《剛炎の剣士》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《剛炎の剣士》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ごうえん){剛炎};の&ruby(けんし){剣士};/Ferocious Flame Swordsman》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/炎属性/戦士族/攻1300 【リンクマーカー:左/左下】 カード名が異なるモンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの戦士族モンスターの攻撃力は500アップする。 (2):リンク召喚したこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、 リンクモンスター以外の自分の墓地の戦士族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 [[PREMIUM PACK 2019>PREMIUM PACK#PP2019]]で登場した[[炎属性]]・[[戦士族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[フィールド]]の[[戦士族]]を[[強化]]する[[永続効果]]、[[戦闘]]または[[相手]]の[[効果]]で[[破壊された]]場合に[[戦士族]]を[[蘇生]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[フィールド]]の[[戦士族]]を500[[強化]]する[[効果]]。~ 自身にも[[適用]]されるので基本[[攻撃力]]は1800となる。~ [[【戦士族】]]では[[全体強化]]として使えるが、[[相手]]の[[戦士族]]も[[強化]]させてしまう点に注意。~ (2)は[[戦闘]]または[[相手]]の[[効果]]で[[破壊された]]場合に[[戦士族]]を[[蘇生]]できる[[効果]]。~ [[蘇生]]された[[モンスター]]は[[フィールド]]から[[離れる]]際に[[除外]]されるが、それ以外の[[デメリット]]や制約はないので使用用途は幅広い。~ [[発動条件]]がやや受動的だが、[[自爆特攻]]から高打点の[[戦士族]]の[[蘇生]]に繋げ、そのまま[[攻撃]]に繋げる動きは取れる。~ ただし「[[リンク召喚]]した」という条件があるので、[[蘇生]]や[[帰還]]で使い回すことはできない。~ [[戦士族]][[リンクモンスター]]の中では[[リンク素材]]の指定がかなり緩く、[[戦士族]]主軸でなくとも出せる。~ [[戦士族]]の少ない[[【オッドアイズ】]]で[[《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]を[[融合召喚]]したり、[[魔法使い族]]主体の[[デッキ]]でも[[《超魔導騎士−ブラック・キャバルリー》]]の[[融合素材]]を用意したり、[[《焔聖騎士−リナルド》]]の[[特殊召喚]]への足掛かりをしたりと言ったことも狙える。~ 逆に[[【戦士族】]]に他[[種族]]のギミックを[[出張]]させる際、その他[[種族]]の[[モンスター]]を[[戦士族]]に変換させるという使い方も可能。~ 特にこの[[カード]]はサポートの多い「[[戦士族]]・[[炎属性]]」であるため、この利点が活きやすい。~ このため、(2)の[[効果]]は無視し、[[蘇生]]で素材として使い回してもよい。~ -かつては[[【閃刀姫】]]において、[[《閃刀機−ウィドウアンカー》]]で[[コントロール奪取]]した[[モンスター]]を[[リンク召喚]]で処理して[[メインモンスターゾーン]]を開け、(2)の[[効果]]で[[《閃刀姫−レイ》]]の[[蘇生]]に繋げる役割を担っていた。~ しかし、[[《閃刀姫−ジーク》]]登場以降は、自身が[[閃刀姫]]の名を持ち、[[《閃刀姫−レイ》]]側の[[自己再生]]が使用可能な上に即座に他の[[閃刀姫]][[リンクモンスター]]に変換することも可能なあちらに役割を奪われることとなった。~ --その他[[環境]]では、[[【勇者トークン】]]と[[【焔聖騎士】]]の混合構築において、[[【勇者トークン】]]側の[[モンスター]]を「[[戦士族]]・[[炎属性]]」に変換できる役割として活用された。 -[[《炎の剣士》]]の[[リメイク]][[モンスター]]。~ [[イラスト]]は[[《炎の剣士》]]に似ており、(2)の[[効果]]は派生[[カード]]である[[《蒼炎の剣士》]]と似ている。~ --上記2体とは[[元々の攻撃力]]が異なるが、(1)の[[効果]]が[[適用]]されると同じ数値となる。 -Vジャンプ(2019年1月号)にて実施された、[[イラスト]]から[[カード名]]を予想するクイズにおいて[[イラスト]]が先行公開された[[カード]]のうちの1枚。~ [[イラスト]]では「剛炎」と刻まれた剣を両手に構えているため、クイズとしての難易度はあまり高くないと言えるだろう。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《炎の剣士》]] //―《剛炎の剣士》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PREMIUM PACK 2019>PREMIUM PACK#PP2019]] 19PP-JP001 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[20th Secret>Secret#SE20th]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《剛炎の剣士》,リンクモンスター,効果モンスター,モンスター,リンク2/炎属性/戦士族/攻1300);
*《&ruby(ごうえん){剛炎};の&ruby(けんし){剣士};/Ferocious Flame Swordsman》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/炎属性/戦士族/攻1300 【リンクマーカー:左/左下】 カード名が異なるモンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの戦士族モンスターの攻撃力は500アップする。 (2):リンク召喚したこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、 リンクモンスター以外の自分の墓地の戦士族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 [[PREMIUM PACK 2019>PREMIUM PACK#PP2019]]で登場した[[炎属性]]・[[戦士族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[フィールド]]の[[戦士族]]を[[強化]]する[[永続効果]]、[[戦闘]]または[[相手]]の[[効果]]で[[破壊された]]場合に[[戦士族]]を[[蘇生]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[フィールド]]の[[戦士族]]を500[[強化]]する[[効果]]。~ 自身にも[[適用]]されるので基本[[攻撃力]]は1800となる。~ [[【戦士族】]]では[[全体強化]]として使えるが、[[相手]]の[[戦士族]]も[[強化]]させてしまう点に注意。~ (2)は[[戦闘]]または[[相手]]の[[効果]]で[[破壊された]]場合に[[戦士族]]を[[蘇生]]できる[[効果]]。~ [[蘇生]]された[[モンスター]]は[[フィールド]]から[[離れる]]際に[[除外]]されるが、それ以外の[[デメリット]]や制約はないので使用用途は幅広い。~ [[発動条件]]がやや受動的だが、[[自爆特攻]]から高打点の[[戦士族]]の[[蘇生]]に繋げ、そのまま[[攻撃]]に繋げる動きは取れる。~ ただし「[[リンク召喚]]した」という条件があるので、[[蘇生]]や[[帰還]]で使い回すことはできない。~ [[戦士族]][[リンクモンスター]]の中では[[リンク素材]]の指定がかなり緩く、[[戦士族]]主軸でなくとも出せる。~ [[戦士族]]の少ない[[【オッドアイズ】]]で[[《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]を[[融合召喚]]したり、[[魔法使い族]]主体の[[デッキ]]でも[[《超魔導騎士−ブラック・キャバルリー》]]の[[融合素材]]を用意したり、[[《焔聖騎士−リナルド》]]の[[特殊召喚]]への足掛かりをしたりと言ったことも狙える。~ 逆に[[【戦士族】]]に他[[種族]]のギミックを[[出張]]させる際、その他[[種族]]の[[モンスター]]を[[戦士族]]に変換させるという使い方も可能。~ 特にこの[[カード]]はサポートの多い「[[戦士族]]・[[炎属性]]」であるため、この利点が活きやすい。~ このため、(2)の[[効果]]は無視し、[[蘇生]]で素材として使い回してもよい。~ -かつては[[【閃刀姫】]]において、[[《閃刀機−ウィドウアンカー》]]で[[コントロール奪取]]した[[モンスター]]を[[リンク召喚]]で処理して[[メインモンスターゾーン]]を開け、(2)の[[効果]]で[[《閃刀姫−レイ》]]の[[蘇生]]に繋げる役割を担っていた。~ しかし、[[《閃刀姫−ジーク》]]登場以降は、自身が[[閃刀姫]]の名を持ち、[[《閃刀姫−レイ》]]側の[[自己再生]]が使用可能な上に即座に他の[[閃刀姫]][[リンクモンスター]]に変換することも可能なあちらに役割を奪われることとなった。~ --その他[[環境]]では、[[【勇者トークン】]]と[[【焔聖騎士】]]の混合構築において、[[【勇者トークン】]]側の[[モンスター]]を「[[戦士族]]・[[炎属性]]」に変換できる役割として活用された。 -[[《炎の剣士》]]の[[リメイク]][[モンスター]]。~ [[イラスト]]は[[《炎の剣士》]]に似ており、(2)の[[効果]]は派生[[カード]]である[[《蒼炎の剣士》]]と似ている。~ --上記2体とは[[元々の攻撃力]]が異なるが、(1)の[[効果]]が[[適用]]されると同じ数値となる。 -Vジャンプ(2019年1月号)にて実施された、[[イラスト]]から[[カード名]]を予想するクイズにおいて[[イラスト]]が先行公開された[[カード]]のうちの1枚。~ [[イラスト]]では「剛炎」と刻まれた剣を両手に構えているため、クイズとしての難易度はあまり高くないと言えるだろう。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《炎の剣士》]] //―《剛炎の剣士》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PREMIUM PACK 2019>PREMIUM PACK#PP2019]] 19PP-JP001 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[20th Secret>Secret#SE20th]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《剛炎の剣士》,リンクモンスター,効果モンスター,モンスター,リンク2/炎属性/戦士族/攻1300);
テキスト整形のルールを表示する