《悪夢の迷宮》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《悪夢の迷宮》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(あくむ){悪夢};の&ruby(めいきゅう){迷宮};/Labyrinth of Nightmare》 [#top] 永続罠 各ターンのエンドフェイズ時、ターンプレイヤーのフィールド上に 表側表示で存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。 [[ファラオの遺産]]で登場した[[永続罠]]。~ 各[[ターン]]の[[エンドフェイズ]]時、[[ターンプレイヤー]]の[[モンスター]]の[[表示形式]]を変更する[[効果]]を持つ。~ 高い[[守備力]]を持つ[[自分]]の[[モンスター]]を、[[攻撃]]後に[[守備表示]]にすることで[[戦闘破壊]]を防ぐという使い方が主となる。~ [[《ネオアクア・マドール》]]や[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]、[[《右手に盾を左手に剣を》]]等は使い勝手が良くなる。~ また[[相手]]の[[攻撃力]]が高く[[守備力]]の低い[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]しやすくなる。~ また、[[《ドリーム・ピエロ》]]や[[《シールドクラッシュ》]]、[[《忍者マスター SASUKE》]]を組み合わせれば、[[モンスター除去]]の機会が増える。~ [[《ゴブリン突撃部隊》]]のような[[守備表示]]になる[[デメリット]][[アタッカー]]を[[攻撃表示]]に保つ手段としても使える。~ [[《スピア・ドラゴン》]]は[[《スキルドレイン》]]や[[《最終突撃命令》]]だと[[貫通]][[効果]]を活かせないので、特に相性が良い。~ [[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]のように、[[相手]][[ターン]]には隙だらけになる[[モンスター]]のために使う手もある。~ -[[ディフォーマー>D]]とは中々相性が良く、[[ビートダウン]]に特化した[[攻撃表示]]の[[効果]]を[[自分]][[ターン]]に使った後、[[相手]][[ターン]]前には自動的に[[守備表示]]となり[[ロック]]に特化した[[効果]]を使えるようになる。~ [[《D・フィールド》]]に[[ディフォーマーカウンター]]を乗せやすくもなる。~ -[[【超重武者】]]とは相性最悪であり、[[守備表示]]のまま[[攻撃]]する[[効果]]を活かそうとすると[[相手]][[ターン]]で低[[攻撃力]]をさらしてしまう。~ -[[カード名]]が[[第2期第6弾のパック名>Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]]と同じである。~ ただし、ルビは異なっている。 -コナミのゲーム作品において―~ スマホアプリ「デュエルリンクス」では迷宮繋がりか迷宮兄弟に専用ボイスが存在する。~ こちらは一応[[《伏魔殿−悪魔の迷宮−》]]とは違い彼らの使用する[[《ウォール・シャドウ》]]との相性は良好であるといえるだろうか。~ またモブキャラも[[使用]]し、[[《ドリーム・ピエロ》]][[《ブレードラビット》]][[《断頭台の惨劇》]]との[[コンボ]]を仕掛けてくる。 **関連カード [#card] -[[《重力解除》]] -[[《リトル・ウィンガード》]] -[[商品名と同一または酷似した名前のカード>《暗黒の侵略者》#list]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ファラオの遺産]] 309-053 -[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP221 **FAQ [#faq] Q:[[表示形式]]を変更する[[効果]]は[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:はい、作られます。(11/06/30) ---- &tag(《悪夢の迷宮》,罠,永続罠,);
*《&ruby(あくむ){悪夢};の&ruby(めいきゅう){迷宮};/Labyrinth of Nightmare》 [#top] 永続罠 各ターンのエンドフェイズ時、ターンプレイヤーのフィールド上に 表側表示で存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。 [[ファラオの遺産]]で登場した[[永続罠]]。~ 各[[ターン]]の[[エンドフェイズ]]時、[[ターンプレイヤー]]の[[モンスター]]の[[表示形式]]を変更する[[効果]]を持つ。~ 高い[[守備力]]を持つ[[自分]]の[[モンスター]]を、[[攻撃]]後に[[守備表示]]にすることで[[戦闘破壊]]を防ぐという使い方が主となる。~ [[《ネオアクア・マドール》]]や[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]、[[《右手に盾を左手に剣を》]]等は使い勝手が良くなる。~ また[[相手]]の[[攻撃力]]が高く[[守備力]]の低い[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]しやすくなる。~ また、[[《ドリーム・ピエロ》]]や[[《シールドクラッシュ》]]、[[《忍者マスター SASUKE》]]を組み合わせれば、[[モンスター除去]]の機会が増える。~ [[《ゴブリン突撃部隊》]]のような[[守備表示]]になる[[デメリット]][[アタッカー]]を[[攻撃表示]]に保つ手段としても使える。~ [[《スピア・ドラゴン》]]は[[《スキルドレイン》]]や[[《最終突撃命令》]]だと[[貫通]][[効果]]を活かせないので、特に相性が良い。~ [[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]のように、[[相手]][[ターン]]には隙だらけになる[[モンスター]]のために使う手もある。~ -[[ディフォーマー>D]]とは中々相性が良く、[[ビートダウン]]に特化した[[攻撃表示]]の[[効果]]を[[自分]][[ターン]]に使った後、[[相手]][[ターン]]前には自動的に[[守備表示]]となり[[ロック]]に特化した[[効果]]を使えるようになる。~ [[《D・フィールド》]]に[[ディフォーマーカウンター]]を乗せやすくもなる。~ -[[【超重武者】]]とは相性最悪であり、[[守備表示]]のまま[[攻撃]]する[[効果]]を活かそうとすると[[相手]][[ターン]]で低[[攻撃力]]をさらしてしまう。~ -[[カード名]]が[[第2期第6弾のパック名>Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]]と同じである。~ ただし、ルビは異なっている。 -コナミのゲーム作品において―~ スマホアプリ「デュエルリンクス」では迷宮繋がりか迷宮兄弟に専用ボイスが存在する。~ こちらは一応[[《伏魔殿−悪魔の迷宮−》]]とは違い彼らの使用する[[《ウォール・シャドウ》]]との相性は良好であるといえるだろうか。~ またモブキャラも[[使用]]し、[[《ドリーム・ピエロ》]][[《ブレードラビット》]][[《断頭台の惨劇》]]との[[コンボ]]を仕掛けてくる。 **関連カード [#card] -[[《重力解除》]] -[[《リトル・ウィンガード》]] -[[商品名と同一または酷似した名前のカード>《暗黒の侵略者》#list]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ファラオの遺産]] 309-053 -[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP221 **FAQ [#faq] Q:[[表示形式]]を変更する[[効果]]は[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:はい、作られます。(11/06/30) ---- &tag(《悪夢の迷宮》,罠,永続罠,);
テキスト整形のルールを表示する