《ゴルゴイル》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ゴルゴイル》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ゴルゴイル/Golgoil》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/機械族/攻 900/守1600 異次元に通じる穴から出てくる、大きな鋼鉄の魔人。 [[BOOSTER3]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]。~ 同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]には、この[[カード]]に攻守で勝る[[《大木人18》]]と[[《鬼タンクT−34》]]が存在している。~ こちらは低[[攻撃力]]故に[[《ドラゴラド》]]等に対応しているが、その方面でもより低[[攻撃力]]で[[《機械複製術》]]に対応できる[[《マイティガード》]]が存在する。~ 一応、[[《アシッドレイン》]]の[[適用]]中であればこちらも[[《機械複製術》]]に対応できるようになり、[[下級]][[ブロッカー]]として及第点の[[守備力]]も得られる。~ [[《無千ジャミング》]]の影響下では[[アタッカー]]に化ける。~ -[[除外]]と関係がありそうな[[フレイバー・テキスト]]だが、関連性は無い。~ 第1期の[[カード]]には、異次元と何らかの関係がありそうな[[フレイバー・テキスト]]を持つ[[カード]]が多い。~ --25年後に登場した[[リメイク]]([[上位種]])の[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]]は、この[[フレイバー・テキスト]]が縁で[[除外]]や[[帰還]]に関連した[[効果]]を持つようになった。~ -第1期で登場した[[レベル]]4以下の[[機械族]]では、[[《ブロッカー》]]に次いで2番目に高い[[守備力]]を持つ。~ -体には「MAJINOFKOT」という文字が刻まれている。~ おそらくは、[[フレイバー・テキスト]]にあるように「鋼鉄の魔人(MAJIN OF KOTETSU)」と書いてあるのだろう。~ -[[イラスト]]では下半身が確認できないが、[[《アイアンコール》]]の[[イラスト]]では2本足で立つ姿が描かれている。~ ただし、後述のゲーム作品のグラフィックでは足の代わりにトゲの付いた車輪が付いた姿になっており、大幅にデザインが異なっている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINS第30話の[[デュエル]]風景で、この[[カード]]らしき[[モンスター]]を一般デュエリストが使用している事が確認できる。~ この時の姿は上記のゲーム版の姿ではなく、[[《アイアンコール》]]の[[イラスト]]の様に2本足である。~ -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズにおいて、悪魔魔族がひしめく[[機械族]]の中、唯一の[[幻想魔族]][[モンスター]]である。~ 「幻想」やそれに近い単語を名前や[[テキスト]]に持っているか、「異次元」が関わっている時にこの魔族に割り当てられる事が多かったようである。~ これが理由で後年に[[幻想魔族]]として[[リメイク]]([[上位種]])の[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]]が登場する事となる。~ --真DM2においては、[[戦闘破壊]]された場合に[[自分]][[召喚]]エリアに[[自己再生]]する[[効果]]を備える。~ [[自己再生]]といっても処理上は[[フィールド]]をそのまま移動し、演出も[[《ワーム・ホール》]]等と同じタイプのものなので、[[フレイバー・テキスト]]通り異次元を通じて退避しているという事なのだろう。~ **関連カード [#card] -[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]] ―《ゴルゴイル》の姿が見られる[[カード]] -[[《アイアンコール》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER3]] ---- &tag(《ゴルゴイル》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/機械族/攻900/守1600,);
*《ゴルゴイル/Golgoil》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/機械族/攻 900/守1600 異次元に通じる穴から出てくる、大きな鋼鉄の魔人。 [[BOOSTER3]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]。~ 同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]には、この[[カード]]に攻守で勝る[[《大木人18》]]と[[《鬼タンクT−34》]]が存在している。~ こちらは低[[攻撃力]]故に[[《ドラゴラド》]]等に対応しているが、その方面でもより低[[攻撃力]]で[[《機械複製術》]]に対応できる[[《マイティガード》]]が存在する。~ 一応、[[《アシッドレイン》]]の[[適用]]中であればこちらも[[《機械複製術》]]に対応できるようになり、[[下級]][[ブロッカー]]として及第点の[[守備力]]も得られる。~ [[《無千ジャミング》]]の影響下では[[アタッカー]]に化ける。~ -[[除外]]と関係がありそうな[[フレイバー・テキスト]]だが、関連性は無い。~ 第1期の[[カード]]には、異次元と何らかの関係がありそうな[[フレイバー・テキスト]]を持つ[[カード]]が多い。~ --25年後に登場した[[リメイク]]([[上位種]])の[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]]は、この[[フレイバー・テキスト]]が縁で[[除外]]や[[帰還]]に関連した[[効果]]を持つようになった。~ -第1期で登場した[[レベル]]4以下の[[機械族]]では、[[《ブロッカー》]]に次いで2番目に高い[[守備力]]を持つ。~ -体には「MAJINOFKOT」という文字が刻まれている。~ おそらくは、[[フレイバー・テキスト]]にあるように「鋼鉄の魔人(MAJIN OF KOTETSU)」と書いてあるのだろう。~ -[[イラスト]]では下半身が確認できないが、[[《アイアンコール》]]の[[イラスト]]では2本足で立つ姿が描かれている。~ ただし、後述のゲーム作品のグラフィックでは足の代わりにトゲの付いた車輪が付いた姿になっており、大幅にデザインが異なっている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINS第30話の[[デュエル]]風景で、この[[カード]]らしき[[モンスター]]を一般デュエリストが使用している事が確認できる。~ この時の姿は上記のゲーム版の姿ではなく、[[《アイアンコール》]]の[[イラスト]]の様に2本足である。~ -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズにおいて、悪魔魔族がひしめく[[機械族]]の中、唯一の[[幻想魔族]][[モンスター]]である。~ 「幻想」やそれに近い単語を名前や[[テキスト]]に持っているか、「異次元」が関わっている時にこの魔族に割り当てられる事が多かったようである。~ これが理由で後年に[[幻想魔族]]として[[リメイク]]([[上位種]])の[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]]が登場する事となる。~ --真DM2においては、[[戦闘破壊]]された場合に[[自分]][[召喚]]エリアに[[自己再生]]する[[効果]]を備える。~ [[自己再生]]といっても処理上は[[フィールド]]をそのまま移動し、演出も[[《ワーム・ホール》]]等と同じタイプのものなので、[[フレイバー・テキスト]]通り異次元を通じて退避しているという事なのだろう。~ **関連カード [#card] -[[《鋼鉄の大魔人ゴルゴイル》]] ―《ゴルゴイル》の姿が見られる[[カード]] -[[《アイアンコール》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER3]] ---- &tag(《ゴルゴイル》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/機械族/攻900/守1600,);
テキスト整形のルールを表示する