニュアンスも含む模様で、古代日本を始めとする神話の神々をモチーフにした[[モンスター]]も多い。~ [[光属性]]が約3/4を占めており、「天使族と言えば[[光属性]]」とも言えるような偏りである。~ 大会賞品限定4種を含まず、[[PHOTON HYPERNOVA]]までで502種類が登場している。~ //《Queen of Fate - Eternia》、《Tyr, the Vanquishing Warlord》、《Stardust Divinity》、《天空の女神 ジュノー》含まず [[属性]]別では[[闇属性]]55体、[[光属性]]317体、[[地属性]]62体、[[水属性]]26体、[[炎属性]]17体、[[風属性]]25体。~ 天使は「法・秩序を司る者」というイメージからか、自他共に[[デュエル]]に制約を課したり、[[無効]]にしたりという[[パーミッション]]系の[[効果]]が多い。~ 特に[[宣告者]]はそれを体現したような[[効果]]を持ち合わせている。~ [[カウンター罠]]に関連する[[効果]]を持った[[モンスター]]が多数存在するのも特徴。~ また、[[《大天使クリスティア》]]のような、自身は[[特殊召喚]]で出ておきながら[[特殊召喚]]を封じるなど、ファンタジー作品においてたびたび天使に与えられがちな「傲慢さ」とでも言うべき特徴を体現したような[[効果]]も見られる。~ 一方で、[[光属性]]の強力な[[コンバットトリック]][[カード]]である[[《オネスト》]]、[[儀式召喚]]全体を支え続ける[[《マンジュ・ゴッド》]]は共に[[制限カード]]の経験があり、登場以来それぞれの分野で[[必須カード]]級の「救いの天使」であるとも言える。~ その他には、[[《マシュマロン》]]・[[《ジェルエンデュオ》]]・[[雲魔物]]など、[[戦闘]]で[[破壊されない]][[モンスター]]を数多く擁する。~ [[下級]][[アタッカー]]の選択肢は乏しく、[[デメリット]]のない[[攻撃力]]1900以上の[[モンスター]]は存在しない上に、[[モンスター効果]]の[[汎用性]]が高い[[攻撃力]]1800クラスも層が厚いとは言えない。~ 一方で[[上級]]以上は非常に恵まれており、特に[[最上級モンスター]]は[[召喚条件]]がなく優秀な[[効果]]を持つものが多数存在し、選択肢にはかなりのバリエーションがある。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]や[[《ジェルエンデュオ》]]などそれらを活かせる手段も豊富で、現在では全[[種族]]屈指のパワフルさを誇る[[種族]]となっている。~ 初期の頃は使い勝手の良い[[モンスター]]が少なく、[[汎用性]]が高めな[[《シャインエンジェル》]]・[[《天空騎士パーシアス》]]が注目される程度だった。~ 第3期終盤に[[天空の聖域]]で専用[[フィールド]]である[[《天空の聖域》]]とその関連[[カード]]が登場したのを皮切りに、強力な[[カード]]が登場し始める。~ 第4期〜第5期に発売された[[ENEMY OF JUSTICE]]や[[LIGHT OF DESTRUCTION]]ではメインとして扱われ、アニメや漫画で登場したこの[[種族]]の[[カード]]が続々と[[OCG]]化した事もあり、次第にその層を厚くしている。~ 特に[[LIGHT OF DESTRUCTION]]では史上最多の14枚が収録され、発売時にVジャンプで「今最も熱い[[種族]]」とまで紹介されたほどである。~ 第4期の[[ストラクチャーデッキ−閃光の波動−]]や第7期の[[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]といった、この[[種族]]を扱った[[ストラクチャーデッキ]]も存在する。 ~ 特に[[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]発売後、[[代行者]]を中心とした[[デッキ]]が瞬く間に台頭し、2011年の世界大会で[[【代行者】]]が優勝を収めるまでになった。~ しかし、[[12/03/01>禁止・制限カード/2012年3月1日]]の[[制限改訂]]で関連[[カード]]の規制により[[【代行者】]]は[[環境]]の第一線から退き、[[種族]]全体としての勢いも落ち着く。~ 第9期において[[堕天使]]の[[カテゴリ]]化と同時に多数の[[闇属性]]・[[天使族]]が登場し、再び[[環境]]上位を争う位置に到った。~ メジャーな[[闇属性]]とはいえ、[[光属性]]以外からの[[天使族]]軸の上位[[デッキ]]入りは史上初の現象で、[[属性]]幅の拡大としても小さからぬ[[強化]]となった。~ 第10期には[[CODE OF THE DUELIST]]で登場した[[トリックスター]]が2017年世界大会の[[西日本代表選考会>選考会]]等で活躍するようになった。~ その後も[[天気]]が一部[[環境]]やイベント等で結果を残す中、[[ストラクチャーデッキR−神光の波動−]]が登場し、[[【エンジェル・パーミッション】]]が大きく[[強化]]を果たしている。~ 2014年から定期パックで3弾連続して天使族が2桁収録と優遇されている。~ これは[[アーティファクト]]・[[光天使]]・[[幻奏]]・[[ファーニマル]]といった天使族の[[カテゴリ]]が多数登場した影響である。~ いずれも違ったコンセプトを持ち、[[種族]][[デッキ]]に頼らない拡張性の高い[[種族]]となった。~ また2017年にも[[トリックスター]]・[[天気]]といった完全新規[[カテゴリ]]が多数登場。~ 第9期後半〜第10期に掛けては、長らく輩出が停滞していた[[時械神]]が一気に数を増やすと共に正式に[[カテゴリ]]化され、一部は非[[ビートダウン]]系の[[デッキ]]にも[[出張]]している。~ これらもまた、それぞれ違ったコンセプトで構成されておりながら[[アドバンテージ]]獲得能力・[[デッキパワー]]が共に高く、一部[[トーナメント>環境]]やイベント等で結果を残すようになった。~ また、第11期になると[[地属性・天使族に関連したカード>《予見者ゾルガ》#card]]が複数登場し、これまでの[[光属性]]・[[闇属性]]に続く特定の[[属性]]に属する[[メリット]]が発生した。~ -現在、[[元々の攻撃力(守備力)]]が共に最も高いのは[[《アルカナフォースEX−THE LIGHT RULER》]]・[[《アルカナフォースEX−THE DARK RULER》]]・[[《究極時械神セフィロン》]]・[[《時械神サンダイオン》]]・[[《黎明の堕天使ルシフェル》]]の5体で、攻守4000。~ また、[[元々の攻撃力]]のみでは[[《極神聖帝オーディン》]]が、[[元々の守備力]]のみでは[[《召喚獣エリュシオン》]]が同率で並ぶ。~ --[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]・[[守備力]]が最も高いのは[[デメリット]]を持つ[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]で、攻守3100。~ --[[デメリット]]のない[[モンスター]]で[[攻撃力]]が最も高いのは[[《デスピアの大導劇神》]]で3000。~ [[守備力]]が最も高いのは[[《春化精の女神 ヴェーラ》]]で3000。~ -[[《破滅の女神ルイン》]]や[[サイバー・エンジェル]]を擁することも合わさり、[[モンスター]]数に比して[[儀式モンスター]]の数が多い。~ 10体以上の[[儀式モンスター]]を擁するのは2022年10月現在では天使族も含めて5[[種族]]しか存在せず、他の[[魔法使い族]]・[[ドラゴン族]]・[[戦士族]]・[[悪魔族]]はいずれも天使族を総数で大きく上回る。~ -有用な[[カード]]に高[[レアリティ]]や限定の[[カード]]が多く、収集が難しい傾向がある。~ [[書籍付属カード]]の[[《大天使クリスティア》]]・[[《堕天使アスモディウス》]]・[[《時械神メタイオン》]]や定期購読特典の[[《堕天使スペルビア》]]など、特に入手困難な[[カード]]も多かった。~ 後に[[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]や[[THE RARITY COLLECTION]]にて入手困難な[[モンスター]]が多数再録され、[[デッキ]]構築のハードルは大幅に下がった。~ -日本語で「天使」と書くと分からないが、英語で「ANGEL」とした場合、明確に「アブラハムの宗教(キリスト教など)」における神の御使いとなってしまう。~ (特に日本の)ゲーム作品などでは使われることが多いが、海外に輸出する際に英語名などが工夫される事も多い。~ 6歳以上対象である[[遊戯王TCG>TCG]]において、「天使族」の[[英語名]]が「ANGEL(天使)」ではなく「FAIRY(妖精)」となっているのはこれが原因とも言われる。~ --ただ、このせいで、他の「妖精」と付く[[モンスター]]などで混乱が生じてしまった。~ --[[悪魔族]]も英語では「鬼族」となっている。~ 悪魔と天使では駄目でも、鬼と妖精なら宗教上の問題に引っかからないのだろうか。~ --「Black」などと同じく規制が緩くなったのか、のちに[[カード名]]では[[《智天使ハーヴェスト》]]など[[英語名]]に「Angel」を含むものが少量存在している。~ --[[代行者]]のような、世間一般における「天使」のイメージに近い[[モンスター]]だけでなく、[[宣告者]]や[[アルカナフォース]]のように、とても天使には見えない化け物じみた[[モンスター]]も多い。~ 元々、各宗教の教義において天使(御使い)の姿は人間とは似ても似つかないものとされており、「翼の生えた人間」という一般的な天使のイメージは、過去の画家達が見る者に分かりやすいように人型に描いたことによるものである。~ 「これが天使の姿」という明確な定義は本来存在しない点を踏まえると、異形の[[モンスター]]が多いのもそれほど不思議ではない。~ [[《シャインエンジェル》]]がそうであるように、頭に[[光輪(ハイロゥ)>《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]を乗せている[[モンスター]]も多いが、光輪は「アブラハムの宗教」を連想させるため、宗教的表現に厳しい海外版の[[イラスト]]では基本的に消されている。~ --「天使」「エンジェル」と[[カード名]]に付きながら天使族ではない[[モンスター]]は、現在10体存在する。~ [[種族]]の内訳は、[[魔法使い族]]2体、[[戦士族]]1体、[[悪魔族]]2体、[[植物族]]4体、[[サイバース族]]1体。~ 第7期以前は[[英語名]]にも「Angel」が使われる該当[[モンスター]]は存在しなかったが、第7期に登場した[[植物族]]を皮切りに、以降は「Angel」が使われる[[モンスター]]が増えている。~ -地球外生命体・宇宙生物は主に[[爬虫類族]]に分類される事が多いが、一部はこの[[種族]]に属しているものが存在する。~ [[《イーバ》]]・[[《ゼータ・レティキュラント》]]・[[《モイスチャー星人》]]などが該当する。~ -モデルとなる宗教や一般では善き存在・神聖な存在として扱われる事が殆どだが、ファンタジー作品などにおいては権力・秩序を押し付けたり、自分に従わない者を力づくで排除したりする「[[歪んだ正義の象徴>《ヴァイロン・ディシグマ》]]」として描かれる事も多く、その点も含めて、[[悪魔族]]とは正反対と言える。~ [[OCG]]においては、[[ヴァイロン]]の暴走や[[武神帝>武神]]が見た神々の横暴、[[神>《神の宣告》]]を討つ事を目論む[[《堕天使ルシフェル》]]などにそれを見ることができる。~ -原作・アニメにおいて―~ イシズが使用した[[モンスター]]群が[[OCG]]では全て[[地属性]]・天使族であるが、原作においても天使族だったかは不明。~ アニメでは彼女の[[モンスターカード]]のうち[[《ゾルガ》]]は[[悪魔族]]、[[《アギド》]]は[[機械族]]であった。~ 第11期に[[OCG]]化された彼女を意識した[[カード]]も全て[[地属性]]・天使族で統一され、且つそのほとんどが[[地属性]]・天使族に関連した[[効果]]を持つように調整されている。~ アニメ「KCグランプリ編」においては、ジークが[[ワルキューレ]]を使用している。~ --遊戯王Rでは天馬兄弟が使用。~ 「特別編」において遊戯が多用する[[闇属性]]の[[メタデッキ]]として、百野真澄も天使族を使用した。~ --アニメGXにおいて、茂木もけ夫が[[【もけもけ】]]、斎王琢磨が[[アルカナフォース]]をそれぞれ使用している。~ アモンの使用する[[雲魔物]]も大半が天使族である。~ また、天上院明日香は[[サイバー・エンジェル]]を多用していた。~ --漫画GXにおいて、レジー・マッケンジーが[[光属性]]・天使族を、響みどりが[[闇属性]]・天使族である[[堕天使]]を使用している。~ 両者による天使族同士の[[ミラーマッチ]]も繰り広げられた。~ --アニメ5D'sにおいてボルガーが使用した「&ruby(ホワイトウォリアーズ){WW};」と名のついた[[モンスター]]群も天使族である。~ また、&ruby(ゾーン){Z-ONE};が使用した「時械」は多くが天使族で構成されており、中でも「セフィロトの樹」をモチーフにした[[時械神]]を主軸にした[[デッキ]]を使用している。~ ジャックが一度だけ使用した《スマイル・キッズ》・《スマイル・エンジェル》もこの[[種族]]だった。 --アニメZEXALにおいて、六十郎が「スタチュー」と名のついた[[地属性]]・天使族の[[モンスター]]を使用している。~ また、WDC決勝進出者のベルイマン坂田の[[デッキ]]タイプが「[[Bountiful>《豊穣のアルテミス》]] [[Angel Permission>【エンジェル・パーミッション】]]」と表示されている。~ ZEXAL&ruby(セカンド){II};でドルベが使用する[[光天使]]もこの[[種族]]であり、観月小鳥も「フェアリー」と名のついた天使族の[[モンスター]]を使用している。~ --アニメARC-Vでは柊柚子が[[幻奏]]、紫雲院素良が[[ファーニマル]]、茂古田未知夫が「&ruby(クックメイト){CM};」、方中ミエルが[[占術姫]]をそれぞれ使用している。~ また、斜芽美伎代も既存の天使族[[モンスター]]を使用しており、放送1年以内で5人もの決闘者が天使族を中心に使用する事となった。~ 他には榊洋子が「爆走」と名のついた[[闇属性]]の天使族[[モンスター]]を、エクシーズ次元の笹山サヤカが「フェアリー」を使用している。~ --アニメVRAINSでは財前 葵/ブルーエンジェルが[[トリックスター]]を使用している。~ --総じて全てのアニメシリーズ内の主要キャラクターに使用されている使用頻度の高い[[種族]]となっている。~ 特に明日香の[[サイバー・エンジェル]]や小鳥の「フェアリー」、柚子の[[幻奏]]、葵/ブルーエンジェルの[[トリックスター]]のように、作品のメインヒロインが使う[[種族]]として使用される傾向が強く表れている。~ 一方で、上記の通り敵役として描かれる事も多いからか、ジークの[[ワルキューレ]]や斎王の[[アルカナフォース]]、&ruby(ゾーン){Z-ONE};の[[時械神]]のようにボスキャラクターが使用する機会も多い。~ -コナミのゲーム作品において―~ フォルスバウンドキングダムでは天使族がないので、全て精霊族になっている。~ --遊戯王ONLINE DUEL ACCELERATORでは、何故かCPUのペガサス(Lv3)が天使族で固めた[[デッキ]]を使用してくる。~ **関連リンク [#link] -[[天使族・地属性に関するカード>《予見者ゾルガ》#list1]] --[[天使族・地属性モンスター>《予見者ゾルガ》#list2]] ***[[リミットレギュレーション]]で規制されている天使族[[モンスター]] [#limit] -''現在[[禁止カード]]である天使族[[モンスター]]'' --[[《旧神ノーデン》]] --[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]] -''現在[[制限カード]]である天使族[[モンスター]]'' --[[《イーバ》]] --[[《古衛兵アギド》]] --[[《宿神像ケルドウ》]] --[[《朱光の宣告者》]] //-''現在[[準制限カード]]である天使族[[モンスター]]'' ***天使族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]] [#card] -[[《アギド》]] -[[《イーバ》]] -[[《ウィクトーリア》]] -[[《悦楽の堕天使》]] -[[《奇跡の代行者 ジュピター》]] -[[《救済のレイヤード》]] -[[《享楽の堕天使》]] -[[《緑光の宣告者》]] -[[《剣神官ムドラ》]] -[[《幻奏の音女セレナ》]] -[[《幻奏の音女ソナタ》]] -[[《コーリング・ノヴァ》]] -[[《古衛兵アギド》]] -[[《ジェルエンデュオ》]] -[[《失楽の魔女》]] -[[《勝利の導き手フレイヤ》]] -[[《宿神像ケルドウ》]] -[[《聖座天嗣ストン》]] -[[《地久神−カルボン》]] -[[《宣告者の神巫》]] -[[《苗と霞の春化精》]] -[[《朱光の宣告者》]] -[[《紫光の宣告者》]] -[[《ブーテン》]] -[[《ムドラ》]] -[[《勇気の天使ヴィクトリカ》]] -[[《予見者ゾルガ》]] -[[《力天使ヴァルキリア》]] -[[《戦乙女の戦車》]] -[[《幻奏の音女エレジー》]] -[[《コウ・キューピット》]] -[[《光神テテュス》]] -[[《サイバー・チュチュボン》]] -[[《ダーク・エンジェル》]] -[[《天魔神 インヴィシル》]] -[[《天魔神 シドヘルズ》]] -[[《運命の戦車》]] -[[《アテナ》]] -[[《究極時械神セフィロン》]] -[[《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》]] -[[《幻奏の音姫ローリイット・フランソワ》]] -[[《裁きを下す者−ボルテニス》]] -[[《The splendid VENUS》]] -[[《守護天霊ロガエス》]] -[[《大天使クリスティア》]] -[[《堕天使アスモディウス》]] -[[《堕天使スペルビア》]] -[[《堕天使ディザイア》]] -[[《堕天使ネルガル》]] -[[《天空の女神 ジュノー》]] -[[《天魔神 エンライズ》]] -[[《天魔神 ノーレラス》]] -[[《トリアス・ヒエラルキア》]] -[[《ファラオニック・アドベント》]] -[[《マアト》]] -[[《マジェスティ・ヒュペリオン》]] -[[《マスター・ヒュペリオン》]] -[[《Queen of Fate - Eternia》]] -[[《Tyr, the Vanquishing Warlord》]] -[[《崇光なる宣告者》]] -[[《サイバー・エンジェル−弁天−》]] -[[《神光の宣告者》]] -[[《黎明の堕天使ルシフェル》]] -[[《デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー》]] -[[《マスターフレア・ヒュペリオン》]] -[[《天翔ける騎士》]] -[[《失楽の堕天使》]] -[[《天空神騎士ロードパーシアス》]] -[[《代行者の近衛 ムーン》]] -[[《虚光の宣告者》]] -[[《怒れるもけもけ》]] -[[《歌氷麗月》]] -[[《神の居城−ヴァルハラ》]] -[[《ガラスの靴》]] -[[《機械天使の絶対儀式》]] -[[《銀の弓矢》]] -[[《光神化》]] -[[《コート・オブ・ジャスティス》]] -[[《祝福の教会−リチューアル・チャーチ》]] -[[《荘厳なる機械天使》]] -[[《ダグラの剣》]] -[[《デュエル・アカデミア》]] -[[《天空の歌声》]] -[[《天空の聖域》]] -[[《天空の宝札》]] -[[《トイ・パレード》]] -[[《パーシアスの神域》]] -[[《聖なる降誕》]] -[[《マドルチェ・チケット》]] -[[《女神スクルドの託宣》]] 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//#taglist(天使族^星6^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) -[[レベル]]5 #taglist(天使族^星5^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) -[[レベル]]4 #taglist(天使族^星4^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]3 //#taglist(天使族^星3^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]2 //#taglist(天使族^星2^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]1 //#taglist(天使族^星1^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]不定 //#taglist(天使族-星1~~12^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[《碑像の天使−アズルーン》]] //-[[《真源の帝王》]] ***天使族の[[チューナー]] [#tuner] //-[[レベル]]8 //#taglist(天使族^星8^チューナーモンスター) //-[[レベル]]7 //#taglist(天使族^星7^チューナーモンスター) //-[[レベル]]6 //#taglist(天使族^星6^チューナーモンスター) -[[レベル]]5 #taglist(天使族^星5^チューナーモンスター) -[[レベル]]4 #taglist(天使族^星4^チューナーモンスター) -[[レベル]]3 #taglist(天使族^星3^チューナーモンスター) -[[レベル]]2 #taglist(天使族^星2^チューナーモンスター) -[[レベル]]1 #taglist(天使族^星1^チューナーモンスター) //コメントアウトは新規にカードが出たとき一時的な誤った欄への表示予防 ***天使族の[[ペンデュラムモンスター]] [#pendulum] -[[レベル]]12 --[[《針淵のヴァリアンツ−アルクトスXII》]]([[ペンデュラムスケール]]12) -[[レベル]]8 --[[《天空の女神 ジュノー》]]([[ペンデュラムスケール]]1) --[[《ドドレミコード・クーリア》]]([[ペンデュラムスケール]]1) -[[レベル]]7 --[[《シドレミコード・ビューティア》]]([[ペンデュラムスケール]]2) --[[《レイン・ボーズ》]]([[ペンデュラムスケール]]8) -[[レベル]]6 --[[《EMレ・ベルマン》]]([[ペンデュラムスケール]]1) --[[《ラドレミコード・エンジェリア》]]([[ペンデュラムスケール]]3) -[[レベル]]5 --[[《聖菓使クーベル》]]([[ペンデュラムスケール]]1) --[[《ソドレミコード・グレーシア》]]([[ペンデュラムスケール]]4) -[[レベル]]4 --[[《解放のアリアドネ》]]([[ペンデュラムスケール]]3) --[[《ファドレミコード・ファンシア》]]([[ペンデュラムスケール]]5) --[[《メトロンノーム》]]([[ペンデュラムスケール]]4) -[[レベル]]3 --[[《EMレディアンジュ》]]([[ペンデュラムスケール]]1) --[[《ミドレミコード・エリーティア》]]([[ペンデュラムスケール]]6) -[[レベル]]2 --[[《ファーニマル・エンジェル》]]([[ペンデュラムスケール]]8) --[[《レドレミコード・ドリーミア》]]([[ペンデュラムスケール]]7) -[[レベル]]1 --[[《ドドレミコード・キューティア》]]([[ペンデュラムスケール]]8) --[[《夢見るネムレリア》]]([[ペンデュラムスケール]]8) //スケール情報のためタグリスト化せず ***天使族の[[融合モンスター]] [#fusion] -[[レベル]]12 #taglist(天使族^星12^融合モンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(天使族^星11^融合モンスター) -[[レベル]]10 #taglist(天使族^星10^融合モンスター) -[[レベル]]9 #taglist(天使族^星9^融合モンスター) -[[レベル]]8 #taglist(天使族^星8^融合モンスター) -[[レベル]]7 #taglist(天使族^星7^融合モンスター) -[[レベル]]6 #taglist(天使族^星6^融合モンスター) -[[レベル]]5 #taglist(天使族^星5^融合モンスター) -[[レベル]]4 #taglist(天使族^星4^融合モンスター) -[[レベル]]3 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