《青き眼の巫女》
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*《&ruby(あお){青};き&ruby(め){眼};の&ruby(みこ){巫女};/Priestess with Eyes of Blue》 [#top] チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 「青き眼の巫女」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。 自分フィールドの効果モンスター1体を選んで墓地へ送り、 デッキから「ブルーアイズ」モンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のデッキに戻し、このカードを墓地から特殊召喚する。 [[Vジャンプ(2016年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2016]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ [[効果の対象]]になった時[[自分]]の[[効果モンスター]]1体を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[ブルーアイズ]]を2種類まで[[サーチ]]する[[誘発即時効果]]、[[自分]][[フィールド]]の[[ブルーアイズ]]1体を[[デッキ]]に戻して[[自己再生]]する[[起動効果]]を持つ。~ (1)の[[効果]]は[[効果の対象]]となった時に[[効果モンスター]]1体と引き換えに[[ブルーアイズ]]2種類までを[[サーチ]]する[[効果]]。~ [[墓地へ送る]]のは[[自分]]の[[効果モンスター]]であれば良いので[[効果の対象]]となった自身を[[墓地へ送る]]こともできる。~ [[トリガー]]として相性の良い[[カード]]に関しては類似した[[発動条件]]を持つ[[《聖刻龍−ドラゴンヌート》]]や[[《青き眼の乙女》]]を参照。~ ただし、[[効果の対象]]になった自身を[[墓地へ送る]]場合、[[《マスク・チェンジ・セカンド》]]などは[[不発]]になる。~ 特に、同じ[[ブルーアイズ]]の[[サポートカード]]である[[《青き眼の賢士》]]等との兼ね合いには十分気をつけたい。~ それらも[[対象]]の[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]ので、両方を[[適用]]するにはこちらの[[効果]]で[[墓地へ送る]][[効果モンスター]]を別途で用意しなければならない。~ この[[カード]]で[[サーチ]]できる[[ブルーアイズ]]は[[《白き霊龍》]]以外は[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]でも[[サーチ]]できる上に、あちらは[[同名カード]]2枚を[[サーチ]]することも可能である。~ [[カード]]消費で比較すると、この[[カード]]を[[対象]]にする[[カード]]、[[墓地へ送る]][[効果モンスター]]の2枚を使うことになるので[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]と同様の[[2:2交換>1:1交換]]になるケースが多い。~ この[[カード]]は[[モンスターカード]]故に[[《青き眼の賢士》]]や[[《光の霊堂》]]・[[《ワン・フォー・ワン》]]等の様々な[[サポートカード]]を[[《青き眼の乙女》]]と共有できる。~ この[[カード]]を出す手間もあるため、[[サーチ]][[効果]]の利用には[[《青き眼の賢士》]]などとの[[コンボ]]を狙うことになる。~ (2)の[[効果]]は[[自己再生]][[効果]]だが、[[ブルーアイズ]]を[[デッキに戻す]]必要がある。~ 現段階で[[ブルーアイズ]]は[[最上級モンスター]]と[[特殊召喚モンスター]]しかいないので、この[[カード]]を[[蘇生]]させるためだけに戻すのはあまりにもったいない。~ [[《青眼の白龍》]]を[[墓地へ送>墓地へ送る]]りつつ[[カード名]]をコピーできる[[《E・HERO プリズマー》]]を使えば負担の軽減にはなる。~ あるいは[[《伝説の白石》]]の[[サーチ]][[対象]]や[[《青き眼の乙女》]]の[[リクルート]]先を確保したり、早急に[[シンクロ召喚]]の必要性があるなどの状況になるときが使いどころか。~ [[《光の霊堂》]]の(2)の[[効果]]は[[手札]]・[[デッキ]]に[[通常モンスター]]が必要になるので、[[《青眼の白龍》]]を戻すことで尽きることを防げる。~ -収録されたVジャンプによると『劇場版「遊☆戯☆王」連動企画』の1枚目であり、『「[[青眼>ブルーアイズ]]」復活伝説』の始まりの[[カード]]であるとの事。~ 記事では続く[[カード]]として[[《青眼の亜白龍》]][[《青眼の双爆裂龍》]]が紹介されている。 -[[ステータス]]は[[《青き眼の乙女》]]と一致しており、[[カード名]]・[[イラスト]]・[[効果]]にも類似点が見られる。~ -原作・アニメにおいて―~ [[《青き眼の乙女》]]を参照の事。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[青き眼]] -[[ブルーアイズ]] ―[[イラスト]]関連 -[[《青眼の白龍》]] ―《青き眼の巫女》の姿が見られる[[カード]] -[[《光の霊堂》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2016年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2016]] VJMP-JP110 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] ***(1)の効果について [#faq1] Q:[[ダメージステップ]]に[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[発動]]できません。(15/11/21) Q:この[[効果]]で[[裏側表示]]の[[効果モンスター]]を[[墓地へ送る]]事ができますか?~ A:いいえ、できません。(15/11/20) ***(2)の効果について [#faq2] Q:この[[効果]]で[[対象]]に選択した[[融合モンスター]]等が[[エクストラデッキ]]に戻った場合でも[[特殊召喚]]する処理は行われますか?~ A:はい、行われます。(15/11/20) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《青き眼の巫女》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0);
*《&ruby(あお){青};き&ruby(め){眼};の&ruby(みこ){巫女};/Priestess with Eyes of Blue》 [#top] チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 「青き眼の巫女」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。 自分フィールドの効果モンスター1体を選んで墓地へ送り、 デッキから「ブルーアイズ」モンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のデッキに戻し、このカードを墓地から特殊召喚する。 [[Vジャンプ(2016年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2016]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ [[効果の対象]]になった時[[自分]]の[[効果モンスター]]1体を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[ブルーアイズ]]を2種類まで[[サーチ]]する[[誘発即時効果]]、[[自分]][[フィールド]]の[[ブルーアイズ]]1体を[[デッキ]]に戻して[[自己再生]]する[[起動効果]]を持つ。~ (1)の[[効果]]は[[効果の対象]]となった時に[[効果モンスター]]1体と引き換えに[[ブルーアイズ]]2種類までを[[サーチ]]する[[効果]]。~ [[墓地へ送る]]のは[[自分]]の[[効果モンスター]]であれば良いので[[効果の対象]]となった自身を[[墓地へ送る]]こともできる。~ [[トリガー]]として相性の良い[[カード]]に関しては類似した[[発動条件]]を持つ[[《聖刻龍−ドラゴンヌート》]]や[[《青き眼の乙女》]]を参照。~ ただし、[[効果の対象]]になった自身を[[墓地へ送る]]場合、[[《マスク・チェンジ・セカンド》]]などは[[不発]]になる。~ 特に、同じ[[ブルーアイズ]]の[[サポートカード]]である[[《青き眼の賢士》]]等との兼ね合いには十分気をつけたい。~ それらも[[対象]]の[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]ので、両方を[[適用]]するにはこちらの[[効果]]で[[墓地へ送る]][[効果モンスター]]を別途で用意しなければならない。~ この[[カード]]で[[サーチ]]できる[[ブルーアイズ]]は[[《白き霊龍》]]以外は[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]でも[[サーチ]]できる上に、あちらは[[同名カード]]2枚を[[サーチ]]することも可能である。~ [[カード]]消費で比較すると、この[[カード]]を[[対象]]にする[[カード]]、[[墓地へ送る]][[効果モンスター]]の2枚を使うことになるので[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]と同様の[[2:2交換>1:1交換]]になるケースが多い。~ この[[カード]]は[[モンスターカード]]故に[[《青き眼の賢士》]]や[[《光の霊堂》]]・[[《ワン・フォー・ワン》]]等の様々な[[サポートカード]]を[[《青き眼の乙女》]]と共有できる。~ この[[カード]]を出す手間もあるため、[[サーチ]][[効果]]の利用には[[《青き眼の賢士》]]などとの[[コンボ]]を狙うことになる。~ (2)の[[効果]]は[[自己再生]][[効果]]だが、[[ブルーアイズ]]を[[デッキに戻す]]必要がある。~ 現段階で[[ブルーアイズ]]は[[最上級モンスター]]と[[特殊召喚モンスター]]しかいないので、この[[カード]]を[[蘇生]]させるためだけに戻すのはあまりにもったいない。~ [[《青眼の白龍》]]を[[墓地へ送>墓地へ送る]]りつつ[[カード名]]をコピーできる[[《E・HERO プリズマー》]]を使えば負担の軽減にはなる。~ あるいは[[《伝説の白石》]]の[[サーチ]][[対象]]や[[《青き眼の乙女》]]の[[リクルート]]先を確保したり、早急に[[シンクロ召喚]]の必要性があるなどの状況になるときが使いどころか。~ [[《光の霊堂》]]の(2)の[[効果]]は[[手札]]・[[デッキ]]に[[通常モンスター]]が必要になるので、[[《青眼の白龍》]]を戻すことで尽きることを防げる。~ -収録されたVジャンプによると『劇場版「遊☆戯☆王」連動企画』の1枚目であり、『「[[青眼>ブルーアイズ]]」復活伝説』の始まりの[[カード]]であるとの事。~ 記事では続く[[カード]]として[[《青眼の亜白龍》]][[《青眼の双爆裂龍》]]が紹介されている。 -[[ステータス]]は[[《青き眼の乙女》]]と一致しており、[[カード名]]・[[イラスト]]・[[効果]]にも類似点が見られる。~ -原作・アニメにおいて―~ [[《青き眼の乙女》]]を参照の事。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[青き眼]] -[[ブルーアイズ]] ―[[イラスト]]関連 -[[《青眼の白龍》]] ―《青き眼の巫女》の姿が見られる[[カード]] -[[《光の霊堂》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2016年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2016]] VJMP-JP110 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] ***(1)の効果について [#faq1] Q:[[ダメージステップ]]に[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[発動]]できません。(15/11/21) Q:この[[効果]]で[[裏側表示]]の[[効果モンスター]]を[[墓地へ送る]]事ができますか?~ A:いいえ、できません。(15/11/20) ***(2)の効果について [#faq2] Q:この[[効果]]で[[対象]]に選択した[[融合モンスター]]等が[[エクストラデッキ]]に戻った場合でも[[特殊召喚]]する処理は行われますか?~ A:はい、行われます。(15/11/20) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《青き眼の巫女》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0);
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