《バーバリアン1号》
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*《バーバリアン1&ruby(ごう){号};/Lava Battleguard》 [#top] 効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1550/守1800 (1):自分フィールドの「バーバリアン2号」1体につき、 このカードの攻撃力は500アップする。 [[Vol.7]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[上級モンスター]]。~ 自身の[[攻撃力]]を上昇する[[永続効果]]を持つ。~ 2体の[[上級モンスター]]を用いて、得られる[[効果]]は[[単体強化]]だけである。~ [[《バーバリアン2号》]]の数だけ[[強化]]値も上がるが、それだけ[[カード]]の消費も増えてしまう。~ 使いたいならば[[《召魔装着》]]と[[《魔装戦士 ドラゴディウス》]]・[[《魔装戦士 ドラゴノックス》]]で[[ペンデュラム召喚]]に繋げるのがよいか。~ -[[英語名]]では[[《バーバリアン2号》]]とは区別されており、こちらは「溶岩地帯の[[Battleguard>バーバリアン]]」となっている。~ -[[TCG]]では[[色違い]]の[[カード名]]で号数のみ変わっているというパターンが良くあるが、[[OCG]]で号数のみ変わっているパターンは[[《マグネッツ1号》]]と[[《マグネッツ2号》]]、この[[カード]]と[[《バーバリアン2号》]]の組み合わせだけとかなり珍しい。~ -長い間[[絶版]]だったが、アニメARC-Vで「[[バーバリアン]]」サポートと共に登場した由縁か、[[《バーバリアン2号》]]と共に[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]]に再録された。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメDMの「城之内vsダイナソー竜崎」戦において、城之内が使用。~ 元々は本田の[[カード]]であり、[[《バーバリアン2号》]]を持っていた城之内が本田に譲ってもらい[[デッキ]]に入れた物である。~ 登場回のタイトルは「友情パワー!バーバリアン1号・2号」と銘打たれ、[[《バーバリアン2号》]]と共に[[《エビルナイト・ドラゴン》]]を倒すのに一役買っている。~ その後も竜崎の[[モンスター]]を次々と倒していく描写がされたが、最後は[[《真紅眼の黒竜》]]に撃破される。~ その後「城之内vsキース」戦において[[魔法カード]]《バンデット−盗賊−》を使われた時、原作の[[《墓荒らし》]]と《うずまき》の代わりに登場している。~ --城之内の使用[[カード]]として以外にも度々登場しており、「王国編」では海馬がジュラルミンケースに入れていた。~ また、キースの賭け[[デュエル]]の[[相手]]が使用していた。~ 「記憶編」では、[[《バーバリアン2号》]]と共に本田が使用している。~ --[[《バーバリアン2号》]]と異なり、原作には登場していない。~ つまり[[《バーバリアン2号》]]の方が先行しているということである。~ --アニメARC-Vの「遊矢vsストロング石島」戦でストロング石島が使用。~ [[《蛮族の狂宴LV5》]]の[[効果]]で[[《バーバリアン2号》]]と共に[[特殊召喚]]され、そのまま[[《バーバリアン・キング》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ -コナミのゲーム作品において―~ DM2で[[《バーバリアン2号》]]の[[色違い]][[モンスター]]として新たに追加された。~ [[パスワード]]か通信融合でのみ入手可能な[[レアカード]]で、通信融合で入手するには一方のソフトから[[《モンスター・エッグ》]]・[[《バーバリアン2号》]]・[[《とろける赤き影》]]を送る必要がある。~ 同ゲーム中の[[フレイバー・テキスト]]には、「[[バーバリアン2号>《バーバリアン2号》]]と兄弟 攻撃より 守備力が高い」と記されており、[[《バーバリアン2号》]]との関係が明らかになっている。~ DM3以降では、[[自分]]の[[《バーバリアン2号》]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ 弟の方が[[戦闘]]能力は高いので、[[効果]]はこちらの方が若干役に立つだろう。 --「フォルスバウンドキングダム」では、[[《バーバリアン2号》]]と連携[[攻撃]]ができる。~ [[攻撃]]名が「ワイルド・スパイク」、連携[[攻撃]]名は「バーバリアン・ダブル・インパクト」。 --デュエルリンクスでは上記のアニメでの活躍の縁で、本田がこの[[カード]]を始めとする「[[バーバリアン]]」[[カード]]を使用する際に専用台詞を喋る。~ また、Lv.40の本田は「[[バーバリアン]]」[[カード]]や[[《蛮族の狂宴LV5》]]を主軸とした[[戦士族]][[ビートダウン]][[デッキ]]を使用するが、[[《怒れる類人猿》]]や[[《ボルテック・コング》]]等、[[シナジー]]の無い[[カード]]も多く投入されている。~ しかしその高い平均[[攻撃力]]やLP4000の環境であるが故に脅威となる[[《バーバリアン・ハウリング》]]が投入されているなど、本田を意識しつつも強力な[[デッキ]]に仕上がっており油断はできない。~ **関連カード [#card] -[[バーバリアン]] ―[[効果]]関連/[[色違い]][[モンスター]] -[[《バーバリアン2号》]] //-[[《マグネッツ1号》]] ―《バーバリアン1号》の姿が見られる[[カード]] -[[《虚栄巨影》]] -[[《蛮族の狂宴LV5》]] -[[《Battleguard Echoes》]] -[[《スキル・サクセサー》]] -[[《バーバリアン・レイジ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.7]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-55 -[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-046 -[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]] AT06-JP004 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《バーバリアン1号》,効果モンスター,モンスター,星5/地属性/戦士族/攻1550/守1800,バーバリアン);
*《バーバリアン1&ruby(ごう){号};/Lava Battleguard》 [#top] 効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1550/守1800 (1):自分フィールドの「バーバリアン2号」1体につき、 このカードの攻撃力は500アップする。 [[Vol.7]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[上級モンスター]]。~ 自身の[[攻撃力]]を上昇する[[永続効果]]を持つ。~ 2体の[[上級モンスター]]を用いて、得られる[[効果]]は[[単体強化]]だけである。~ [[《バーバリアン2号》]]の数だけ[[強化]]値も上がるが、それだけ[[カード]]の消費も増えてしまう。~ 使いたいならば[[《召魔装着》]]と[[《魔装戦士 ドラゴディウス》]]・[[《魔装戦士 ドラゴノックス》]]で[[ペンデュラム召喚]]に繋げるのがよいか。~ -[[英語名]]では[[《バーバリアン2号》]]とは区別されており、こちらは「溶岩地帯の[[Battleguard>バーバリアン]]」となっている。~ -[[TCG]]では[[色違い]]の[[カード名]]で号数のみ変わっているというパターンが良くあるが、[[OCG]]で号数のみ変わっているパターンは[[《マグネッツ1号》]]と[[《マグネッツ2号》]]、この[[カード]]と[[《バーバリアン2号》]]の組み合わせだけとかなり珍しい。~ -長い間[[絶版]]だったが、アニメARC-Vで「[[バーバリアン]]」サポートと共に登場した由縁か、[[《バーバリアン2号》]]と共に[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]]に再録された。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメDMの「城之内vsダイナソー竜崎」戦において、城之内が使用。~ 元々は本田の[[カード]]であり、[[《バーバリアン2号》]]を持っていた城之内が本田に譲ってもらい[[デッキ]]に入れた物である。~ 登場回のタイトルは「友情パワー!バーバリアン1号・2号」と銘打たれ、[[《バーバリアン2号》]]と共に[[《エビルナイト・ドラゴン》]]を倒すのに一役買っている。~ その後も竜崎の[[モンスター]]を次々と倒していく描写がされたが、最後は[[《真紅眼の黒竜》]]に撃破される。~ その後「城之内vsキース」戦において[[魔法カード]]《バンデット−盗賊−》を使われた時、原作の[[《墓荒らし》]]と《うずまき》の代わりに登場している。~ --城之内の使用[[カード]]として以外にも度々登場しており、「王国編」では海馬がジュラルミンケースに入れていた。~ また、キースの賭け[[デュエル]]の[[相手]]が使用していた。~ 「記憶編」では、[[《バーバリアン2号》]]と共に本田が使用している。~ --[[《バーバリアン2号》]]と異なり、原作には登場していない。~ つまり[[《バーバリアン2号》]]の方が先行しているということである。~ --アニメARC-Vの「遊矢vsストロング石島」戦でストロング石島が使用。~ [[《蛮族の狂宴LV5》]]の[[効果]]で[[《バーバリアン2号》]]と共に[[特殊召喚]]され、そのまま[[《バーバリアン・キング》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ -コナミのゲーム作品において―~ DM2で[[《バーバリアン2号》]]の[[色違い]][[モンスター]]として新たに追加された。~ [[パスワード]]か通信融合でのみ入手可能な[[レアカード]]で、通信融合で入手するには一方のソフトから[[《モンスター・エッグ》]]・[[《バーバリアン2号》]]・[[《とろける赤き影》]]を送る必要がある。~ 同ゲーム中の[[フレイバー・テキスト]]には、「[[バーバリアン2号>《バーバリアン2号》]]と兄弟 攻撃より 守備力が高い」と記されており、[[《バーバリアン2号》]]との関係が明らかになっている。~ DM3以降では、[[自分]]の[[《バーバリアン2号》]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ 弟の方が[[戦闘]]能力は高いので、[[効果]]はこちらの方が若干役に立つだろう。 --「フォルスバウンドキングダム」では、[[《バーバリアン2号》]]と連携[[攻撃]]ができる。~ [[攻撃]]名が「ワイルド・スパイク」、連携[[攻撃]]名は「バーバリアン・ダブル・インパクト」。 --デュエルリンクスでは上記のアニメでの活躍の縁で、本田がこの[[カード]]を始めとする「[[バーバリアン]]」[[カード]]を使用する際に専用台詞を喋る。~ また、Lv.40の本田は「[[バーバリアン]]」[[カード]]や[[《蛮族の狂宴LV5》]]を主軸とした[[戦士族]][[ビートダウン]][[デッキ]]を使用するが、[[《怒れる類人猿》]]や[[《ボルテック・コング》]]等、[[シナジー]]の無い[[カード]]も多く投入されている。~ しかしその高い平均[[攻撃力]]やLP4000の環境であるが故に脅威となる[[《バーバリアン・ハウリング》]]が投入されているなど、本田を意識しつつも強力な[[デッキ]]に仕上がっており油断はできない。~ **関連カード [#card] -[[バーバリアン]] ―[[効果]]関連/[[色違い]][[モンスター]] -[[《バーバリアン2号》]] //-[[《マグネッツ1号》]] ―《バーバリアン1号》の姿が見られる[[カード]] -[[《虚栄巨影》]] -[[《蛮族の狂宴LV5》]] -[[《Battleguard Echoes》]] -[[《スキル・サクセサー》]] -[[《バーバリアン・レイジ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.7]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-55 -[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-046 -[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]] AT06-JP004 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《バーバリアン1号》,効果モンスター,モンスター,星5/地属性/戦士族/攻1550/守1800,バーバリアン);
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