《フォトン・サークラー》
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*《フォトン・サークラー/Photon Circle》 [#top] 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 [[ORDER OF CHAOS]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[自分]]への[[戦闘ダメージ]]を半分にする[[永続効果]]を持つ。~ [[戦闘ダメージ]]を半分にするが、自身の[[ステータス]]が低いため基本的に役に立たない。~ そもそも[[戦闘ダメージ]]を受けるのが嫌ならば、[[戦闘ダメージ]]を受けない[[《マッシブ・ウォリアー》]]や、[[相手]]に与える[[《アマゾネスの剣士》]]等を使えば良い。~ 一応、これらとは[[フォトン]]に属することと[[属性]]・[[種族]]で差別化はできる。~ [[《輝光帝ギャラクシオン》]]の[[エクシーズ素材]]となる[[レベル]]4[[フォトン]]であるが、[[【フォトン】]]では[[種族]]以外同じ[[ステータス]]の[[《フォトン・アドバンサー》]]の方が格段に扱いやすい。~ そのため[[【フォトン】]]におけるこの[[カード]]の優先順位は低い。~ この[[カード]]ならではの点としては、[[《明鏡止水の心》]]を装備して[[戦闘ダメージ]]を軽減しつつ、[[《門前払い》]]の[[発動]]の補助が可能な点か。~ [[フォトン]]サポートで[[特殊召喚]]できる唯一の[[魔法使い族]]であることも利点となりうる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「アストラルvsカイト」戦においてカイトが使用。~ [[直接攻撃]]を行い、返しの[[ターン]]に[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]に[[弱体化]]された上で[[戦闘破壊]]されたものの、自身の[[効果]]により[[戦闘ダメージ]]を半分にして敗北を防いだ。~ アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「カイトvsミザエル」(1戦目)では[[通常召喚]]され、[[通常魔法]]《シフトアップ》で[[《フォトン・スラッシャー》]]と共に[[レベル]]8になった後、[[《銀河眼の光子竜》]]を加えた3体合わせて[[《超銀河眼の光子龍》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~ --アニメでは自身が[[攻撃]]された時に[[発動]]し、[[プレイヤー]]への[[戦闘ダメージ]]を半分にする[[効果]]だった。~ このため、この[[カード]]より[[攻撃力]]または[[守備力]]が低い[[攻撃力]]を持つ[[相手]]の[[攻撃モンスター]]によって、[[相手]]に発生する[[戦闘ダメージ]]も半分になる解釈となる。~ --Dチーム・ゼアルの「カイトvsフュージョン・マスク」戦でも、カイトが使用。~ [[先攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]され、[[《フォトン・スラッシャー》]]と共に[[《輝光帝ギャラクシオン》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[フォトン]] -[[《アルカナフォースXIV−TEMPERANCE》]] //―《フォトン・サークラー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ORDER OF CHAOS]] ORCS-JP011 -[[デュエリストパック−カイト編−]] DP13-JP009 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《フォトン・サークラー》,効果モンスター,モンスター,星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000,フォトン,);
*《フォトン・サークラー/Photon Circle》 [#top] 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 [[ORDER OF CHAOS]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[自分]]への[[戦闘ダメージ]]を半分にする[[永続効果]]を持つ。~ [[戦闘ダメージ]]を半分にするが、自身の[[ステータス]]が低いため基本的に役に立たない。~ そもそも[[戦闘ダメージ]]を受けるのが嫌ならば、[[戦闘ダメージ]]を受けない[[《マッシブ・ウォリアー》]]や、[[相手]]に与える[[《アマゾネスの剣士》]]等を使えば良い。~ 一応、これらとは[[フォトン]]に属することと[[属性]]・[[種族]]で差別化はできる。~ [[《輝光帝ギャラクシオン》]]の[[エクシーズ素材]]となる[[レベル]]4[[フォトン]]であるが、[[【フォトン】]]では[[種族]]以外同じ[[ステータス]]の[[《フォトン・アドバンサー》]]の方が格段に扱いやすい。~ そのため[[【フォトン】]]におけるこの[[カード]]の優先順位は低い。~ この[[カード]]ならではの点としては、[[《明鏡止水の心》]]を装備して[[戦闘ダメージ]]を軽減しつつ、[[《門前払い》]]の[[発動]]の補助が可能な点か。~ [[フォトン]]サポートで[[特殊召喚]]できる唯一の[[魔法使い族]]であることも利点となりうる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「アストラルvsカイト」戦においてカイトが使用。~ [[直接攻撃]]を行い、返しの[[ターン]]に[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]に[[弱体化]]された上で[[戦闘破壊]]されたものの、自身の[[効果]]により[[戦闘ダメージ]]を半分にして敗北を防いだ。~ アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「カイトvsミザエル」(1戦目)では[[通常召喚]]され、[[通常魔法]]《シフトアップ》で[[《フォトン・スラッシャー》]]と共に[[レベル]]8になった後、[[《銀河眼の光子竜》]]を加えた3体合わせて[[《超銀河眼の光子龍》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~ --アニメでは自身が[[攻撃]]された時に[[発動]]し、[[プレイヤー]]への[[戦闘ダメージ]]を半分にする[[効果]]だった。~ このため、この[[カード]]より[[攻撃力]]または[[守備力]]が低い[[攻撃力]]を持つ[[相手]]の[[攻撃モンスター]]によって、[[相手]]に発生する[[戦闘ダメージ]]も半分になる解釈となる。~ --Dチーム・ゼアルの「カイトvsフュージョン・マスク」戦でも、カイトが使用。~ [[先攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]され、[[《フォトン・スラッシャー》]]と共に[[《輝光帝ギャラクシオン》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[フォトン]] -[[《アルカナフォースXIV−TEMPERANCE》]] //―《フォトン・サークラー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ORDER OF CHAOS]] ORCS-JP011 -[[デュエリストパック−カイト編−]] DP13-JP009 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《フォトン・サークラー》,効果モンスター,モンスター,星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000,フォトン,);
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