*《&ruby(ごうよく){強欲};な&ruby(つぼ){壺};/Pot of Greed》 [#top]
 通常魔法(禁止カード)
 (1):自分はデッキから2枚ドローする。

 [[Vol.3]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[デッキ]]から2枚[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~

 [[発動条件]]も[[コスト]]もなく、[[手札]]を1枚増やすことができる。~
//↑このカード自身を1枚消費しているので増える手札の枚数は1枚である。
 どれほど強力な[[カード]]でも、[[デッキ]]の中に眠ったままでは意味がないため、それらを[[手札]]に引き込める可能性を増やすこの[[カード]]は、単純ながらトップクラスの性能を誇る[[魔法カード]]だと言える。~
// また巻き返しをしにくいこの[[カード]]ゲームにおいて、何の[[発動条件]]もなくどのような[[デッキ]]でも[[手札]]を増やせるこの[[カード]]は、非常に心強いと言える。~

-[[OCG]]における[[ドロー]][[カード]]の代名詞的存在。~
最初期から存在し、かつ[[ノーマル>Normal]][[カード]]という入手のしやすさもあり、現役時代はほとんどあらゆる[[デッキ]]へ投入されていた。~
--この[[カード]]を採用しない珍しい例は、[[《異次元の境界線》]]を採用する[[デッキ]]である。~
[[【Vドラコントロール】]]などがその一例。~
// 下の行を空白にしているのは段落の調整のための物です
-
「[[レアリティ]]の低い[[カード]]=弱い[[カード]]」と言う訳ではない、という好例である。~
また、後に登場した[[ドロー]][[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]の多くが、この[[カード]]をモチーフとしている。~

--ちなみに、現役時代の最高[[レアリティ]]は[[スーパーレア>Super]]だった。[[禁止カード]]となった後では、記念商品として発売された[[決闘王の記憶−決闘都市編−]]に[[ウルトラレア>Ultra]]仕様で収録されている。~

-この[[カード]]のように「1枚で2枚以上の[[カード・アドバンテージ]]を稼げる[[カード]]」は''[[パワーカード]]''と呼ばれ、[[環境]]で流行した後、[[規制>制限強化]]されるケースが多い。~
そうした意味では、その開祖の一つといえる。~

-[[00/04/01>禁止・制限カード/2000年4月1日]]から長らく[[制限カード]]の位置で踏み留まり続けていたが、[[06/03/01>禁止・制限カード/2006年3月1日]]の[[制限改訂]]でとうとう[[禁止カード]]に指定されてしまう。~
これに伴い、[[《壺盗み》]]等の関連[[カード]]がその価値を失う事態も起こった。~

--この時、代わりに[[《天使の施し》]]が[[制限復帰]]している。~

--[[KONAMI]]は、基本的に[[ドロー]][[カード]]の制限に厳しい姿勢で臨む傾向があるが、このような「似た[[効果]]の[[カード]]の入れ替え」は度々起こっているので、復帰の可能性も0ではないと思われていた。~
しかし、その後[[07/03/01>禁止・制限カード/2007年3月1日]]に[[《天使の施し》]]が再び[[禁止カード]]に戻ったにもかかわらず、《強欲な壺》は[[制限復帰]]しなかった。~
以降15年以上が経過した現在でも、この状況に変化はない。~

---そして、その後もいくつかの[[下位互換]][[カード]]が[[制限強化]]されていった。~
この1点だけでも無条件[[ドロー]]の強力さをうかがい知る事ができる。~

-この[[カード]]に規制が掛けられていることは、[[OCG]]における1枚の[[手札]]消費の大きさを象徴している。~
--後から登場した多くの[[ドロー]][[カード]]には、何らかの条件か[[デメリット]]が付随している。~
その影響で、[[手札]]消費が少ない[[【スタンダード】]]・[[【除去ガジェット】]]等が[[環境]]を支配した時期もあった。~

-[[禁止カード]]となった後も、再録パックや記念商品、[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]]シリーズに収録されている。~

--[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]]シリーズに入っているのは、これが[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]]の[[デッキ]]同士で遊ぶ事を目的とした商品であり、[[リミットレギュレーション]]を考慮せずに構築されているためである。~
当シリーズにはこの他にも[[《大嵐》]]や[[《早すぎた埋葬》]]など、[[禁止カード]]に指定されて久しい[[カード]]がいくつかの[[デッキ]]に採用されているが、その中で全[[デッキ]]に採用されているのは《強欲な壺》のみである。~

-[[禁止カード]]に指定されている中、[[TCG]]では[[Duelist Pack:Kaiba]]に[[アルティメットレア>Ultimate]]仕様で、[[Legendary Collection 3: Yugi's World]]・[[Legendary Collection 4: Joey's World]]に[[シークレットレア>Secret]]仕様で収録された。~
また、コンセプト商品や「シールド戦」で遊ぶ「Battle Pack」シリーズでも再録されている。~

-初期[[テキスト]]は以下の通り。~
 自分のデッキからカードを2枚ひく。
 ひいた後で強欲な壺を破壊する。
知る人ぞ知る、''壺[[破壊]][[効果]]''である。~
この[[テキスト]]が、後にマスターガイド2における記述やアニメでの演出に影響してゆく。~
//下にすでに記述があるのにわざわざ二度書く必要がない。
//壺破壊の記述がメインなので、二度書いているわけではありません

-「マスターガイド2」によると、入れた手を出した直後に爆発する構造らしい。~
--同本によると、実は生物であり、[[《カウンタークリーナー》]]・[[《グリード・グラード》]]等の[[イラスト]]では、その動く様が実際に確認できる。~
--成長すると、筋骨隆々な手足と胴が生え、壺の部分を頭部とした[[非常にたくましく怪しい姿>《壺魔神》]]になる。~
他の[[魔法カード]]にはない不気味さを感じさせる。~
--また、[[《臨時収入》]]を見る限り高価な物のようである。~

-2019年7月25日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」第1期投票では第10位にランクインした。~
//https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1158290291809497089

-原作・アニメにおいて―~
「バトルシティ編」における「闇遊戯vs海馬」において闇遊戯が使用。~
原作では海馬の[[《オベリスクの巨神兵》]]の[[攻撃]]に対して[[発動]]され、[[《オシリスの天空竜》]]の[[攻撃力]]を上げて[[コンバットトリック]]による返り討ちを狙ったが、直後に1ターンの間だけ[[リバース]]状態で[[セット]]された[[《削りゆく命》]]を[[発動]]されたことで手札を1枚減らされた結果、両者の[[相打ち]]となった。~
この[[デュエル]]に前後して[[《遺言の札》]]や[[《天よりの宝札》]]、[[《命削りの宝札》]]といったより強力な[[ドローソース]]が多数登場しており、さらに[[魔法カード]]の[[発動]]制限があるため、あちらの世界ではそれほど強力な[[カード]]として認識されていないのかもしれない。~
アニメでは、「遊戯vs人形(マリク)」戦にて人形(マリク)が使用したのが初登場であった。~
以降は、「乃亜編」から海馬を筆頭に多用され始め、[[カード]]消費の多くなりがちなストーリー展開を下支えする代表的[[ドローソース]]として、アニメオリジナル[[デュエル]]を中心に[[《天よりの宝札》]]などと共に頻繁に使われるようになった。~
上述の「闇遊戯vs海馬」戦でも原作と同じく使われているが、[[発動]]した場面が異なっている。~
//闇遊戯を始め、海馬、城之内、マリク、アメルダ、ジーク、レオン、闇バクラ、レベッカが、GXでは十代、万丈目、翔、明日香、剣山、エド、カイザー等々、大多数のキャラが使用した。~

--「乃亜編」では「杏子vsビッグ2(大瀧)」戦、「海馬vsビッグ5(大門)」戦において、杏子と海馬が[[手札]]のこの[[カード]]を[[発動]]せずに温存している。~
海馬の場合は大門の[[伏せカード]]が[[《王宮の勅命》]]だったことから温存は正しい選択だったと言えるが、杏子の場合は自ら[[リバース]]した[[《ファイヤーソーサラー》]]の[[コスト]]として[[除外]]されてしまっている。~

--「ドーマ編」では、この[[カード]]を模した本物の壺が登場。~
ペガサスは自身のコレクションルームに置かれたこの壺の中に[[遊戯達に託すカード>《レジェンド・オブ・ハート》]]を隠していた。~
この時登場した壺は持ち上げた本田の身長の半分ほどの大きさであり、後に商品化された壺よりもかなり大きなサイズであった。~

--原作では[[OCG]]初期の[[テキスト]]が採用されたため、[[ドロー]]後に《強欲な壺》が[[破壊]]される事になっていた。~
アニメでは新[[テキスト]]のためか、この演出は「遊戯vsラフェール」(1戦目)で遊戯が使用した時以外されなかった。~
またこの[[カード]]の壺が実体化したのは「舞vs闇マリク」戦で、闇マリクが使用した時のみで、その時には壺の中から手が出てくるという演出がなされた。~

--アニメGXにおいても[[必須カード]]として多くのデュエリストが頻繁に使用した。~
この[[カード]]が初めて登場した「十代vs翔」戦では、翔が[[初期テキスト>エラッタ#ydca67ec]]で説明していた。~
こちらでは頻繁に壺が実体化し、[[破壊]]される演出がそれなりに使われている。~
2年目の中頃に[[禁止カード]]となった事を受け、3年目以降は全く使用されなくなり、[[手札]]増強の役割は[[《ホープ・オブ・フィフス》]]等に取って代わられる事になった。~
またアニメGXでは、「ヨハン([[ユベル>《ユベル》]])vsアモン」戦で[[ユベル>《ユベル》]]が、「2枚[[ドロー]]し[[ドロー]]した[[カード]]がこれまで使用した[[カード]]なら[[除外]]する」という[[下位互換]]の[[通常魔法]]《アカシックレコード》と「この[[カード]]と[[墓地]]から[[同名カード]]を[[除外]]して2枚[[ドロー]]する」[[通常魔法]]《デュアル・ゲート》を使用している。~

--アニメGXの「エドvsDD」戦で、エドが使用した[[通常罠]]《強欲協定》の[[イラスト]]に描かれている。~

--アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「&ruby(フォー){IV};vsナッシュ」戦においてIVが使用した[[通常罠]]《パニック・シャッフル》の[[イラスト]]に描かれている。~

--漫画GXでは、十代と紅葉が使用した。~
他にも展開の都合上、[[OCG]]であれば反則的な[[ドロー]][[効果]]を持つ[[オリジナルカード]]が多数登場しており、[[魔法カード]]《壺の中の魔術書》の[[イラスト]]にも確認できる。~
[[ドロー]]する枚数に合わせてなのか、壺の中から出ている魔術書も3冊である。
//ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Spellbook_Inside_the_Pot

--アニメ5D'sでは、この[[カード]]のライディング[[デュエル]]版と言える、《&ruby(スピードスペル){Sp};−アクセル・ドロー》と《&ruby(スピードスペル){Sp};−シフト・ダウン》が登場している。~
前者は[[自分]]のスピードカウンターだけが12個という[[発動条件]]を持ち、後者はスピードカウンターを6個取り除くという条件のため気軽に使えないように調整されている。~
--アニメARC-Vの「遊矢vs九庵堂」戦で[[フィールド魔法]]《クイズ・フロンティア−エクストラ・ステージ》にて、「[[イラスト]]に描かれた歯は何本?」というクイズが出題された。~
正解は20本で、九庵堂は見事に正解していた。~

--アニメVRAINS第32話で島直樹が見ていたネットのハンドルネームの1つに「強欲な壺ニラ」という名前が確認できる。~
他のハンドルネームが[[放送時の禁止カード>リミットレギュレーション/2017年10月1日]]の捩りであることを踏まえると、この[[カード名]]を捩ったものだろう。~
また、第47話においてはPlaymakerが出現したことを知らせるバーチャル画面が表示された際、「強欲なニュース24」と表示されており、アイコンがこの[[カード]]の[[イラスト]]の壺になっている。~
またAiの使用した[[通常魔法]]《&ruby(アイ){Ai};マイン》のイラストで鉱夫姿のAi(イグニス体)が発掘している様子が描かれている。

--[[ラッシュデュエル]]のアニメSEVENSでは「遊我vsルーク」(2戦目)でルークが使用している。~
同[[デュエル]]では遊我も[[《天使の施し》]]を使用しており、[[OCG]]では[[禁止カード]]となった両[[カード]]が久しぶりにアニメで共演した。~
[[ラッシュデュエル]]では現役で使える[[カード]]なので、その後も[[ラッシュデュエル]]準拠作品ではたびたび登場している。~
[[RUSH:《強欲な壺》]]を参照。~

-コナミのゲーム作品において―~
ゲームでの初登場は[[DM3>ゲーム付属カード#DM3]]で、「[[カード]]を2枚[[ドロー]]した後、この[[カード]]を[[捨てる]]」という[[効果]]だった。~
一見[[OCG]]のものと違いはないようだが、同ゲームでは[[手札]]を6枚以上持つことができず、またこの[[カード]]が[[効果処理時]][[手札]]に残っているので、厳密には「(この[[カード]]を含めて[[手札]]が5枚を越えない限り)[[カード]]を2枚(まで)[[ドロー]]した後、この[[カード]]を[[捨てる]]」という事になる。~
つまり、この[[カード]]を含めて[[手札]]が3枚以下でないと、2枚[[ドロー]]ができない。~
また、DM4では何故か「城之内[[デッキ]]」でしか使用できなかったので、城之内[[デッキ]]の圧倒的優位を助長していた。~
なお、同作発売時点では誰も使用しておらず、後に使用したのは遊戯だった。~
DM7・DM8では、[[通常魔法]]も[[セット]]してから[[発動]]する仕様であったため、[[効果処理時]]に[[手札]]に残ることはなくなった。~

--[[TAG FORCE>ゲーム付属カード#TF1]]では、主人公の初期[[デッキ]]と同じ[[デッキ]]を使う「初心守」というキャラ以外の全キャラがこの[[カード]]を[[デッキ]]に入れており、その上全キャラが専用ボイスまで喋る。~
//この[[カード]]のために、ゲームの初期制限が[[05/09/01>禁止・制限カード/2005年9月1日]]のものにされたとも言われている。~
//半年後に入れ替わりで復帰してる施しにもボイスあるんだから理由になんない

--[[DUEL TERMINAL]]のアクション[[デュエル]]Xにおいては、特殊コマンドとして登場した。~
2回行動ができるようになる。~
--[[WCS2009>ゲーム付属カード#WCS2009]]では、上記の《&ruby(スピードスペル){Sp};−アクセル・ドロー》と《&ruby(スピードスペル){Sp};−シフト・ダウン》が[[オリジナルカード]]として登場した。~

--デュエルリンクスでは遊戯の使用時に台詞が用意されている。~
「強力な[[カード]]」の一種であり、アイテム「エクストラカード」([[パワーカード]]参照)の対象となっている。~
また[[自分]]の[[墓地]]に「[[E・HERO]]」が存在する場合の3回目の[[通常のドロー]]がこの[[カード]]になるスキル「奇跡のドロー」を十代が習得する。~
上記のアニメのように、この[[カード]]や[[《E・HERO バブルマン》]]による[[ドロー]]で逆転していることに由来したスキルだろう。~

---その他、[[《レスキューキャット》]](DM世界)や[[おジャマ三兄弟>おジャマ]](GX世界)の代わりにカードラボエリアのゴミ箱に隠れている事があり、その場合少量のジェムが手に入る。~

--「マスターデュエル」では、[[デュエルフィールド]]の端に配置される「メイト」の1体としてこの[[カード]]をモデルにしたものが登場している。~
登場当初は[[魔法カード]]としても[[禁止カード]]としても唯一であったが、前者は[[《簡易融合》]]と[[《月の書》]]が追加されたことで、後者は[[《餅カエル》]]が[[禁止カード]]に指定されたことで唯一ではなくなった。~
上記の「実は生物である」という設定の通り、カタカタと震えたり舌を出したり、中から[[精霊>《強欲な壺の精霊》]]が出てきたりする。~
なお、敗北するとショックを受けて[[取っ手が取れて>《罰則金》]]しまう。~

-その他の商品展開―~
[[ラッシュデュエル]]では[[デッキ]]に1枚しか投入できない「[[レジェンドカード>rushwiki:レジェンドカード]]」として実装された。~
登場時点において[[OCG]]で規制されている[[カード]]が[[ラッシュデュエル]]に登場するのはこの[[カード]]が初。~
ただし、他の[[魔法カード]]の[[レジェンドカード>rushwiki:レジェンドカード]]と併用できず、加えて[[ラッシュデュエル]]は[[通常のドロー]]枚数が多いので、[[OCG]]と比べカードパワーはやや落ちる。~
[[汎用性]]があり強力な[[カード]]だが、他の[[レジェンドカード>rushwiki:レジェンドカード]]より極端に強いことはなく、バランスは取れている。~
[[RUSH:《強欲な壺》]]を参照。~

--2019年11月29日に、実物の陶芸品としてプレミアムバンダイから商品化された。~
美濃の職人が丁寧に1つ1つ手塗りしており、税込1万1550円という高価な品だったのだが、なんと予約受付開始から僅か数時間で完売。~
後に行われた二次予約に至っては予約受付開始からたった1分前後で完売してしまった。~
なおSNS上に掲載されたこの商品の予約受付開始の広告は誤字があり、「強欲な''壺(つぼ)''」ではなく「強欲な''壼(しきみ)''」になっていた。~
キーボードからの誤入力が起きるとは考え辛く、関連資料からのOCRの読み誤りであると考えられる。~
//https://p-bandai.jp/item/item-1000140964

---当時は緩衝材の選定に問題があり、予約者の手元に届いて梱包を解いた際に、既に[[取っ手が取れてしまっていた個体>《罰則金》]]も存在する。~
//https://togetter.com/li/1495961

--2021年2月に、[[《貪欲な壺》]]の湯呑とセットで、マグカップとしてプレミアムバンダイから商品化された。~
//https://p-bandai.jp/item/item-1000149756/?rt=pr

**関連カード [#card]
-[[壺]]

-[[《天使の施し》]]

―[[カード名]]関連
-[[《強欲な瓶》]]
-[[《強欲なポッド》]]

―《強欲な壺》関連[[カード]]
―[[サポートカード]]
-[[《強欲な壺の精霊》]]
-[[《壺魔神》]]

―[[メタカード]]
-[[《壺盗み》]]

―[[カード名]]関連
-[[《強欲な瓶》]]
-[[《強欲なポッド》]]

―《強欲な壺》の姿が見られる[[カード]]
-[[《強欲なウツボ》]]
-[[《強欲なカケラ》]]
-[[《強欲で金満な壺》]]
-[[《強欲で謙虚な壺》]]
-[[《強欲で貪欲な壺》]]
-[[《グリード・グラード》]]

-[[《強欲ゴブリン》]]

-[[《一点買い》]]
-[[《エクスチェンジ》]](再録版)
-[[《カウンタークリーナー》]]
-[[《ジャックポット7》]]
-[[《壺盗み》]]
-[[《捕違い》]]
-[[《盗み見ゴブリン》]]
-[[《見世物ゴブリン》]]

-[[《臨時収入》]]
-[[《キャッシュバック》]]
-[[《強欲な贈り物》]]
-[[《ゴブリンのその場しのぎ》]]
-[[《差し戻し》]]
-[[《走魔灯》]]
-[[《罰則金》]]
-[[《闇霊術−「欲」》]]
-[[《油断大敵》]]
-[[《リターナブル瓶》]]

***[[ノーコスト]]で2枚[[ドロー]]する[[効果]]([[手札交換]]を除く) [#list]
//-[[《A・ジェネクス・ソリッド》]]
-[[《暗黒のミミック LV3》]]
-[[《エレクトリック・スネーク》]]
-[[《E・HERO バブルマン》]]
-[[《炎帝近衛兵》]]
//-[[《カードカー・D》]]
-[[《銀河の修道師》]]
//-[[《サイバー・ヴァリー》]]
//-[[《ジュラック・デイノ》]]
-[[《通販売員》]]
-[[《D−HERO ディスクガイ》]]
//-[[《D−HERO ディバインガイ》]]
//-[[《トマボー》]]
//-[[《ナチュル・ラグウィード》]]
//-[[《ハチビー》]]
-[[《フォーチュンレディ・ウォーテリー》]]

-[[《タン・ツイスター》]]
-[[《DDパンドラ》]]

-[[《禁忌の壺》]]
-[[《ゴッドオーガス》]]
//-[[《堕天使イシュタム》]]

-[[《アイアンドロー》]]
//-[[《アドバンスドロー》]]
//-[[《馬の骨の対価》]]
-[[《エクシーズ・ギフト》]]
//-[[《エンシェント・リーフ》]]
-[[《エンタメデュエル》]]
-[[《カオス・グリード》]]
-[[《ガガガドロー》]]
-[[《カップ・オブ・エース》]]
-[[《機皇帝の賜与》]]
//-[[《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》]]
-[[《金満な壺》]]
-[[《グリード・グラード》]]
-[[《紅蓮魔竜の壺》]]
-[[《強欲なカケラ》]]
-[[《黄金色の竹光》]]
-[[《三戦の才》]]
//-[[《七星の宝刀》]]
-[[《失楽園》]]
-[[《弱者の意地》]]
//-[[《スクイブ・ドロー》]]
-[[《雪花の光》]]
//-[[《ソーラー・エクスチェンジ》]]
//-[[《調和の宝札》]]
//-[[《デステニー・ドロー》]]
//-[[《天よりの宝札》]]
//-[[《ドドドドロー》]]
//-[[《トレード・イン》]]
-[[《貪欲で無欲な壺》]]
-[[《貪欲な壺》]]
//-[[《汎神の帝王》]]
-[[《フォーチュンフューチャー》]]
-[[《ペンデュラム・ホルト》]]
-[[《ホープ・オブ・フィフス》]]
//-[[《マジック・プランター》]]
-[[《冥界の宝札》]]
//-[[《闇の誘惑》]]
-[[《宝札雲》]]
-[[《竜星の輝跡》]]
//-[[《レア・ヴァリュー》]]
//-[[《ワンダー・ワンド》]]

-[[《臨時収入》]]
-[[《壊獣捕獲大作戦》]]
//-[[《ゴブリンのやりくり上手》]]
-[[《サイコ・チャージ》]]
-[[《サイコ・トリガー》]]
-[[《スーパーチャージ》]]
-[[《捨て身の宝札》]]
-[[《スマイル・ポーション》]]
-[[《星遺物に蠢く罠》]]
//-[[《魂の転身》]]
-[[《積み上げる幸福》]]
-[[《DNA定期健診》]]
-[[《TGX3−DX2》]]
-[[《ヒロイック・ギフト》]]
-[[《便乗》]]
-[[《風林火山》]]
//-[[《凡人の施し》]]
-[[《無謀な欲張り》]]
-[[《八汰烏の骸》]]
//-[[《闇霊術−「欲」》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【レンハン】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vol.3]]
-[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-59 &size(10){[[N-Rare]]};
-[[STRUCTURE DECK−遊戯編−]] YU-21
-[[STRUCTURE DECK−城之内編−]] JY-24
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-083 &size(10){[[Rare]]};
-[[STRUCTURE DECK−遊戯編− Volume.2]] SY2-026
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP134 &size(10){[[Super]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力−]] SD1-JP015
-[[ストラクチャーデッキ−アンデットの脅威−]] SD2-JP017
-[[ストラクチャーデッキ−灼熱の大地−]] SD3-JP019
-[[ストラクチャーデッキ−海竜神の怒り−]] SD4-JP018
-[[BEGINNER'S EDITION 1(第7期)]] BE01-JP115 &size(10){[[Super]]};
-[[決闘王の記憶−決闘都市編−]] 15AY-JPB26 &size(10){[[Ultra]]};
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]] DR01-JPA18
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]] DR01-JPB15
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]] DR01-JPC16
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2]] DR02-JPA18
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2]] DR02-JPB14
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2]] DR02-JPC14
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2]] DR02-JPD16
-[[壺COLLECTION>商品同梱カード#Pot]] TBC1-JP001 &size(10){[[UR>Ultra]]-[[Parallel]]};
-[[壺COLLECTION 購入特典>商品同梱カード#Pot]] TBC1-JPS01 &size(10){[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《強欲な壺》,魔法,通常魔法,);