《死の沈黙の天使 ドマ》
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*《&ruby(し){死};の&ruby(ちんもく){沈黙};の&ruby(てんし){天使}; ドマ/Doma The Angel of Silence》 [#top] 通常モンスター 星5/闇属性/天使族/攻1600/守1400 死を司る天使。 こいつに睨まれたら、死から逃れられない。 [[Vol.4]]で登場した[[闇属性]]・[[天使族]]の[[上級モンスター]]。~ [[《カオスエンドマスター》]]で[[リクルート]]できる範囲で最大の[[攻撃力]]を持つ。~ [[墓地へ送った]]後は、[[カオスモンスター>カオス]]を[[特殊召喚]]する[[コスト]]にもなる。~ ただし、同様の用途であれば、[[光属性]]としても扱える[[《混沌球体》]]を使った方が無難である。~ [[通常モンスター]]であるため専用の[[サポートカード]]を利用する事はできるものの、上記の[[カード]]と併用するには[[手札事故]]の危険も常に付き纏う。~ [[《カオスエンドマスター》]]自体、安定した[[リクルーター]]という訳でもないので、やはり使いづらい[[カード]]であることに変わりはない。~ [[《漆黒のトバリ》]]・[[《凡骨の意地》]]及び[[《闇の誘惑》]]・[[《凡人の施し》]]に対応する[[天使族]]なので[[《光神テテュス》]]による[[ドロー]]加速が可能。~ しかし、上記の全ての条件を満たす[[モンスター]]はこの[[カード]]のみなので、やはり安定性はかなり低くなる。~ -[[《闇》]]で[[弱体化]]する[[天使族]]でありながら[[闇属性]]である。~ [[《堕天使マリー》]]や[[《魔天老》]]等は「[[堕天使]]」ではあるが、これらは[[悪魔族]]に分類されており、[[《闇》]]で[[強化]]される。~ 長い間唯一の[[闇属性]]・[[天使族]]であったが、7年後に[[アルティメットセブンパック>LIMITED EDITION#LE9]]にて[[《ゼータ・レティキュラント》]]が登場。~ 以後も次々と登場した結果、[[闇属性]]・[[天使族]][[モンスター]]は[[光属性]]・[[天使族]][[モンスター]]に次ぐ数となり、この組み合わせも珍しくなくなった。~ --[[闇属性]]・[[天使族]][[モンスター]]の殆どは「[[堕天使]]」なのだが、この[[モンスター]]はあくまで死を司る天使である。~ ちなみに死を司る天使としてはユダヤ教やキリスト教の「[[アズライール>《碑像の天使−アズルーン》]]」などがある。~ //---というか、エジプトの文献に「死と沈黙を司る守護天使」であるDumahというどストレートな元ネタが存在している。 //ソースはどこ? -原作・アニメにおいて―~ アニメ版DMの「決闘者の王国編」において、闇バクラがペガサスの運命を占った際に引いた[[カード]]。~ ペガサスの未来を占う際にこの[[カード]]が出たことから、「死から逃れられない」と宣言。~ バクラ曰く、[[闇属性]]の[[天使族]]だけに縁起でもない[[カード]]らしい。~ また、何故かバクラが読み上げた[[カード名]]は《死''と''沈黙の天使 ドマ》であった。~ --この直後、ペガサスはバクラに千年眼を強奪され重傷を負うが、原作と違い辛くも生存していたことがのちに判明する。~ 結果的にこの占いは的中しなかったと言える。~ -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2においては、胸部にも目があること、[[ハーピィ]]のような足を持つこと、スカートを履いていて脚部を露出させていることが確認できる。~ //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.4]] -[[EX]] -[[暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON−]] RB-15 -[[EX-R]] EX-15 ---- &tag(《死の沈黙の天使 ドマ》,通常モンスター,モンスター,星5/闇属性/天使族/攻1600/守1400);
*《&ruby(し){死};の&ruby(ちんもく){沈黙};の&ruby(てんし){天使}; ドマ/Doma The Angel of Silence》 [#top] 通常モンスター 星5/闇属性/天使族/攻1600/守1400 死を司る天使。 こいつに睨まれたら、死から逃れられない。 [[Vol.4]]で登場した[[闇属性]]・[[天使族]]の[[上級モンスター]]。~ [[《カオスエンドマスター》]]で[[リクルート]]できる範囲で最大の[[攻撃力]]を持つ。~ [[墓地へ送った]]後は、[[カオスモンスター>カオス]]を[[特殊召喚]]する[[コスト]]にもなる。~ ただし、同様の用途であれば、[[光属性]]としても扱える[[《混沌球体》]]を使った方が無難である。~ [[通常モンスター]]であるため専用の[[サポートカード]]を利用する事はできるものの、上記の[[カード]]と併用するには[[手札事故]]の危険も常に付き纏う。~ [[《カオスエンドマスター》]]自体、安定した[[リクルーター]]という訳でもないので、やはり使いづらい[[カード]]であることに変わりはない。~ [[《漆黒のトバリ》]]・[[《凡骨の意地》]]及び[[《闇の誘惑》]]・[[《凡人の施し》]]に対応する[[天使族]]なので[[《光神テテュス》]]による[[ドロー]]加速が可能。~ しかし、上記の全ての条件を満たす[[モンスター]]はこの[[カード]]のみなので、やはり安定性はかなり低くなる。~ -[[《闇》]]で[[弱体化]]する[[天使族]]でありながら[[闇属性]]である。~ [[《堕天使マリー》]]や[[《魔天老》]]等は「[[堕天使]]」ではあるが、これらは[[悪魔族]]に分類されており、[[《闇》]]で[[強化]]される。~ 長い間唯一の[[闇属性]]・[[天使族]]であったが、7年後に[[アルティメットセブンパック>LIMITED EDITION#LE9]]にて[[《ゼータ・レティキュラント》]]が登場。~ 以後も次々と登場した結果、[[闇属性]]・[[天使族]][[モンスター]]は[[光属性]]・[[天使族]][[モンスター]]に次ぐ数となり、この組み合わせも珍しくなくなった。~ --[[闇属性]]・[[天使族]][[モンスター]]の殆どは「[[堕天使]]」なのだが、この[[モンスター]]はあくまで死を司る天使である。~ ちなみに死を司る天使としてはユダヤ教やキリスト教の「[[アズライール>《碑像の天使−アズルーン》]]」などがある。~ //---というか、エジプトの文献に「死と沈黙を司る守護天使」であるDumahというどストレートな元ネタが存在している。 //ソースはどこ? -原作・アニメにおいて―~ アニメ版DMの「決闘者の王国編」において、闇バクラがペガサスの運命を占った際に引いた[[カード]]。~ ペガサスの未来を占う際にこの[[カード]]が出たことから、「死から逃れられない」と宣言。~ バクラ曰く、[[闇属性]]の[[天使族]]だけに縁起でもない[[カード]]らしい。~ また、何故かバクラが読み上げた[[カード名]]は《死''と''沈黙の天使 ドマ》であった。~ --この直後、ペガサスはバクラに千年眼を強奪され重傷を負うが、原作と違い辛くも生存していたことがのちに判明する。~ 結果的にこの占いは的中しなかったと言える。~ -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2においては、胸部にも目があること、[[ハーピィ]]のような足を持つこと、スカートを履いていて脚部を露出させていることが確認できる。~ //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.4]] -[[EX]] -[[暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON−]] RB-15 -[[EX-R]] EX-15 ---- &tag(《死の沈黙の天使 ドマ》,通常モンスター,モンスター,星5/闇属性/天使族/攻1600/守1400);
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