《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ナンバーズ){No.};25 &ruby(フルメタル・フォトグライド){重装光学撮影機};フォーカス・フォース/Number 25: Force Focus》 [#top] エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/機械族/攻2800/守2400 レベル6モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドのレベル5以上の効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 [[GALACTIC OVERLORD]]で登場した[[光属性]]・[[機械族]]の[[エクシーズモンスター]]。~ [[エクシーズ素材]]を消費することで[[モンスター]]1体の[[効果]]を[[無効]]にする[[誘発即時効果]]を持つ。~ 主な[[エクシーズ召喚]]方法や、[[エクシーズ召喚]]できる[[デッキ]]については[[【ランク6】]]を参照。~ [[相手]][[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]化できる[[制圧]]型の[[モンスター]]だが、同じ[[エクシーズ素材]]で出せる[[ランク]]6の[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]も類似する[[モンスター効果]][[無効]]化[[効果]]を持っており、競合する。~ どちらも[[光属性]]であり、[[攻撃力]]もほぼ同じである。~ あちらの長所は[[無効]]化できる[[モンスター]]の[[レベル]]に制限がない点と、1000ポイントの[[ダメージ]]を与えられる点。~ こちらの長所は[[発動条件]]のない[[フリーチェーン]]であり、[[永続効果]]を[[無効]]にできる点である。~ 低[[レベル]][[モンスター]]や、[[レベル]]を持たない[[リンクモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]に対処できないこちらの方が対応範囲が狭いため、[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]の方が採用率が高い。~ もっとも、高[[レベル]]の[[融合モンスター]]や[[シンクロモンスター]]に対しては[[永続効果]]も[[無効]]化できるこちらが有効になる場合もある。~ そのため[[エクストラデッキ]]に余裕があれば[[ピン挿し]]して使い分けたい。~ 例えば、[[サンダー・ドラゴン]][[融合モンスター]]2種類の[[効果]]をどちらも防げる。~ また、こちらは[[機械族]]なので、[[《マーシャリング・フィールド》]][[適用]]下で[[特殊召喚]]できる点で差別化はできる。~ -かつて[[《No.6 先史遺産アトランタル》]]の[[効果]]を利用した[[1ターンキル]]を行う[[デッキ]]では、[[《No.6 先史遺産アトランタル》]]と同じ[[エクシーズ素材]]で出せる[[No.]]だったため、その[[装備カード]]とするために採用されることもあった。~ 現在は[[《マーシャリング・フィールド》]]を共有できる利点こそあるが、[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]を使えるため、あえてこの[[カード]]を使う必要性は薄い。~ -登場した第8期は[[エクシーズモンスター]]全盛期ということもあり、[[レベル]]5以上と遭遇することが少なく、上記の[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]に劣るという評価がされていた。~ その後の第9期に入ると[[レベル]]5以上の[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]・[[儀式モンスター]]が追加され、[[ペンデュラム召喚]]の登場に伴い[[メインデッキ]]の[[レベル]]5以上の[[モンスター]]が増え、[[永続効果]]持ちも増えたことからこちらの[[効果]]が有効になる場面も増えた。~ そのため、[[ランク]]6を出せる[[デッキ]]にて[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]と共に[[ピン挿し]]し、使い分ける形で採用されることも増えていった。~ 第10期では[[レベル]]のない[[リンクモンスター]]が多数を占めるようになり、こちらの採用率は減ってしまった。~ その後の第11期では[[《アルバスの落胤》]]に関連した[[レベル]]の高い[[融合モンスター]]などが多数登場しており採用されることも増えている。~ -[[イラスト]]では、中央のレンズの下部に自身のナンバーである「25」が書かれている。~ -[[英語名]]では「重装光学撮影機」の部分が無くなっている。~ [[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]など、同様に漢字部分のみ削除された形になっている[[No.]]も多い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALにおける「遊馬vs秀太」戦にて速見秀太が使用。~ [[レベル]]が6となった[[《スクープ・シューター》]]と《スキャンダル・スナイパー》を[[エクシーズ素材]]とし[[エクシーズ召喚]]された。~ 自身の[[効果]]により、[[《ゴゴゴゴーレム》]]と[[《オーバーレイ・オウル》]]の[[効果]]を[[無効]]化するが、それにより[[エクシーズ素材]]を使い果たしてしまう。~ 最後は[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]の[[効果]]を[[無効]]にできず[[戦闘破壊]]された。~ [[デュエル]]終了後はアストラルによって回収された。~ ZEXAL&ruby(セカンド){II};の最終戦「遊馬vsアストラル」戦ではアストラルが使用。~ [[速攻魔法]]《RUM−ダーク・フォース》によって[[効果]]を[[無効]]にして[[守備表示]]で[[エクシーズ召喚]]されたが、[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]の[[効果]][[コスト]]により即座に[[除外]]された。~ [[攻撃]]名は「必殺影 キル・ショット」、[[効果]]名は「&ruby(たましいげんぞう){魂幻像}; ソウル・デベロップ」。~ --この[[ナンバーズ>No.]]によって、所有者である速見秀太は、写真を撮ることで自身が思い描いた未来の出来事を写真に写す力を得ていた。~ [[デュエル]]中にも「この[[カードの効果]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[効果]]を[[無効]]にし、[[戦闘破壊]]する」という写真を撮影し、勝利を確信していた。~ しかし、あくまで撮影した瞬間の秀太のイメージでしかないので未来を決定する力はなく、話術で誘導する事で写真通りの結果を生み出していた。~ 遊馬はその話術に乗らなかったので秀太の思惑が外れ、結果として秀太はその[[デュエル]]に敗北している。~ --放送終了後の字幕には「&ruby(たましいげんぞう){魂幻像}; ソウル・デベロップ」と書かれていたが、本編では「ソウル・デベロップ」の部分しか呼ばれなかった。~ --アニメ版では[[無効]]にする[[モンスター]]の[[レベル]]制限がなかった。~ アニメで[[無効]]にした[[モンスター]]をどちらも対象にできなくなり、強化された[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]とは対照的に大幅な弱体化となった。~ ---アニメの[[テキスト]]では[[発動条件]]が「[[相手]][[モンスター]]の[[効果]]が[[発動]]した時」とされている。~ しかし、[[永続効果]]であり[[効果の発動]]がされる事がないはずの[[《ゴゴゴゴーレム》]]の[[効果]]を[[無効]]にしていた。~ --[[エクシーズ召喚]]された直後は、4つのレンズが付いたキューブ状の物体の姿をしており、そこから変形して[[イラスト]]の姿となった。~ //--上記の「遊馬vsアストラル」戦において、[[バトルフェイズ]]中に[[特殊召喚]]されたこの[[カード]]には[[攻撃]]の権利が残っていたはずである。~ //しかし、[[攻撃表示]]で出された[[《CNo.39 希望皇ホープレイV》]]とは裏腹にこの[[カード]]は[[守備表示]]で[[特殊召喚]]された。~ //もっとも、この[[カード]]が[[攻撃]]に参加してしまうと、その時点でデュエルが終わってしまうため仕方ないと言える。~ //テキストに守備表示で特殊召喚と書いてある //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[No.]] -[[《エフェクト・ヴェーラー》]] -[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]] -[[《水精鱗−ガイオアビス》]] -[[《禁じられた聖杯》]] -[[《デモンズ・チェーン》]] //―《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GALACTIC OVERLORD]] GAOV-JP045 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]}; -[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] NCF1-JP025 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] Q:[[ダメージステップ]]時に[[発動]]できますか?~ A:できません。(12/04/25) //A:できます。(12/04/17) Q:[[《スターダスト・ドラゴン》]]を[[対象]]にしてこの[[カードの効果]]が[[適用]]された状態で、その後[[《スターダスト・ドラゴン》]]が自身を[[リリース]]して[[効果]]を[[発動]]しました。~ この場合、[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、[[リリース]]して[[発動]]すること自体は可能ですが、[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[効果]]は[[適用]]されません。~ 同様に「[[フィールド]]上で[[発動]]するが[[効果処理時]]には[[フィールド]]から[[離れている>離れる]][[効果]]」は全て[[適用]]されません。(12/02/19) Q:この[[カードの効果]]を受けた[[モンスター]]の[[レベル]]が4以下になった場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、この[[効果]][[適用]]後に[[レベル]]が変化しても、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[適用]]されません。(12/04/14) Q:この[[モンスター]]の[[効果の発動]]に[[チェーン]]して[[カード]]を[[発動]]され、[[対象]]の[[モンスター]]の[[レベル]]が4以下になった場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化されますか?~ A:はい、[[無効]]化されます。(12/04/14) Q:この[[効果]]を受けた[[《E・HERO アブソルートZero》]]は、[[フィールド]]上から[[離れた>離れる]]時の[[効果]]を[[無効]]化されますか?~ A:いいえ、[[無効]]化されません。(12/05/07) //A:はい、[[無効]]化されます。(12/05/06) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》,エクシーズモンスター,効果モンスター,モンスター,ランク6/光属性/機械族/攻2800/守2400,No.);
*《&ruby(ナンバーズ){No.};25 &ruby(フルメタル・フォトグライド){重装光学撮影機};フォーカス・フォース/Number 25: Force Focus》 [#top] エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/機械族/攻2800/守2400 レベル6モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドのレベル5以上の効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 [[GALACTIC OVERLORD]]で登場した[[光属性]]・[[機械族]]の[[エクシーズモンスター]]。~ [[エクシーズ素材]]を消費することで[[モンスター]]1体の[[効果]]を[[無効]]にする[[誘発即時効果]]を持つ。~ 主な[[エクシーズ召喚]]方法や、[[エクシーズ召喚]]できる[[デッキ]]については[[【ランク6】]]を参照。~ [[相手]][[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]化できる[[制圧]]型の[[モンスター]]だが、同じ[[エクシーズ素材]]で出せる[[ランク]]6の[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]も類似する[[モンスター効果]][[無効]]化[[効果]]を持っており、競合する。~ どちらも[[光属性]]であり、[[攻撃力]]もほぼ同じである。~ あちらの長所は[[無効]]化できる[[モンスター]]の[[レベル]]に制限がない点と、1000ポイントの[[ダメージ]]を与えられる点。~ こちらの長所は[[発動条件]]のない[[フリーチェーン]]であり、[[永続効果]]を[[無効]]にできる点である。~ 低[[レベル]][[モンスター]]や、[[レベル]]を持たない[[リンクモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]に対処できないこちらの方が対応範囲が狭いため、[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]の方が採用率が高い。~ もっとも、高[[レベル]]の[[融合モンスター]]や[[シンクロモンスター]]に対しては[[永続効果]]も[[無効]]化できるこちらが有効になる場合もある。~ そのため[[エクストラデッキ]]に余裕があれば[[ピン挿し]]して使い分けたい。~ 例えば、[[サンダー・ドラゴン]][[融合モンスター]]2種類の[[効果]]をどちらも防げる。~ また、こちらは[[機械族]]なので、[[《マーシャリング・フィールド》]][[適用]]下で[[特殊召喚]]できる点で差別化はできる。~ -かつて[[《No.6 先史遺産アトランタル》]]の[[効果]]を利用した[[1ターンキル]]を行う[[デッキ]]では、[[《No.6 先史遺産アトランタル》]]と同じ[[エクシーズ素材]]で出せる[[No.]]だったため、その[[装備カード]]とするために採用されることもあった。~ 現在は[[《マーシャリング・フィールド》]]を共有できる利点こそあるが、[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]を使えるため、あえてこの[[カード]]を使う必要性は薄い。~ -登場した第8期は[[エクシーズモンスター]]全盛期ということもあり、[[レベル]]5以上と遭遇することが少なく、上記の[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]に劣るという評価がされていた。~ その後の第9期に入ると[[レベル]]5以上の[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]・[[儀式モンスター]]が追加され、[[ペンデュラム召喚]]の登場に伴い[[メインデッキ]]の[[レベル]]5以上の[[モンスター]]が増え、[[永続効果]]持ちも増えたことからこちらの[[効果]]が有効になる場面も増えた。~ そのため、[[ランク]]6を出せる[[デッキ]]にて[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]と共に[[ピン挿し]]し、使い分ける形で採用されることも増えていった。~ 第10期では[[レベル]]のない[[リンクモンスター]]が多数を占めるようになり、こちらの採用率は減ってしまった。~ その後の第11期では[[《アルバスの落胤》]]に関連した[[レベル]]の高い[[融合モンスター]]などが多数登場しており採用されることも増えている。~ -[[イラスト]]では、中央のレンズの下部に自身のナンバーである「25」が書かれている。~ -[[英語名]]では「重装光学撮影機」の部分が無くなっている。~ [[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]など、同様に漢字部分のみ削除された形になっている[[No.]]も多い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALにおける「遊馬vs秀太」戦にて速見秀太が使用。~ [[レベル]]が6となった[[《スクープ・シューター》]]と《スキャンダル・スナイパー》を[[エクシーズ素材]]とし[[エクシーズ召喚]]された。~ 自身の[[効果]]により、[[《ゴゴゴゴーレム》]]と[[《オーバーレイ・オウル》]]の[[効果]]を[[無効]]化するが、それにより[[エクシーズ素材]]を使い果たしてしまう。~ 最後は[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]の[[効果]]を[[無効]]にできず[[戦闘破壊]]された。~ [[デュエル]]終了後はアストラルによって回収された。~ ZEXAL&ruby(セカンド){II};の最終戦「遊馬vsアストラル」戦ではアストラルが使用。~ [[速攻魔法]]《RUM−ダーク・フォース》によって[[効果]]を[[無効]]にして[[守備表示]]で[[エクシーズ召喚]]されたが、[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]の[[効果]][[コスト]]により即座に[[除外]]された。~ [[攻撃]]名は「必殺影 キル・ショット」、[[効果]]名は「&ruby(たましいげんぞう){魂幻像}; ソウル・デベロップ」。~ --この[[ナンバーズ>No.]]によって、所有者である速見秀太は、写真を撮ることで自身が思い描いた未来の出来事を写真に写す力を得ていた。~ [[デュエル]]中にも「この[[カードの効果]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[効果]]を[[無効]]にし、[[戦闘破壊]]する」という写真を撮影し、勝利を確信していた。~ しかし、あくまで撮影した瞬間の秀太のイメージでしかないので未来を決定する力はなく、話術で誘導する事で写真通りの結果を生み出していた。~ 遊馬はその話術に乗らなかったので秀太の思惑が外れ、結果として秀太はその[[デュエル]]に敗北している。~ --放送終了後の字幕には「&ruby(たましいげんぞう){魂幻像}; ソウル・デベロップ」と書かれていたが、本編では「ソウル・デベロップ」の部分しか呼ばれなかった。~ --アニメ版では[[無効]]にする[[モンスター]]の[[レベル]]制限がなかった。~ アニメで[[無効]]にした[[モンスター]]をどちらも対象にできなくなり、強化された[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]]とは対照的に大幅な弱体化となった。~ ---アニメの[[テキスト]]では[[発動条件]]が「[[相手]][[モンスター]]の[[効果]]が[[発動]]した時」とされている。~ しかし、[[永続効果]]であり[[効果の発動]]がされる事がないはずの[[《ゴゴゴゴーレム》]]の[[効果]]を[[無効]]にしていた。~ --[[エクシーズ召喚]]された直後は、4つのレンズが付いたキューブ状の物体の姿をしており、そこから変形して[[イラスト]]の姿となった。~ //--上記の「遊馬vsアストラル」戦において、[[バトルフェイズ]]中に[[特殊召喚]]されたこの[[カード]]には[[攻撃]]の権利が残っていたはずである。~ //しかし、[[攻撃表示]]で出された[[《CNo.39 希望皇ホープレイV》]]とは裏腹にこの[[カード]]は[[守備表示]]で[[特殊召喚]]された。~ //もっとも、この[[カード]]が[[攻撃]]に参加してしまうと、その時点でデュエルが終わってしまうため仕方ないと言える。~ //テキストに守備表示で特殊召喚と書いてある //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[No.]] -[[《エフェクト・ヴェーラー》]] -[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]] -[[《水精鱗−ガイオアビス》]] -[[《禁じられた聖杯》]] -[[《デモンズ・チェーン》]] //―《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GALACTIC OVERLORD]] GAOV-JP045 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]}; -[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] NCF1-JP025 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] Q:[[ダメージステップ]]時に[[発動]]できますか?~ A:できません。(12/04/25) //A:できます。(12/04/17) Q:[[《スターダスト・ドラゴン》]]を[[対象]]にしてこの[[カードの効果]]が[[適用]]された状態で、その後[[《スターダスト・ドラゴン》]]が自身を[[リリース]]して[[効果]]を[[発動]]しました。~ この場合、[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、[[リリース]]して[[発動]]すること自体は可能ですが、[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[効果]]は[[適用]]されません。~ 同様に「[[フィールド]]上で[[発動]]するが[[効果処理時]]には[[フィールド]]から[[離れている>離れる]][[効果]]」は全て[[適用]]されません。(12/02/19) Q:この[[カードの効果]]を受けた[[モンスター]]の[[レベル]]が4以下になった場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、この[[効果]][[適用]]後に[[レベル]]が変化しても、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[適用]]されません。(12/04/14) Q:この[[モンスター]]の[[効果の発動]]に[[チェーン]]して[[カード]]を[[発動]]され、[[対象]]の[[モンスター]]の[[レベル]]が4以下になった場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化されますか?~ A:はい、[[無効]]化されます。(12/04/14) Q:この[[効果]]を受けた[[《E・HERO アブソルートZero》]]は、[[フィールド]]上から[[離れた>離れる]]時の[[効果]]を[[無効]]化されますか?~ A:いいえ、[[無効]]化されません。(12/05/07) //A:はい、[[無効]]化されます。(12/05/06) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》,エクシーズモンスター,効果モンスター,モンスター,ランク6/光属性/機械族/攻2800/守2400,No.);
テキスト整形のルールを表示する