《HSRコルク−10》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《HSRコルク−10》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ハイスピードロイド){HSR};コルク−&ruby(ジュウ){10};/Hi-Speedroid Cork Shooter》 [#top] シンクロ・チューナー・効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻 500/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「スピードロイド」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 ●このカードが「スピードロイド」モンスターのみを素材としてS召喚していた場合、 そのS召喚に使用したS素材モンスター一組が全て自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚する。 [[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[シンクロモンスター]]の[[チューナー]]。~ [[シンクロ召喚に成功した]]時に「[[スピードロイド]][[魔法・罠カード]]の[[サーチ]]」か「自身の[[シンクロ素材]]となった[[スピードロイド]]一組を[[蘇生]]」のいずれか1つを選ぶ[[誘発効果]]を持つ。~ [[縛り]]自体は無いが、[[レベル]]の低さから後半の[[効果]]狙いで[[スピードロイド]]のみで[[シンクロ召喚]]を行うには一工夫求められる。~ [[レベル]]1[[スピードロイド]][[チューナー]]と[[《SRビーダマシーン》]]の組み合わせなら[[レベル]]操作は不要だが、[[《SRビーダマシーン》]]は[[ペンデュラムモンスター]]なので[[墓地へ送る]]ことはできず、肝心の後半の[[効果]]が使えない。~ 従って、後半の[[効果]]を狙うのならば何らかの[[レベル]]操作が必須となる。~ [[《SR赤目のダイス》]]で他の[[スピードロイド]]の[[レベル]]を2にするのが最も簡単であろう。~ [[《SR吹持童子》]]や[[《SRデュプリゲート》]]の[[墓地]][[効果]]も[[アドバンテージ]]を損なわずに[[発動]]しやすいだろう。~ [[効果]]は[[シンクロ召喚に成功した]]時に2つから1つを選ぶもの。~ [[発動]][[ターン]]は[[風属性]]以外の[[特殊召喚]]が封じられるが、[[【スピードロイド】]]では他にも同様の[[効果]]を持つものがいるため、そこまでの[[デメリット]]でもない。~ 1つ目は[[スピードロイド]][[魔法・罠カード]]の[[サーチ]]。~ 現状では数は少ないが、[[《SRデュプリゲート》]]の[[バウンス]][[効果]]は[[汎用性]]は高く、[[墓地]][[効果]]もこの[[モンスター]]と相性が良い。~ [[《SRデュプリゲート》]]で1体目のこの[[カード]]の[[レベル]]を1つ下げる事で2体目の[[シンクロ召喚]]もサポートできるが、あちらを[[シンクロ素材]]に使っても2つ目の[[効果]]で[[蘇生]]できない点は注意。~ [[《SRルーレット》]]は[[リクルート]]先が安定しない欠点はあるが、非[[チューナー]]を[[リクルート]]する事で更なる[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ 2つ目は自身の[[シンクロ素材]]とした[[スピードロイド]]一組の[[蘇生]]。~ 通常では[[蘇生]]先は[[チューナー]]と非[[チューナー]]1体ずつの筈なので、この[[カード]]とでより多彩な[[シンクロ召喚]]に繋がる。~ 上記の通り[[レベル]]操作をしていれば高[[レベル]]の[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ [[効果]]も有効なままなので、[[蘇生]]先次第では更なる[[アドバンテージ]]の獲得も見込める。~ [[効果]]を意識せず、[[《SRマジックハウンド》]]の[[墓地]][[効果]]で[[エクストラデッキ]]から出せる[[シンクロチューナー]]として活用するのも手。~ [[レベル]]3の[[スピードロイド]]には[[《SRベイゴマックス》]]を始めとして扱いやすいものが多いので、あちらの[[効果]]による展開も無理なく狙える。~ -[[《武力の軍奏》]]とは[[守備力]]以外のすべての[[ステータス]]、[[シンクロチューナー]]という特性、[[蘇生]][[効果]]を持つ点など共通点が多い。~ -モチーフは、的屋(祭りの出店)で見られる「コルク銃」だろう。~ アーケードゲームとしても、射的をモチーフとした『おばけの射的屋』や『ファンタジーバンバン』が存在する。~ --ハイフンと数字で締める[[カード名]]は[[スピードロイド]]では他に例が無く、どちらかというと[[超重武者]]のような[[カード名]]になっている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[スピードロイド]] -[[ロイド]] -[[シンクロチューナー]] -[[シンクロ素材一組を蘇生できる効果を持つカード>《シンクロキャンセル》#list]] //―《HSRコルク−10》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]] DP25-JP003 &size(10){[[Super]],[[Secret]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《HSRコルク−10》,モンスター,シンクロモンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星3/風属性/機械族/攻500/守1000,スピードロイド,ロイド,);
*《&ruby(ハイスピードロイド){HSR};コルク−&ruby(ジュウ){10};/Hi-Speedroid Cork Shooter》 [#top] シンクロ・チューナー・効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻 500/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「スピードロイド」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 ●このカードが「スピードロイド」モンスターのみを素材としてS召喚していた場合、 そのS召喚に使用したS素材モンスター一組が全て自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚する。 [[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[シンクロモンスター]]の[[チューナー]]。~ [[シンクロ召喚に成功した]]時に「[[スピードロイド]][[魔法・罠カード]]の[[サーチ]]」か「自身の[[シンクロ素材]]となった[[スピードロイド]]一組を[[蘇生]]」のいずれか1つを選ぶ[[誘発効果]]を持つ。~ [[縛り]]自体は無いが、[[レベル]]の低さから後半の[[効果]]狙いで[[スピードロイド]]のみで[[シンクロ召喚]]を行うには一工夫求められる。~ [[レベル]]1[[スピードロイド]][[チューナー]]と[[《SRビーダマシーン》]]の組み合わせなら[[レベル]]操作は不要だが、[[《SRビーダマシーン》]]は[[ペンデュラムモンスター]]なので[[墓地へ送る]]ことはできず、肝心の後半の[[効果]]が使えない。~ 従って、後半の[[効果]]を狙うのならば何らかの[[レベル]]操作が必須となる。~ [[《SR赤目のダイス》]]で他の[[スピードロイド]]の[[レベル]]を2にするのが最も簡単であろう。~ [[《SR吹持童子》]]や[[《SRデュプリゲート》]]の[[墓地]][[効果]]も[[アドバンテージ]]を損なわずに[[発動]]しやすいだろう。~ [[効果]]は[[シンクロ召喚に成功した]]時に2つから1つを選ぶもの。~ [[発動]][[ターン]]は[[風属性]]以外の[[特殊召喚]]が封じられるが、[[【スピードロイド】]]では他にも同様の[[効果]]を持つものがいるため、そこまでの[[デメリット]]でもない。~ 1つ目は[[スピードロイド]][[魔法・罠カード]]の[[サーチ]]。~ 現状では数は少ないが、[[《SRデュプリゲート》]]の[[バウンス]][[効果]]は[[汎用性]]は高く、[[墓地]][[効果]]もこの[[モンスター]]と相性が良い。~ [[《SRデュプリゲート》]]で1体目のこの[[カード]]の[[レベル]]を1つ下げる事で2体目の[[シンクロ召喚]]もサポートできるが、あちらを[[シンクロ素材]]に使っても2つ目の[[効果]]で[[蘇生]]できない点は注意。~ [[《SRルーレット》]]は[[リクルート]]先が安定しない欠点はあるが、非[[チューナー]]を[[リクルート]]する事で更なる[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ 2つ目は自身の[[シンクロ素材]]とした[[スピードロイド]]一組の[[蘇生]]。~ 通常では[[蘇生]]先は[[チューナー]]と非[[チューナー]]1体ずつの筈なので、この[[カード]]とでより多彩な[[シンクロ召喚]]に繋がる。~ 上記の通り[[レベル]]操作をしていれば高[[レベル]]の[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ [[効果]]も有効なままなので、[[蘇生]]先次第では更なる[[アドバンテージ]]の獲得も見込める。~ [[効果]]を意識せず、[[《SRマジックハウンド》]]の[[墓地]][[効果]]で[[エクストラデッキ]]から出せる[[シンクロチューナー]]として活用するのも手。~ [[レベル]]3の[[スピードロイド]]には[[《SRベイゴマックス》]]を始めとして扱いやすいものが多いので、あちらの[[効果]]による展開も無理なく狙える。~ -[[《武力の軍奏》]]とは[[守備力]]以外のすべての[[ステータス]]、[[シンクロチューナー]]という特性、[[蘇生]][[効果]]を持つ点など共通点が多い。~ -モチーフは、的屋(祭りの出店)で見られる「コルク銃」だろう。~ アーケードゲームとしても、射的をモチーフとした『おばけの射的屋』や『ファンタジーバンバン』が存在する。~ --ハイフンと数字で締める[[カード名]]は[[スピードロイド]]では他に例が無く、どちらかというと[[超重武者]]のような[[カード名]]になっている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[スピードロイド]] -[[ロイド]] -[[シンクロチューナー]] -[[シンクロ素材一組を蘇生できる効果を持つカード>《シンクロキャンセル》#list]] //―《HSRコルク−10》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]] DP25-JP003 &size(10){[[Super]],[[Secret]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《HSRコルク−10》,モンスター,シンクロモンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星3/風属性/機械族/攻500/守1000,スピードロイド,ロイド,);
テキスト整形のルールを表示する