《カマキラー》
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*《カマキラー》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1150/守1400 二本のカマで相手に襲いかかる、人型のカマキリモンスター。 [[Vol.3]]で登場した[[地属性]]・[[昆虫族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《ゴキポール》]]で[[特殊召喚]]できる中で最も[[攻撃力]]が低い[[カード]]。~ [[《ゴキポール》]]は[[特殊召喚]]した[[モンスター]]の[[攻撃力]]以上の[[モンスター]]に対する[[除去]][[効果]]を持つため、もっとも[[除去]]範囲が広いのはこの[[カード]]となる。~ ただし、次点の[[攻撃力]]1200である[[《ビック・アント》]]・[[《キラー・ビー》]]・[[《ゴキボール》]]との差はわずか50。~ これらを[[《ゴキポール》]]で[[特殊召喚]]する場合と比べ、[[攻撃力]]1150〜1199の[[モンスター]]を[[破壊]]できるという僅かなメリットしか存在しない。~ また[[《ビック・アント》]]・[[《ゴキボール》]]とは[[属性]]も同じで、[[守備力]]も似たり寄ったりである。~ 初期に作られ一度も再販されていない希少な[[カード]]なので、いずれか手に入った[[カード]]を使えば良いだろう。~ -[[空飛ぶカマキリ>《フライングマンティス》]]はこの[[カード]]よりはるかに[[攻撃力]]が高い。~ -「カマキラー」は特撮物やアニメの怪人、怪物等でおなじみの名前でもある。~ 同名のキャラは多数いるので検索すると大量に出てくる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメでは「決闘者の王国編」の「遊戯vsインセクター羽蛾」戦で[[《吸血ノミ》]]の代わりに登場。~ [[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]の[[ダメージ計算]]がおかしかったための差し替えだろうか。~ また、アニメでは海馬も所持している様で、王国編ではジュラルミンケースに入れていた。~ またアニメ88話で、複製した[[《ラーの翼神竜》]]を[[召喚]]するための[[生け贄]]になっていた。~ --海外オリジナルのカプセルモンスターズ編では遊戯に襲い掛かったが、[[《エルフの剣士》]]に倒された。~ --アニメGXでは、「十代vs[[ブロン>《暗黒界の狂王 ブロン》]]」戦の観客として登場。~ -コナミのゲーム作品について─~ この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《Kamakiriman》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Kamakiriman [[英語名]]はなんと「カマキリマン」であり、少しシュールである。~ **関連カード [#card] ―カマキリの[[モンスター]] -[[《インヴェルズ・マディス》]] -[[《甲虫装機 ギガマンティス》]] -[[《ヴァリュアブル・アーマー》]] -[[《ガード・マンティス》]] -[[《ナチュル・マンティス》]] -[[《フライングマンティス》]] -[[《女帝カマキリ》]] -[[《デスサイズ・キラー》]] -[[《プレイング・マンティス》]] -[[《捕食植物トリアンティス》]] -[[《魔螂ディアボランティス》]] -[[《ランカの蟲惑魔》]] -[[《蕾禍ノ御拝神主》]] ―[[英語名]]がカマキリ -[[《ドラゴンフライ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] ---- &tag(《カマキラー》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/昆虫族/攻1150/守1400);
*《カマキラー》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1150/守1400 二本のカマで相手に襲いかかる、人型のカマキリモンスター。 [[Vol.3]]で登場した[[地属性]]・[[昆虫族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《ゴキポール》]]で[[特殊召喚]]できる中で最も[[攻撃力]]が低い[[カード]]。~ [[《ゴキポール》]]は[[特殊召喚]]した[[モンスター]]の[[攻撃力]]以上の[[モンスター]]に対する[[除去]][[効果]]を持つため、もっとも[[除去]]範囲が広いのはこの[[カード]]となる。~ ただし、次点の[[攻撃力]]1200である[[《ビック・アント》]]・[[《キラー・ビー》]]・[[《ゴキボール》]]との差はわずか50。~ これらを[[《ゴキポール》]]で[[特殊召喚]]する場合と比べ、[[攻撃力]]1150〜1199の[[モンスター]]を[[破壊]]できるという僅かなメリットしか存在しない。~ また[[《ビック・アント》]]・[[《ゴキボール》]]とは[[属性]]も同じで、[[守備力]]も似たり寄ったりである。~ 初期に作られ一度も再販されていない希少な[[カード]]なので、いずれか手に入った[[カード]]を使えば良いだろう。~ -[[空飛ぶカマキリ>《フライングマンティス》]]はこの[[カード]]よりはるかに[[攻撃力]]が高い。~ -「カマキラー」は特撮物やアニメの怪人、怪物等でおなじみの名前でもある。~ 同名のキャラは多数いるので検索すると大量に出てくる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメでは「決闘者の王国編」の「遊戯vsインセクター羽蛾」戦で[[《吸血ノミ》]]の代わりに登場。~ [[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]の[[ダメージ計算]]がおかしかったための差し替えだろうか。~ また、アニメでは海馬も所持している様で、王国編ではジュラルミンケースに入れていた。~ またアニメ88話で、複製した[[《ラーの翼神竜》]]を[[召喚]]するための[[生け贄]]になっていた。~ --海外オリジナルのカプセルモンスターズ編では遊戯に襲い掛かったが、[[《エルフの剣士》]]に倒された。~ --アニメGXでは、「十代vs[[ブロン>《暗黒界の狂王 ブロン》]]」戦の観客として登場。~ -コナミのゲーム作品について─~ この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《Kamakiriman》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Kamakiriman [[英語名]]はなんと「カマキリマン」であり、少しシュールである。~ **関連カード [#card] ―カマキリの[[モンスター]] -[[《インヴェルズ・マディス》]] -[[《甲虫装機 ギガマンティス》]] -[[《ヴァリュアブル・アーマー》]] -[[《ガード・マンティス》]] -[[《ナチュル・マンティス》]] -[[《フライングマンティス》]] -[[《女帝カマキリ》]] -[[《デスサイズ・キラー》]] -[[《プレイング・マンティス》]] -[[《捕食植物トリアンティス》]] -[[《魔螂ディアボランティス》]] -[[《ランカの蟲惑魔》]] -[[《蕾禍ノ御拝神主》]] ―[[英語名]]がカマキリ -[[《ドラゴンフライ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] ---- &tag(《カマキラー》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/昆虫族/攻1150/守1400);
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