《ジャンク・ドラゴンセント》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ジャンク・ドラゴンセント》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ジャンク・ドラゴンセント/Junk Dragonlet》 [#top] 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻2100/守1800 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分のSモンスターの攻撃宣言時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。 [[Vジャンプ(2023年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2023]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[上級モンスター]]。~ [[自分]][[フィールド]]に[[シンクロモンスター]]が存在する場合に[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[分類されない効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[攻撃宣言]]した[[自分]]の[[シンクロモンスター]]の[[攻撃力]]を[[単体強化]]する[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[シンクロモンスター]]が存在する場合の自己[[特殊召喚]][[効果]]。~ [[特殊召喚]]できれば、その[[シンクロモンスター]]などと共に素材に利用できる。~ 一方、他の[[カード]]によって展開ができなければ、[[手札事故]]を招きやすいのがネック。~ [[ジャンク]][[モンスター]]であるため、[[《ジェット・シンクロン》]]の[[シンクロ素材]]になった場合の[[効果]]での[[サーチ]]先としては優秀。~ その際[[シンクロ召喚]]したのが[[シンクロチューナー]]なら連続[[シンクロ召喚]]、[[レベル]]5であれば[[ランク]]5の[[エクシーズ召喚]]に繋がる。~ また[[《カタパルト・ウォリアー》]]で[[射出]]する[[メインデッキ]]の[[ジャンク]]としては最高[[攻撃力]]であるため、[[エンドカード]]になる場面ではあちらで[[射出]]するのもよいだろう。~ [[《融合強兵》]]を採用すれば[[特殊召喚]]しやすくなるので併用するのもよいだろう。~ (2)は[[シンクロモンスター]]の[[強化]]。~ こちらの[[攻撃]]時限定で[[墓地]]から[[発動]]であるため奇襲性はないが、[[強化]]値は800とそこそこ大きい。~ こちらをメインに運用するというよりは(1)から素材にした後のおまけとして考えれば悪くない[[効果]]だろう。~ -下記の逸話と[[イラスト]]を踏まえると、[[カード名]]の「ドラゴンセント」の由来は「[[ドラゴン>ドラゴン族]]」+「[[コンセント>《電幻機塊コンセントロール》]]」だろう。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ 漫画5D'sで遊星が使用する[[モンスター]]であり、初登場は「遊星vsクロウ」戦。~ [[先攻]]1[[ターン]]目に《ジャッキー・ジャンパー》の[[効果]]の[[手札コスト]]として[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、後に[[《ライトニング・ウォリアー》]]の[[攻撃]]時に自身の[[効果]]を[[発動]]した。~ 「遊星vsジャン」戦では[[フィールド]]に展開されており、[[《カタパルト・ウォリアー》]]の[[効果]]で[[射出]]され、[[デュエル]]の勝利に貢献している。~ [[効果]]名は「闘魂注入」。~ --漫画版では、[[OCG]]における(1)の[[特殊召喚]][[効果]]は無かったが、(2)の[[強化]]は永続的に[[適用]]されるものであった。~ --彦久保氏の考案した元々の[[カード名]]は違っていたそうだが、佐藤氏がデザインを見て変更した経緯がコミックスで明かされている。~ なお、その際に「コンセント」と「プラグ」を間違えていた事を指摘されていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ジャンク]] //―《ジャンク・ドラゴンセント》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2023年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2023]] VJMP-JP238 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ジャンク・ドラゴンセント》,モンスター,効果モンスター,星5/地属性/機械族/攻2100/守1800,ジャンク);
*《ジャンク・ドラゴンセント/Junk Dragonlet》 [#top] 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻2100/守1800 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分のSモンスターの攻撃宣言時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。 [[Vジャンプ(2023年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2023]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[上級モンスター]]。~ [[自分]][[フィールド]]に[[シンクロモンスター]]が存在する場合に[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[分類されない効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[攻撃宣言]]した[[自分]]の[[シンクロモンスター]]の[[攻撃力]]を[[単体強化]]する[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[シンクロモンスター]]が存在する場合の自己[[特殊召喚]][[効果]]。~ [[特殊召喚]]できれば、その[[シンクロモンスター]]などと共に素材に利用できる。~ 一方、他の[[カード]]によって展開ができなければ、[[手札事故]]を招きやすいのがネック。~ [[ジャンク]][[モンスター]]であるため、[[《ジェット・シンクロン》]]の[[シンクロ素材]]になった場合の[[効果]]での[[サーチ]]先としては優秀。~ その際[[シンクロ召喚]]したのが[[シンクロチューナー]]なら連続[[シンクロ召喚]]、[[レベル]]5であれば[[ランク]]5の[[エクシーズ召喚]]に繋がる。~ また[[《カタパルト・ウォリアー》]]で[[射出]]する[[メインデッキ]]の[[ジャンク]]としては最高[[攻撃力]]であるため、[[エンドカード]]になる場面ではあちらで[[射出]]するのもよいだろう。~ [[《融合強兵》]]を採用すれば[[特殊召喚]]しやすくなるので併用するのもよいだろう。~ (2)は[[シンクロモンスター]]の[[強化]]。~ こちらの[[攻撃]]時限定で[[墓地]]から[[発動]]であるため奇襲性はないが、[[強化]]値は800とそこそこ大きい。~ こちらをメインに運用するというよりは(1)から素材にした後のおまけとして考えれば悪くない[[効果]]だろう。~ -下記の逸話と[[イラスト]]を踏まえると、[[カード名]]の「ドラゴンセント」の由来は「[[ドラゴン>ドラゴン族]]」+「[[コンセント>《電幻機塊コンセントロール》]]」だろう。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ 漫画5D'sで遊星が使用する[[モンスター]]であり、初登場は「遊星vsクロウ」戦。~ [[先攻]]1[[ターン]]目に《ジャッキー・ジャンパー》の[[効果]]の[[手札コスト]]として[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、後に[[《ライトニング・ウォリアー》]]の[[攻撃]]時に自身の[[効果]]を[[発動]]した。~ 「遊星vsジャン」戦では[[フィールド]]に展開されており、[[《カタパルト・ウォリアー》]]の[[効果]]で[[射出]]され、[[デュエル]]の勝利に貢献している。~ [[効果]]名は「闘魂注入」。~ --漫画版では、[[OCG]]における(1)の[[特殊召喚]][[効果]]は無かったが、(2)の[[強化]]は永続的に[[適用]]されるものであった。~ --彦久保氏の考案した元々の[[カード名]]は違っていたそうだが、佐藤氏がデザインを見て変更した経緯がコミックスで明かされている。~ なお、その際に「コンセント」と「プラグ」を間違えていた事を指摘されていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ジャンク]] //―《ジャンク・ドラゴンセント》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2023年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2023]] VJMP-JP238 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ジャンク・ドラゴンセント》,モンスター,効果モンスター,星5/地属性/機械族/攻2100/守1800,ジャンク);
テキスト整形のルールを表示する