編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
(2022-01-17 (月) 18:30:47)
「種別が存在しない」という効果の通称。(非公式用語)
特にモンスターの召喚に関するものは召喚ルール効果と呼んでいるのでそちらも参照。
また、遊戯王wikiでは「効果モンスターの効果として扱われない」ものは効果外テキストと分類しているので下記、または該当ページも参照。
(遊戯王OCGパーフェクトルールブック2020 P116〜117より引用)
制限が自分フィールド内だけのものとフィールド全体に及ぶものがあるが、基本的には以下の特徴を持つ。
―ルール効果を持つカード
※召喚条件に関するものは召喚ルール効果および特殊召喚モンスターを参照。
※「カード名を別のカードとして(も)扱うカード」・「(自分)フィールドに1枚しか表側表示で存在できないカード」は同名カードを参照。
Q:効果分類の「効果モンスターの効果として扱われません」とは、どういう事でしょうか。
「モンスター効果ではない効果」という意味でしょうか?
A:モンスターの効果として扱われないテキストの事を指します(→効果外テキスト)。
例えば、《スキルドレイン》等の効果によって、効果モンスターの効果として扱われないテキストの箇所を無効化する事はできません。(11/11/07)
Q:フィールドにモンスターがいない時、《ソウル・チャージ》で《六武衆の師範》2体以上を対象に発動できますか?
A:はい、対象にでき特殊召喚できますが1体以外をすぐに破壊します。(16/11/09)
Q:フィールドにモンスターがいない時、《ソウル・チャージ》で地縛神2体以上を対象に発動できますか?
A:はい、対象にでき特殊召喚できますが1体以外をすぐに破壊します。(16/11/09)
Q:フィールドにモンスターがいない時、《ソウル・チャージ》で壊獣2体以上を対象に発動できますか?
A:はい、対象にでき特殊召喚できますが1体以外をすぐに破壊します。(16/11/09)
Q:《スキルドレイン》・壊獣がフィールドに存在する時、セットされた壊獣を反転召喚できますか?
A:いいえ、反転召喚できません。(17/01/28)
Q:《スキルドレイン》・壊獣がフィールドに存在する時、《死者蘇生》で墓地の壊獣を対象にできますか?
A:いいえ、対象にして発動する事自体できません。(17/01/28)
Q:《スキルドレイン》・壊獣がフィールドに存在する時、手札から壊獣を特殊召喚できますか?
A:いいえ、特殊召喚できません。(17/01/26)
Q:自分フィールドに、《マジカルシルクハット》の効果で特殊召喚され《砂漠の光》によって表側守備表示になった《古代の機械蘇生》が存在する場合、自分は魔法&罠ゾーンの《古代の機械蘇生》のカードの発動を行えますか?
A:いいえ、発動できません。(19/05/10)
魔力カウンターなど、カードに置くカウンターとして使用できるカードのこと。
通常のカードと同じ体裁を持つが、デッキに投入することはできず、ルール上はサイコロやコインのようなグッズ類に該当する。
通常のパックなどには封入されておらず、トーナメントパックでの配布やストラクチャーデッキの特典カードなどとして入手できる。
枠の色はトークンカードと同じ灰色。
カウンターのページに記されている通り、カウンターは数がわかるものならば何を使用してもよい。
カウンターカードはその選択肢の1つとして用意されているものであり、必ず使わなければならないものではない。