No.
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ No.
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*&ruby(ナンバーズ){No.};/Number [#top] [[Vジャンプ(2012年6月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2012]]で[[カテゴリ]]化された「No.」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[エクシーズモンスター]]で統一されている。~ -属する[[モンスター]]自体は[[STARTER DECK(2011)]]の[[《No.39 希望皇ホープ》]]から存在しており、その後も断続的に登場し続けていた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]となったのは、約1年1ヶ月後の上記の付属カードからである。~ -現在のところ属する[[モンスター]]は[[ボスデュエル]]専用の[[トークン]]を除けば全て[[エクシーズモンスター]]である。~ そのため、[[エクストラデッキ]]に入る[[カード]]の[[カテゴリ]]としては名実共に最大規模を誇る。~ なお、[[《ナンバーズ・ウォール》]]の様に指定を[[エクシーズモンスター]]に限定していない[[カード]]も存在するため、[[《ファントム・オブ・カオス》]]等で[[カード名]]を[[コピー]]した場合にも意味はある。~ -「『[[No.101>《No.101 S・H・Ark Knight》]]』〜『[[No.107>《No.107 銀河眼の時空竜》]]』」「同じ『No.』の数字」といった省略形が用いられるなど、[[《レベルダウン!?》]]に近い[[カテゴリ]]の指定が行われている。~ また、[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]]と[[《RUM−七皇の剣》]]の存在から、[[No.0>《FNo.0 未来皇ホープ》]]系統及び[[No.1000>《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》]]系統以外の番号自体が1つの[[カテゴリ]]として存在している事になる。~ -[[コレクターズパック−ZEXAL編−]]以降、アニメ・漫画に登場していない[[OCG]]オリジナルの「No.」も収録されるようになり、(オーバーハンドレッドなどを除き)100種類という膨大な[[カテゴリ]]ながら、着実に数字が埋まりつつあった。~ 2019年5月の[[COLLECTION PACK−革命の決闘者編−]]で未[[OCG]]の1〜4を含め1〜100までの全ての[[モンスター]]が判明。~ そして2020年6月の[[COLLECTION PACK 2020]]をもって[[OCG]]でも1〜100までが全て揃うこととなった。~ --2011年3月の[[STARTER DECK(2011)]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]が登場して以来、全てが判明するのに8年、[[OCG]]の[[カード]]として揃うのに実に9年かかった事となる。~ --その規模に相応しく、[[カード]]の輩出期間においても非常に息の長い[[カテゴリ]]であり、初登場した2011年以降は毎年新規「No.」が登場している。~ 実に10年以上も継続しており、この記録は同じく大規模[[カテゴリ]]である[[HERO]]をも上回る連続記録である。~ ---さらに枚数に関しても、2023年10月時点での総数はあちら(144枚)をも上回る154体でトップの数を誇る。~ //HEROは魔法・罠の2枚と効果外テキストで属するハネクリLv6と使用不可カードの盤面の執行者込み、Noは効果外テキストで属するドラゴニックとライオ込み -アニメ・漫画ZEXALで重要な位置を占める[[モンスター]]群ということもあり、[[カテゴリ]]に属する[[カード]]が非常に多い。~ [[モンスター]]の総数(154体)は、[[雷族]]・[[海竜族]]・[[恐竜族]]・[[魚族]]・[[炎族]]・[[幻竜族]]・[[幻神獣族]]・[[創造神族]]・[[幻想魔族]]のそれを上回るほどである。~ //サイキック族は一度No.を超えたが、ヌメロンの登場で再度上回られた。とはいえまたすぐ抜き返すだろうから注意 //ルール上「CNo.39 希望皇ホープレイ」としても扱うカードもルール上はNoなので注意 また、[[希望皇ホープ]]をはじめ[[先史遺産]]、[[ギミック・パペット]]、[[ヒロイック]]など、同時に他の[[カテゴリ]]に属している[[モンスター]]も多い。~ アニメ・漫画どちらに登場しているものもほとんど[[OCG]]化されており、パッケージイラストを飾ったり、限定[[カード]]として登場したりするものも多い。~ --また[[モンスター]]の[[属性]]・[[種族]]もばらけており、2023年10月現在で[[神属性]]を除く6[[属性]]、[[爬虫類族]]・[[魚族]]・[[雷族]]・[[幻神獣族]]・[[創造神族]]・[[サイバース族]]・[[幻想魔族]]を除く19[[種族]]が存在する。~ その中で一番多いのは[[戦士族]]である。~ [[属性]]では[[光属性]]・[[闇属性]]が多く、そのあとに[[水属性]]・[[地属性]]が続く。~ [[風属性]]は極端に数が少なく、[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]]・[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]]・[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]・[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]]の4種類のみである。~ -[[《No.XX インフィニティ・ダークホープ》]]を除く全ての[[モンスター]]の[[カード名]]に数字が入るが、それらにルビは振られていない。~ 該当部分の[[宣言]]の際には「[[お互い]]に何の[[カード名]]を[[宣言]]したのかが分かれば良い」という[[裁定]]である。([[宣言]]を参照)~ --アニメや関連商品等では日本語読みとなっており、読み方の都合上、読む場合の文字数が多くなりやすい。~ 6年間続いた[[《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》]]の記録を[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]]が塗り替えており、さらにその後何度か更新しているのも全て「No.」である。~ -日本語では「[[ナンバーズ]]」と複数形だが、[[英語名]]は「Number」と単数形になっている。~ ちなみに、略号の「No.」には英語の綴りには含まれていない「o」が使われているが、これはラテン語の「numero(数えると)」が由来となっているためである。~ --[[英語名]]では[[カテゴリ]]名は「No./Number」と「[[ナンバーズ/Number>ナンバーズ]]」が区別されていない。~ [[モンスター]]と[[魔法・罠カード]]の指定の違いがあるため通常は区別されているが、[[《マジカルシルクハット》]]で[[ナンバーズ]][[魔法・罠カード]]が[[モンスター]]扱いになった場合は[[OCG]]と違って対象に含まれる。~ 逆に、[[《ナンバーズハンター》]]は[[英語名]]では「Number」ではない。~ こちらは[[エクシーズモンスター]]でも[[魔法・罠カード]]でもないため[[カテゴリ]]の範囲に矛盾はない。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ・漫画ZEXALにおいて、物語の鍵を握る特別な[[モンスター]]群。~ 100枚の[[カード]]となって世界中に散っていったアストラルの記憶そのものである。~ 形状や能力は様々だが、身体の何処かに自身の持つ番号と同じ数字が刻まれているという外見的共通点がある。~ 物語中盤からは、「[[&ruby(カオスナンバーズ){CNo.};>CNo.]]」と呼ばれる進化形態が登場した。~ --日本語以外に「アストラル文字」という特殊な文字で[[カード名]]・[[テキスト]]が書かれていることがある([[オーバーハンドレッドナンバーズ]]は異なる文字で書かれている)。~ 基本的にカタカナに対応しているが、「No.」・「[[CNo.]]」・数字・[[属性]]は個別の文字が存在する。~ [[カード名]]は特殊な表記になっており、漢字部分は各文字の頭文字のみ、小文字は大文字に置き換え、「ー」(長音符)はア行に置き換え、ア行が連続する場合は省略が行われる。~ (例:「[[&ruby(''きぼ''う''お''う){希望皇};ホープ>《No.39 希望皇ホープ》]]」→「キボオホオプ」、「[[&ruby(''フ''ル''メ''タル・''フ''ォト''グ''ライド){重装光学撮影機};フォーカス・フォース>《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]]」→「フメフグフオカス・フオス」)~ 数字は歯車とその周りを点が時計回りで0から9で一周するような記号で表され、[[エクシーズ素材]]表記時はその数だけ数字が繰り返される。~ (例:[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]の「[[光属性]][[レベル]]4[[モンスター]]×3」→「ヒカリ/★★★★×333」)~ --「No.」の[[イラスト]]に描かれている数字は「3」と「4」の字体が二種類存在し、このうち「3」は[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]のみが異なっており、「4」はアニメ版と漫画版で異なっている。~ 漫画版に登場したアニメ版出身の「No.」では、[[《No.40 ギミック・パペット−ヘブンズ・ストリングス》]]は『[[イラスト]]ではアニメ版、ソリッドビジョン上では漫画版』、[[《No.46 神影龍ドラッグルーオン》]]は『[[イラスト]]・ソリッドビジョン共に漫画版の字体』であり混然としている。~ また、漫画版出身の「No.」も[[《No.14 強欲のサラメーヤ》]]と[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]以外は[[OCG]]化の際にアニメ版の字体に変更されている。~ なお、[[OCG]]オリジナルの「No.」の「4」の字体については、全てアニメ版の字体で統一されている。~ --劇中ではほとんどの「No.」で「[[エクシーズ召喚]]時に無機物様の収納形態が現れ、直後に人型や龍型などの[[戦闘]]形態となる」という演出がなされた。~ アニメの設定資料において、この収納形態は「ニュートラル体」と呼称されている。~ ---2021年の[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース− 皇の扉パック>ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−#pack]]では、この形態の[[《No.39 希望皇ホープ》]]が新規[[イラスト]]で収録されている。~ また、同パックでは[[OCG]]オリジナルの[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]]の「ニュートラル体」と思わしき姿が描かれた[[《HRUM−ユートピア・フォース》]]も登場している。~ --劇中では「『No.』と名のついた[[モンスター]]以外との[[戦闘]]では[[破壊されない]]」という共通[[効果]]を持つ。~ そのため、アニメにおいての「No.」は場持ちが良く、その[[効果]]に対抗するため、アニメではその[[効果]]を[[無効]]にするための[[カード]]も多く使用されている。~ なお、[[OCG]]ではこの[[戦闘破壊]][[耐性]]は再現されていないが、[[《ナンバーズ・ウォール》]]を使うことで擬似的に再現が可能となっている。~ ---この[[戦闘破壊]][[耐性]]は、「異世界の[[カード]]である『No.』は異世界の力でしか破壊できないため」と説明されている。~ アニメ版の[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]が[[特殊召喚]]した[[モンスター]]に[[戦闘破壊]][[耐性]]を無効にする[[効果]]を付与していたのもこのためである。~ 他にも「No.」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]や「No.」が描かれている[[カード]]も多数登場しているが、同じくアストラル世界やバリアン世界に深く関わる人物が用いることがほとんどで、[[《RUM−アージェント・カオス・フォース》]]等は特殊な開発を要した[[カード]]であることが語られている。~ --自我を持っていたり所有者に特殊な恩恵を与えたりするなど、特殊な力が宿っている[[カード]]である。~ その力は、「スフィア・フィールド砲」が四十数枚の「No.」を吸収した時点でアストラル世界を滅ぼしうる性能を得たほど。~ 一個人ではその力を制御しきれないのか、所持者の多くは「No.」に憑依され、欲望や野望といった心の闇を増幅されたり、多大な負担をかけられたりする。~ 劇中における味方側の「No.」使いは、遊馬の皇の鍵、トロン一家の紋章などの、何らかの制御装置を使う事でこの力を制御している。~ ---この副作用については[[カード]]毎の個体差も激しく、一般人が所持しても特に影響が無かった[[《No.63 おしゃもじソルジャー》]]の様な例もあれば、逆に通常のNo.に耐性がある者すらも支配する[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]の様な例もある。~ No.には誕生の経緯と過程によって固有の力が与えられる事も多く、その違いがそれぞれの[[カード]]における個体差にも繋がっているのだと推察される。~ 実際、非常に特殊な経緯によって誕生した[[《No.96 ブラック・ミスト》]]は他のNo.よりも遥かに強い自我を持つ、一つの[[カード]]の範疇に収まらない独立した存在として確立していた。~ ---所有者の心の闇を増幅するという設定は、アニメDMの「ドーマ編」に登場した[[《オレイカルコスの結界》]]と類似している。~ --アストラルは倒した[[相手]]の「No.」を吸収することで記憶を取り戻すと共に、遊馬の[[デッキ]]を強化している。~ しかし、遊馬は自身の「No.」である[[《No.39 希望皇ホープ》]]を中心に使い、他の「No.」も出せる状況やそちらの方が有効な場合でも[[《No.39 希望皇ホープ》]]を[[エクシーズ召喚]]する事が多い。~ 逆に遊馬が[[《No.39 希望皇ホープ》]]以外の「No.」を使用する場合、「vsトロン」戦や「vs影の巨人」戦のように、物語の流れや[[対戦相手>相手]]の強さを演出上印象づけるために用いる場合が多い。~ ---回収された「No.」は普段は「皇の鍵」の中にある異空間の飛行船の中に収納されている。~ アストラルが[[デュエル]]に参加できる状態で[[デュエル]]が始まると、遊馬の[[エクストラデッキ]]の中に投入されている模様。~ しかし、アストラルが参加できない、もしくはアストラルが消滅していた場合も、自身の意思で「No.」を[[エクストラデッキ]]に残すことは可能のようだ。~ ただし、超自然的な能力を秘めた危険な[[カード]]であるからか、「No.」を持たない一般人とのデュエルにおいてはアストラルが傍に居る場合であっても使用を控える事がある。~ --前述の通り、「No.」にはそれぞれ特定の[[カテゴリ]]に属するものも存在する。~ 基本的に使用者の使う[[カテゴリ]]に属しているが、[[OCG]]オリジナルの「No.」には「No.」を使用していないデュエリストの使用する[[カテゴリ]]も存在する。~ なお、[[OCG]]オリジナルの「No.」もその全てが、[[カテゴリ]]無しまたはZEXAL主要キャラの[[カテゴリ]]であり、ZEXAL出身以外の[[カテゴリ]]のものは存在しない。~ //また、「No.」を擁する[[カテゴリ]]に属する「No.」であっても、[[他人から譲渡されたもの>《No.6 先史遺産アトランタル》]]も存在する。~ //作中で「No.」は、デュエリストに拾われた瞬間にその[[カード]]の能力が決定されており、所持者の[[デッキ]]に相性が良いものとなっている為、上記のような例には違和感が残る。~ //全く無関係な人間からの譲渡ではない訳で、∨の欲望に「弟達の助けになりたい」とか「目的を同じくする弟の力を高めたい」とかが含まれていたなら、何ら違和感はない。 --ZEXAL&ruby(セカンド){II};の冒頭では「50枚集まった」とアストラルが発言しているが、この時点でもアニメ・漫画・[[OCG]]のいずれにも登場していない「No.」が存在していた。~ //アニメ公式サイトの「必勝!モンスター・アカデミー」第42回では「100枚の『No.』がそろった」 //ヌメロン・ドラゴンの登場に対してのコメントなので、「出揃った」という意味と思われる ---ナンバーズガイド3では(漫画版に登場済みのものを除く)[[OCG]]化されていない「No.」がリストアップされているが、当時未登場であった「[[No.45>《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]]」が書かれていない。~ 逆に、アニメ版[[《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》]]の[[テキスト]]に記されている[[《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]]が「No.5 ?????」としてリストに挙げられている。~ ---なお、アニメ・漫画のストーリーには差異があるため、厳密にはそれぞれの物語で「No.」は異なるはずであり、[[OCG]]オリジナルの「No.」もアニメ・漫画内におけるその番号がその[[カード]]であったのかは不明である。~ 例えば[[《No.24 竜血鬼ドラギュラス》]]はアニメZEXAL放送当時には存在しなかった[[幻竜族]]の[[モンスター]]だが、劇中でも同じ[[カード]]・[[種族]]だったのかは不明である。~ --当初は「全ての『No.』は遊馬とアストラルの接触時に誕生した」と説明されていた。~ しかし、[[「No.」にまつわる伝承>《No.7 ラッキー・ストライプ》]]や伝説の「No.」が存在したり、「No.」を持つ事が一種のステータスとして表現されたりと、説明との矛盾が度々見られた。~ その後、ドン・サウザンドと対峙した際に、古のアストラルとドン・サウザンドの戦いの際にすでに50枚の「No.」が誕生していた事が発覚した。~ 大別して、古の戦いで飛び散ったアストラルの力が伝承の存在やアイテムなどと結びつき変化した「力のNo.」と、第1話で遊馬と邂逅した際に飛び散った記憶が変化した「記憶のNo.」に分けられる。~ ---カイトは「No.」を人の心を映す鏡と説明しており、実際に自身の魂である[[《銀河眼の光子竜》]]をその場で[[「No.」へと生まれ変わらせている>《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]。~ その他にも、遺跡の「No.」は伝説にアストラルの力が触れて[[カード]]となったことが説明されている。~ --バリアン七皇は[[オーバーハンドレッドナンバーズ]]と称される3桁の数字を持つ「No.」を所有している(詳細はあちらのページを参照)。~ ---ドン・サウザンドは他にも、バリアン世界で[[No.96>《No.96 ブラック・ミスト》]]の力を用いて「偽りのNo.」と呼ばれる模造品を作っており、100万枚ものカードが全世界へとバラ撒かれた。~ 作中ではその内[[《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》]]・[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]]・[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]]・[[《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]・[[《No.10 黒輝士イルミネーター》>《No.10 白輝士イルミネーター》]]の5種類が登場している。~ No.1〜4については[[本物>ヌメロン]]とは全く異なる[[効果]]で、登場時は偽物だと明かされないままデュエルに使用された。~ 一方、[[《No.10 黒輝士イルミネーター》>《No.10 白輝士イルミネーター》]]は本物と全く同じ[[テキスト]]で[[属性]]が[[光>光属性]]から[[闇>闇属性]]に、[[カード名]]は1文字変更しただけで[[イラスト]]もただの[[色違い]]と、見るからに「偽物」と分かるような仕様であり、[[デュエル]]で使用される事もなかった。~ --漫画版では「No.」は所有者の欲望によりそのイメージと能力が決まり「開眼」することで力を得る[[カード]]とされ、欲望を持たない人間が所持しても白紙のままとなる。~ 八雲興司は白紙の[[カード]]を8枚所持しており、[[デュエル]]中に「白紙の[[カード]]から、その状況に対応した『No.』を創造し戦う」という戦術を披露している。~ 因みに白紙の「No.」を他者に渡した場合、受け取った人物が[[デュエル]]中に創造できるようである。~ また、独自の「No.」の進化形態として「[[&ruby(シャイニングナンバーズ){SNo.};>シリーズカード#NumberS]]」が登場している。~ ---「遊馬&凌牙&カイトvs八雲」戦では[[デュエル]]途中に「e・ラー」が登場した後に、八雲は自身が持っていた「No.」3枚を再び白紙に戻した上で遊馬らに与え、それらが別の「No.」へと書き換わっている。~ --当初から存在が明らかになっていた1〜100までのNo.に加え、[[オーバーハンドレッドナンバーズ]]、[[CNo.]]などの亜種や強化版を含む多数のNo.がアニメ・漫画に登場した。~ それらの内、上記の「偽りのNo.」として[[カード]]画像のみが表示された《No.10 黒輝士イルミネーター》以外は全て[[OCG]]化された。~ あちらは既存の[[《No.10 白輝士イルミネーター》]]とほぼ同一の存在なので、実質的にはアニメ・漫画に登場した全てのNo.が[[OCG]]化されたと言ってよいだろう。~ また、アニメ・漫画では数多くの「No.」の[[サポートカード]]が登場したが、それらに関しては未[[OCG]]化が非常に多く、[[《ラスト・カウンター》]]などのように[[OCG]]化された際に「No.」に関連しなくなった例も少なくない。~ //検索用:アニメZEXALでは[[通常魔法]]《ナンバーズ・イヴォケーション》・《&ruby(ハイパーランクアップマジック){HRUM};−アルティメット・フォース》、[[フィールド魔法]]《カオス・フィールド》・《スフィア・フィールド》、[[速攻魔法]]《ナンバーズ・インパクト》・《ヒート&ヒール》・《RDM−ホープ・フォール》、[[永続魔法]]《ナンバーズ・カルマ》、[[装備魔法]]《ナンバーズ・フレーム》、[[通常罠]]《ナンバーズ・マジック・マスター》・《ナンバーズ・リターン》・《ナンバーズ・リフト》・《&ruby(ネクロ・エクシーズ){屍の合星};》・《ブレイビング・メモリー》、[[永続罠]]《ナンバーズ・デス・ロック》が存在する。~ //漫画ZEXALではサポートカードとして[[通常魔法]]《ナンバーズ・イグジスト》、[[速攻魔法]]《明日への献身》、[[フィールド魔法]]《魂魄の格闘場》が存在する。~ //長すぎる記述の移動 --No.に属する[[モンスター]]自体が、[[イラスト]]内の世界観においてどういった存在とされているのかは不明。~ 他のアニメ・漫画において重要な存在だった[[モンスター]]や、[[DT世界>《端末世界》]]の[[モンスター]]等と異なり、一部のNo.は他の[[モンスター]]と混じってごく自然に[[イラスト]]に登場している例もある。~ ---海外公式ブログでの[[Dragons of Legend -Unleashed-]]の紹介記事では、「オリジナルのZEXALの世界からまだ見ぬNo.がデュエル世界に解き放たれる(Unleash)」といった紹介がされている。~ それからすると、一部のNo.は何らかの理由でデュエル世界に飛ばされてしまった存在、という事だろうか?~ --漫画版ARC-Vでは遊矢によるとNo.は「[[融合幻魔>三幻魔]]」・「[[時械神]]」と並ぶ「デュエルモンスターズで伝説級の[[モンスター]]」と称される存在らしい。~ //ダークホープに関する記述はあちらのページに移動 --アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};でエリファスが命名法則の類似した「&ruby(ニューオーダーズ){NO};」という[[モンスター]]群を使用している。~ No. とは[[エクシーズ召喚]]時にカルトゥーシュ状の数字が最初に表示される演出も類似しており、エリファスとアストラルはアストラル世界の存在という点でも共通だったが、設定上の繋がりは描写されなかった。~ --アニメ5D'sに表記は同じだが読みが異なる《クロック・ナイト &ruby(ナンバースリー){No.3};》・《クロック・ナイト &ruby(ナンバートゥエルブ){No.12};》が登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ --[[DUEL TERMINAL]]では、遊馬・アストラル・凌牙・鉄男・カイトが[[相手]]またはパートナーの際にNo.が[[特殊召喚]]された場合、専用台詞を喋る。~ --デュエルリンクスではNo.を[[エクシーズ召喚]]する際に、その演出の最後に そのNo.の数字が浮かび上がる演出が追加されている。~ なお、この数字演出は[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]の「3」は他のNo.の「3」と同一、「4」は共通で漫画版の字体が採用されている。~ また、No.の[[戦闘破壊]][[耐性]]を再現するスキル「ナンバーズ・ルール」がある。~ その他にも、ZEXAL関連のレイドイベントにおいて[[エクシーズモンスター]]は戦闘ダメージに補正がかかり多くなるのだが、No.の場合はより高い補正がかかる等の差別化がなされている。 ---主要キャラが使用したものだけでなく、全てのNo.が演出やダメージボーナスの対象となっている。~ 故に「シグナーの竜」のような他シリーズの類似する特殊な扱いのものと比べてその数は破格である。~ --クロスデュエルにおいては[[効果モンスター]]にもオリジナルの[[フレイバー・テキスト]]が存在し、その内、No.には以下の共通の[[テキスト]]が存在している。~ アストラルの記憶のピースであるナンバーズの1体。 **関連リンク [#link] ―「No.」と名のついた[[エクシーズモンスター]]~ -「1」〜「100」の数字を持つNo. //アルファベット順に従えばSNo39は100の後だけど、ここでは数字順にした --[[《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》]] --[[《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》]] --[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]] --[[《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》]] --[[《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》]] --[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]] --[[《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》]] --[[《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]] --[[《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]] --[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] --[[《No.7 ラッキー・ストライプ》]] --[[《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》]] --[[《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》]] --[[《No.10 白輝士イルミネーター》]] --[[《No.11 ビッグ・アイ》]] --[[《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》]] --[[《No.13 ケインズ・デビル》]] --[[《No.14 強欲のサラメーヤ》]] --[[《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》]] --[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]] --[[《No.17 リバイス・ドラゴン》]] --[[《No.18 紋章祖プレイン・コート》]] --[[《No.19 フリーザードン》]] --[[《No.20 蟻岩土ブリリアント》]] --[[《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》]] --[[《No.22 不乱健》]] --[[《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》]] --[[《No.24 竜血鬼ドラギュラス》]] --[[《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]] --[[《No.26 次元孔路オクトバイパス》]] --[[《No.27 弩級戦艦−ドレッドノイド》]] --[[《No.28 タイタニック・モス》]] --[[《No.29 マネキンキャット》]] --[[《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》]] --[[《No.31 アベルズ・デビル》]] --[[《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》]] --[[《No.33 先史遺産−超兵器マシュ=マック》]] --[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]] --[[《No.35 ラベノス・タランチュラ》]] --[[《No.36 先史遺産−超機関フォーク=ヒューク》]] --[[《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》]] --[[《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》]] --[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]] --[[《No.39 希望皇ホープ》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ダブル》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ライジング》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》]] --[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]] --[[《SNo.39 希望皇ホープONE》]] --[[《No.40 ギミック・パペット−ヘブンズ・ストリングス》]] --[[《No.41 泥睡魔獣バグースカ》]] --[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]] --[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] --[[《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》]] --[[《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]] --[[《No.46 神影龍ドラッグルーオン》]] --[[《No.47 ナイトメア・シャーク》]] --[[《No.48 シャドー・リッチ》]] --[[《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》]] --[[《No.50 ブラック・コーン号》]] --[[《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》]] --[[《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》]] --[[《No.53 偽骸神 Heart−eartH》]] --[[《No.54 反骨の闘士ライオンハート》]] --[[《No.55 ゴゴゴゴライアス》]] --[[《No.56 ゴールドラット》]] --[[《No.57 奮迅竜トレスラグーン》]] --[[《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》]] --[[《No.59 背反の料理人》]] --[[《No.60 刻不知のデュガレス》]] --[[《No.61 ヴォルカザウルス》]] --[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]] --[[《No.63 おしゃもじソルジャー》]] --[[《No.64 古狸三太夫》]] --[[《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》]] --[[《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》]] --[[《No.67 パラダイスマッシャー》]] --[[《No.68 魔天牢サンダルフォン》]] --[[《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》]] --[[《No.70 デッドリー・シン》]] --[[《No.71 リバリアン・シャーク》]] --[[《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》]] --[[《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》]] --[[《No.74 マジカル・クラウン−ミッシング・ソード》]] --[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]] --[[《No.76 諧調光師グラディエール》]] --[[《No.77 ザ・セブン・シンズ》]] --[[《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》]] --[[《No.79 BK 新星のカイザー》]] --[[《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》]] --[[《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》]] --[[《No.82 ハートランドラコ》]] --[[《No.83 ギャラクシー・クィーン》]] --[[《No.84 ペイン・ゲイナー》]] --[[《No.85 クレイジー・ボックス》]] --[[《No.86 H−C ロンゴミアント》]] --[[《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》]] --[[《No.88 ギミック・パペット−デステニー・レオ》]] --[[《No.89 電脳獣ディアブロシス》]] --[[《No.90 銀河眼の光子卿》]] --[[《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》]] --[[《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》]] --[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]] --[[《No.96 ブラック・ミスト》]] --[[《No.97 龍影神ドラッグラビオン》]] --[[《No.98 絶望皇ホープレス》]] --[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]] --[[《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] --[[《No.100 ヌメロン・ドラゴン》]] -[[オーバーハンドレッドナンバーズ]] --[[《No.101 S・H・Ark Knight》]] --[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]] --[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]] --[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]] --[[《No.105 BK 流星のセスタス》]] --[[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]] --[[《No.107 銀河眼の時空竜》]] -[[CNo.]] -その他のNo. --[[《FNo.0 未来皇ホープ》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《FNo.0 未来龍皇ホープ》]] --[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]] --[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]] --[[《No.XX インフィニティ・ダークホープ》]] ―「No.」と名のついた[[エクシーズモンスター]]以外の[[モンスター]]~ -[[モンスタートークン]](いずれも[[ボスデュエル]]専用[[トークン]]) --[[No.1トークン]] --[[No.2トークン]] --[[No.3トークン]] --[[No.4トークン]] //ナンバーズ・ウォールの効果を受けられる ―「No.」を素材に指定する[[カード]] -[[エクシーズ素材]] --[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.100 ヌメロン・ドラゴン》]] ―「No.」以外を素材に指定する[[カード]] -[[エクシーズ素材]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《FNo.0 未来龍皇ホープ》]] ―「No.」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -全ての「No.」(または[[同名カード]]以外の全ての「No.」) --[[《アストラル・クリボー》]] --[[《先史遺産トゥスパ・ロケット》]] --[[《ナンバーズハンター》]] --[[《アビス・シャーク》]] --[[《クリスタル・シャーク》]] --[[《銀河眼の残光竜》]] --[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ライジング》]] --[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] --[[《No.71 リバリアン・シャーク》]] --[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] --[[《CX 冀望皇バリアン》]] --[[《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》]] --[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]] --[[《ステルス・クラーゲン・エフィラ》]] --[[《ZS−希望賢者》]] --[[《N・As・H Knight》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《先史遺産驚神殿−トリリトン》]] --[[《希望の記憶》]] --[[《銀河百式》]] --[[《グローリアス・ナンバーズ》]] --[[《ナンバーズ・エヴァイユ》]] --[[《バリアンズ・カオス・ドロー》]] --[[《ヌメロン・カオス・リチューアル》]] --[[《最後の希望》]] --[[《ナンバーズ・ウォール》]] --[[《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト》]] --[[《ナンバーズ・プロテクト》]] --[[《パージ・レイ》]] --[[《バーニングナックル・クロスカウンター》]] -「No.1」〜「No.99」 --[[《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》]] -「No.1」〜「No.100」 --[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]] -[[「No.101」〜「No.107」>オーバーハンドレッドナンバーズ]] --[[《CX−N・As・Ch Knight》]] --[[《N・As・H Knight》]] --[[《冀望郷−バリアン−》]] --[[《RUM−七皇の剣》]] --[[《不朽の七皇》]] --[[《七皇再生》]] --[[《七皇転生》]] //発動条件の方 -同じ数字の[[CNo.]]が存在する「No.」 --[[《七皇覚醒》]] --[[《ドン・サウザンドの玉座》]] --[[《RUM−クイック・カオス》]] -[[CNo.]]以外の「No.」 --[[《勝利の方程式》]](公式[[デュエル]]使用不可) -[[ランク]]9以下・[[攻撃力]]3000以下の「No.」 --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] -[[光属性]]以外の「No.」 --[[《ZS−双頭龍賢者》]] -[[ドラゴン族]]「No.」 --[[《No.97 龍影神ドラッグラビオン》]] --[[《殲滅のタキオン・スパイラル》]] --[[《ヌメロン・クリエイション》]] -[[ドラゴン族]]・[[光属性]]の「No.」 --[[《銀河衛竜》]] ―「No.」を対象外とする[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《星守の騎士 プトレマイオス》]] -[[《エクシーズ・ユニバース》]] -[[《ゼアル・アライアンス》]] -[[《七皇転生》]] //特殊召喚の方 ―その他のリンク -[[CNo.39]] -[[希望皇ホープ]] -[[ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン]] -[[ゲート・オブ・ヌメロン]] -[[ヌメロニアス]] -[[ホープ]] -[[未来皇ホープ]] -[[ナンバーズ]] -[[オーバーハンドレッドナンバーズ]] -[[《ドン・サウザンド/モンスターC》]]([[ボスデュエル]]専用[[カード]]) -[[《ドン・サウザンド/魔法B》]]([[ボスデュエル]]専用[[カード]]) -[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] -[[カテゴリ]] **FAQ [#faq] Q:[[CNo.]]は、「No.」として扱いますか?~ A:はい、「No.」として扱います。(12/04/21) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*&ruby(ナンバーズ){No.};/Number [#top] [[Vジャンプ(2012年6月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2012]]で[[カテゴリ]]化された「No.」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[エクシーズモンスター]]で統一されている。~ -属する[[モンスター]]自体は[[STARTER DECK(2011)]]の[[《No.39 希望皇ホープ》]]から存在しており、その後も断続的に登場し続けていた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]となったのは、約1年1ヶ月後の上記の付属カードからである。~ -現在のところ属する[[モンスター]]は[[ボスデュエル]]専用の[[トークン]]を除けば全て[[エクシーズモンスター]]である。~ そのため、[[エクストラデッキ]]に入る[[カード]]の[[カテゴリ]]としては名実共に最大規模を誇る。~ なお、[[《ナンバーズ・ウォール》]]の様に指定を[[エクシーズモンスター]]に限定していない[[カード]]も存在するため、[[《ファントム・オブ・カオス》]]等で[[カード名]]を[[コピー]]した場合にも意味はある。~ -「『[[No.101>《No.101 S・H・Ark Knight》]]』〜『[[No.107>《No.107 銀河眼の時空竜》]]』」「同じ『No.』の数字」といった省略形が用いられるなど、[[《レベルダウン!?》]]に近い[[カテゴリ]]の指定が行われている。~ また、[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]]と[[《RUM−七皇の剣》]]の存在から、[[No.0>《FNo.0 未来皇ホープ》]]系統及び[[No.1000>《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》]]系統以外の番号自体が1つの[[カテゴリ]]として存在している事になる。~ -[[コレクターズパック−ZEXAL編−]]以降、アニメ・漫画に登場していない[[OCG]]オリジナルの「No.」も収録されるようになり、(オーバーハンドレッドなどを除き)100種類という膨大な[[カテゴリ]]ながら、着実に数字が埋まりつつあった。~ 2019年5月の[[COLLECTION PACK−革命の決闘者編−]]で未[[OCG]]の1〜4を含め1〜100までの全ての[[モンスター]]が判明。~ そして2020年6月の[[COLLECTION PACK 2020]]をもって[[OCG]]でも1〜100までが全て揃うこととなった。~ --2011年3月の[[STARTER DECK(2011)]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]が登場して以来、全てが判明するのに8年、[[OCG]]の[[カード]]として揃うのに実に9年かかった事となる。~ --その規模に相応しく、[[カード]]の輩出期間においても非常に息の長い[[カテゴリ]]であり、初登場した2011年以降は毎年新規「No.」が登場している。~ 実に10年以上も継続しており、この記録は同じく大規模[[カテゴリ]]である[[HERO]]をも上回る連続記録である。~ ---さらに枚数に関しても、2023年10月時点での総数はあちら(144枚)をも上回る154体でトップの数を誇る。~ //HEROは魔法・罠の2枚と効果外テキストで属するハネクリLv6と使用不可カードの盤面の執行者込み、Noは効果外テキストで属するドラゴニックとライオ込み -アニメ・漫画ZEXALで重要な位置を占める[[モンスター]]群ということもあり、[[カテゴリ]]に属する[[カード]]が非常に多い。~ [[モンスター]]の総数(154体)は、[[雷族]]・[[海竜族]]・[[恐竜族]]・[[魚族]]・[[炎族]]・[[幻竜族]]・[[幻神獣族]]・[[創造神族]]・[[幻想魔族]]のそれを上回るほどである。~ //サイキック族は一度No.を超えたが、ヌメロンの登場で再度上回られた。とはいえまたすぐ抜き返すだろうから注意 //ルール上「CNo.39 希望皇ホープレイ」としても扱うカードもルール上はNoなので注意 また、[[希望皇ホープ]]をはじめ[[先史遺産]]、[[ギミック・パペット]]、[[ヒロイック]]など、同時に他の[[カテゴリ]]に属している[[モンスター]]も多い。~ アニメ・漫画どちらに登場しているものもほとんど[[OCG]]化されており、パッケージイラストを飾ったり、限定[[カード]]として登場したりするものも多い。~ --また[[モンスター]]の[[属性]]・[[種族]]もばらけており、2023年10月現在で[[神属性]]を除く6[[属性]]、[[爬虫類族]]・[[魚族]]・[[雷族]]・[[幻神獣族]]・[[創造神族]]・[[サイバース族]]・[[幻想魔族]]を除く19[[種族]]が存在する。~ その中で一番多いのは[[戦士族]]である。~ [[属性]]では[[光属性]]・[[闇属性]]が多く、そのあとに[[水属性]]・[[地属性]]が続く。~ [[風属性]]は極端に数が少なく、[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]]・[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]]・[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]・[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]]の4種類のみである。~ -[[《No.XX インフィニティ・ダークホープ》]]を除く全ての[[モンスター]]の[[カード名]]に数字が入るが、それらにルビは振られていない。~ 該当部分の[[宣言]]の際には「[[お互い]]に何の[[カード名]]を[[宣言]]したのかが分かれば良い」という[[裁定]]である。([[宣言]]を参照)~ --アニメや関連商品等では日本語読みとなっており、読み方の都合上、読む場合の文字数が多くなりやすい。~ 6年間続いた[[《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》]]の記録を[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]]が塗り替えており、さらにその後何度か更新しているのも全て「No.」である。~ -日本語では「[[ナンバーズ]]」と複数形だが、[[英語名]]は「Number」と単数形になっている。~ ちなみに、略号の「No.」には英語の綴りには含まれていない「o」が使われているが、これはラテン語の「numero(数えると)」が由来となっているためである。~ --[[英語名]]では[[カテゴリ]]名は「No./Number」と「[[ナンバーズ/Number>ナンバーズ]]」が区別されていない。~ [[モンスター]]と[[魔法・罠カード]]の指定の違いがあるため通常は区別されているが、[[《マジカルシルクハット》]]で[[ナンバーズ]][[魔法・罠カード]]が[[モンスター]]扱いになった場合は[[OCG]]と違って対象に含まれる。~ 逆に、[[《ナンバーズハンター》]]は[[英語名]]では「Number」ではない。~ こちらは[[エクシーズモンスター]]でも[[魔法・罠カード]]でもないため[[カテゴリ]]の範囲に矛盾はない。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ・漫画ZEXALにおいて、物語の鍵を握る特別な[[モンスター]]群。~ 100枚の[[カード]]となって世界中に散っていったアストラルの記憶そのものである。~ 形状や能力は様々だが、身体の何処かに自身の持つ番号と同じ数字が刻まれているという外見的共通点がある。~ 物語中盤からは、「[[&ruby(カオスナンバーズ){CNo.};>CNo.]]」と呼ばれる進化形態が登場した。~ --日本語以外に「アストラル文字」という特殊な文字で[[カード名]]・[[テキスト]]が書かれていることがある([[オーバーハンドレッドナンバーズ]]は異なる文字で書かれている)。~ 基本的にカタカナに対応しているが、「No.」・「[[CNo.]]」・数字・[[属性]]は個別の文字が存在する。~ [[カード名]]は特殊な表記になっており、漢字部分は各文字の頭文字のみ、小文字は大文字に置き換え、「ー」(長音符)はア行に置き換え、ア行が連続する場合は省略が行われる。~ (例:「[[&ruby(''きぼ''う''お''う){希望皇};ホープ>《No.39 希望皇ホープ》]]」→「キボオホオプ」、「[[&ruby(''フ''ル''メ''タル・''フ''ォト''グ''ライド){重装光学撮影機};フォーカス・フォース>《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]]」→「フメフグフオカス・フオス」)~ 数字は歯車とその周りを点が時計回りで0から9で一周するような記号で表され、[[エクシーズ素材]]表記時はその数だけ数字が繰り返される。~ (例:[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]の「[[光属性]][[レベル]]4[[モンスター]]×3」→「ヒカリ/★★★★×333」)~ --「No.」の[[イラスト]]に描かれている数字は「3」と「4」の字体が二種類存在し、このうち「3」は[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]のみが異なっており、「4」はアニメ版と漫画版で異なっている。~ 漫画版に登場したアニメ版出身の「No.」では、[[《No.40 ギミック・パペット−ヘブンズ・ストリングス》]]は『[[イラスト]]ではアニメ版、ソリッドビジョン上では漫画版』、[[《No.46 神影龍ドラッグルーオン》]]は『[[イラスト]]・ソリッドビジョン共に漫画版の字体』であり混然としている。~ また、漫画版出身の「No.」も[[《No.14 強欲のサラメーヤ》]]と[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]以外は[[OCG]]化の際にアニメ版の字体に変更されている。~ なお、[[OCG]]オリジナルの「No.」の「4」の字体については、全てアニメ版の字体で統一されている。~ --劇中ではほとんどの「No.」で「[[エクシーズ召喚]]時に無機物様の収納形態が現れ、直後に人型や龍型などの[[戦闘]]形態となる」という演出がなされた。~ アニメの設定資料において、この収納形態は「ニュートラル体」と呼称されている。~ ---2021年の[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース− 皇の扉パック>ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−#pack]]では、この形態の[[《No.39 希望皇ホープ》]]が新規[[イラスト]]で収録されている。~ また、同パックでは[[OCG]]オリジナルの[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]]の「ニュートラル体」と思わしき姿が描かれた[[《HRUM−ユートピア・フォース》]]も登場している。~ --劇中では「『No.』と名のついた[[モンスター]]以外との[[戦闘]]では[[破壊されない]]」という共通[[効果]]を持つ。~ そのため、アニメにおいての「No.」は場持ちが良く、その[[効果]]に対抗するため、アニメではその[[効果]]を[[無効]]にするための[[カード]]も多く使用されている。~ なお、[[OCG]]ではこの[[戦闘破壊]][[耐性]]は再現されていないが、[[《ナンバーズ・ウォール》]]を使うことで擬似的に再現が可能となっている。~ ---この[[戦闘破壊]][[耐性]]は、「異世界の[[カード]]である『No.』は異世界の力でしか破壊できないため」と説明されている。~ アニメ版の[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]が[[特殊召喚]]した[[モンスター]]に[[戦闘破壊]][[耐性]]を無効にする[[効果]]を付与していたのもこのためである。~ 他にも「No.」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]や「No.」が描かれている[[カード]]も多数登場しているが、同じくアストラル世界やバリアン世界に深く関わる人物が用いることがほとんどで、[[《RUM−アージェント・カオス・フォース》]]等は特殊な開発を要した[[カード]]であることが語られている。~ --自我を持っていたり所有者に特殊な恩恵を与えたりするなど、特殊な力が宿っている[[カード]]である。~ その力は、「スフィア・フィールド砲」が四十数枚の「No.」を吸収した時点でアストラル世界を滅ぼしうる性能を得たほど。~ 一個人ではその力を制御しきれないのか、所持者の多くは「No.」に憑依され、欲望や野望といった心の闇を増幅されたり、多大な負担をかけられたりする。~ 劇中における味方側の「No.」使いは、遊馬の皇の鍵、トロン一家の紋章などの、何らかの制御装置を使う事でこの力を制御している。~ ---この副作用については[[カード]]毎の個体差も激しく、一般人が所持しても特に影響が無かった[[《No.63 おしゃもじソルジャー》]]の様な例もあれば、逆に通常のNo.に耐性がある者すらも支配する[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]の様な例もある。~ No.には誕生の経緯と過程によって固有の力が与えられる事も多く、その違いがそれぞれの[[カード]]における個体差にも繋がっているのだと推察される。~ 実際、非常に特殊な経緯によって誕生した[[《No.96 ブラック・ミスト》]]は他のNo.よりも遥かに強い自我を持つ、一つの[[カード]]の範疇に収まらない独立した存在として確立していた。~ ---所有者の心の闇を増幅するという設定は、アニメDMの「ドーマ編」に登場した[[《オレイカルコスの結界》]]と類似している。~ --アストラルは倒した[[相手]]の「No.」を吸収することで記憶を取り戻すと共に、遊馬の[[デッキ]]を強化している。~ しかし、遊馬は自身の「No.」である[[《No.39 希望皇ホープ》]]を中心に使い、他の「No.」も出せる状況やそちらの方が有効な場合でも[[《No.39 希望皇ホープ》]]を[[エクシーズ召喚]]する事が多い。~ 逆に遊馬が[[《No.39 希望皇ホープ》]]以外の「No.」を使用する場合、「vsトロン」戦や「vs影の巨人」戦のように、物語の流れや[[対戦相手>相手]]の強さを演出上印象づけるために用いる場合が多い。~ ---回収された「No.」は普段は「皇の鍵」の中にある異空間の飛行船の中に収納されている。~ アストラルが[[デュエル]]に参加できる状態で[[デュエル]]が始まると、遊馬の[[エクストラデッキ]]の中に投入されている模様。~ しかし、アストラルが参加できない、もしくはアストラルが消滅していた場合も、自身の意思で「No.」を[[エクストラデッキ]]に残すことは可能のようだ。~ ただし、超自然的な能力を秘めた危険な[[カード]]であるからか、「No.」を持たない一般人とのデュエルにおいてはアストラルが傍に居る場合であっても使用を控える事がある。~ --前述の通り、「No.」にはそれぞれ特定の[[カテゴリ]]に属するものも存在する。~ 基本的に使用者の使う[[カテゴリ]]に属しているが、[[OCG]]オリジナルの「No.」には「No.」を使用していないデュエリストの使用する[[カテゴリ]]も存在する。~ なお、[[OCG]]オリジナルの「No.」もその全てが、[[カテゴリ]]無しまたはZEXAL主要キャラの[[カテゴリ]]であり、ZEXAL出身以外の[[カテゴリ]]のものは存在しない。~ //また、「No.」を擁する[[カテゴリ]]に属する「No.」であっても、[[他人から譲渡されたもの>《No.6 先史遺産アトランタル》]]も存在する。~ //作中で「No.」は、デュエリストに拾われた瞬間にその[[カード]]の能力が決定されており、所持者の[[デッキ]]に相性が良いものとなっている為、上記のような例には違和感が残る。~ //全く無関係な人間からの譲渡ではない訳で、∨の欲望に「弟達の助けになりたい」とか「目的を同じくする弟の力を高めたい」とかが含まれていたなら、何ら違和感はない。 --ZEXAL&ruby(セカンド){II};の冒頭では「50枚集まった」とアストラルが発言しているが、この時点でもアニメ・漫画・[[OCG]]のいずれにも登場していない「No.」が存在していた。~ //アニメ公式サイトの「必勝!モンスター・アカデミー」第42回では「100枚の『No.』がそろった」 //ヌメロン・ドラゴンの登場に対してのコメントなので、「出揃った」という意味と思われる ---ナンバーズガイド3では(漫画版に登場済みのものを除く)[[OCG]]化されていない「No.」がリストアップされているが、当時未登場であった「[[No.45>《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]]」が書かれていない。~ 逆に、アニメ版[[《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》]]の[[テキスト]]に記されている[[《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]]が「No.5 ?????」としてリストに挙げられている。~ ---なお、アニメ・漫画のストーリーには差異があるため、厳密にはそれぞれの物語で「No.」は異なるはずであり、[[OCG]]オリジナルの「No.」もアニメ・漫画内におけるその番号がその[[カード]]であったのかは不明である。~ 例えば[[《No.24 竜血鬼ドラギュラス》]]はアニメZEXAL放送当時には存在しなかった[[幻竜族]]の[[モンスター]]だが、劇中でも同じ[[カード]]・[[種族]]だったのかは不明である。~ --当初は「全ての『No.』は遊馬とアストラルの接触時に誕生した」と説明されていた。~ しかし、[[「No.」にまつわる伝承>《No.7 ラッキー・ストライプ》]]や伝説の「No.」が存在したり、「No.」を持つ事が一種のステータスとして表現されたりと、説明との矛盾が度々見られた。~ その後、ドン・サウザンドと対峙した際に、古のアストラルとドン・サウザンドの戦いの際にすでに50枚の「No.」が誕生していた事が発覚した。~ 大別して、古の戦いで飛び散ったアストラルの力が伝承の存在やアイテムなどと結びつき変化した「力のNo.」と、第1話で遊馬と邂逅した際に飛び散った記憶が変化した「記憶のNo.」に分けられる。~ ---カイトは「No.」を人の心を映す鏡と説明しており、実際に自身の魂である[[《銀河眼の光子竜》]]をその場で[[「No.」へと生まれ変わらせている>《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]。~ その他にも、遺跡の「No.」は伝説にアストラルの力が触れて[[カード]]となったことが説明されている。~ --バリアン七皇は[[オーバーハンドレッドナンバーズ]]と称される3桁の数字を持つ「No.」を所有している(詳細はあちらのページを参照)。~ ---ドン・サウザンドは他にも、バリアン世界で[[No.96>《No.96 ブラック・ミスト》]]の力を用いて「偽りのNo.」と呼ばれる模造品を作っており、100万枚ものカードが全世界へとバラ撒かれた。~ 作中ではその内[[《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》]]・[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]]・[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]]・[[《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]・[[《No.10 黒輝士イルミネーター》>《No.10 白輝士イルミネーター》]]の5種類が登場している。~ No.1〜4については[[本物>ヌメロン]]とは全く異なる[[効果]]で、登場時は偽物だと明かされないままデュエルに使用された。~ 一方、[[《No.10 黒輝士イルミネーター》>《No.10 白輝士イルミネーター》]]は本物と全く同じ[[テキスト]]で[[属性]]が[[光>光属性]]から[[闇>闇属性]]に、[[カード名]]は1文字変更しただけで[[イラスト]]もただの[[色違い]]と、見るからに「偽物」と分かるような仕様であり、[[デュエル]]で使用される事もなかった。~ --漫画版では「No.」は所有者の欲望によりそのイメージと能力が決まり「開眼」することで力を得る[[カード]]とされ、欲望を持たない人間が所持しても白紙のままとなる。~ 八雲興司は白紙の[[カード]]を8枚所持しており、[[デュエル]]中に「白紙の[[カード]]から、その状況に対応した『No.』を創造し戦う」という戦術を披露している。~ 因みに白紙の「No.」を他者に渡した場合、受け取った人物が[[デュエル]]中に創造できるようである。~ また、独自の「No.」の進化形態として「[[&ruby(シャイニングナンバーズ){SNo.};>シリーズカード#NumberS]]」が登場している。~ ---「遊馬&凌牙&カイトvs八雲」戦では[[デュエル]]途中に「e・ラー」が登場した後に、八雲は自身が持っていた「No.」3枚を再び白紙に戻した上で遊馬らに与え、それらが別の「No.」へと書き換わっている。~ --当初から存在が明らかになっていた1〜100までのNo.に加え、[[オーバーハンドレッドナンバーズ]]、[[CNo.]]などの亜種や強化版を含む多数のNo.がアニメ・漫画に登場した。~ それらの内、上記の「偽りのNo.」として[[カード]]画像のみが表示された《No.10 黒輝士イルミネーター》以外は全て[[OCG]]化された。~ あちらは既存の[[《No.10 白輝士イルミネーター》]]とほぼ同一の存在なので、実質的にはアニメ・漫画に登場した全てのNo.が[[OCG]]化されたと言ってよいだろう。~ また、アニメ・漫画では数多くの「No.」の[[サポートカード]]が登場したが、それらに関しては未[[OCG]]化が非常に多く、[[《ラスト・カウンター》]]などのように[[OCG]]化された際に「No.」に関連しなくなった例も少なくない。~ //検索用:アニメZEXALでは[[通常魔法]]《ナンバーズ・イヴォケーション》・《&ruby(ハイパーランクアップマジック){HRUM};−アルティメット・フォース》、[[フィールド魔法]]《カオス・フィールド》・《スフィア・フィールド》、[[速攻魔法]]《ナンバーズ・インパクト》・《ヒート&ヒール》・《RDM−ホープ・フォール》、[[永続魔法]]《ナンバーズ・カルマ》、[[装備魔法]]《ナンバーズ・フレーム》、[[通常罠]]《ナンバーズ・マジック・マスター》・《ナンバーズ・リターン》・《ナンバーズ・リフト》・《&ruby(ネクロ・エクシーズ){屍の合星};》・《ブレイビング・メモリー》、[[永続罠]]《ナンバーズ・デス・ロック》が存在する。~ //漫画ZEXALではサポートカードとして[[通常魔法]]《ナンバーズ・イグジスト》、[[速攻魔法]]《明日への献身》、[[フィールド魔法]]《魂魄の格闘場》が存在する。~ //長すぎる記述の移動 --No.に属する[[モンスター]]自体が、[[イラスト]]内の世界観においてどういった存在とされているのかは不明。~ 他のアニメ・漫画において重要な存在だった[[モンスター]]や、[[DT世界>《端末世界》]]の[[モンスター]]等と異なり、一部のNo.は他の[[モンスター]]と混じってごく自然に[[イラスト]]に登場している例もある。~ ---海外公式ブログでの[[Dragons of Legend -Unleashed-]]の紹介記事では、「オリジナルのZEXALの世界からまだ見ぬNo.がデュエル世界に解き放たれる(Unleash)」といった紹介がされている。~ それからすると、一部のNo.は何らかの理由でデュエル世界に飛ばされてしまった存在、という事だろうか?~ --漫画版ARC-Vでは遊矢によるとNo.は「[[融合幻魔>三幻魔]]」・「[[時械神]]」と並ぶ「デュエルモンスターズで伝説級の[[モンスター]]」と称される存在らしい。~ //ダークホープに関する記述はあちらのページに移動 --アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};でエリファスが命名法則の類似した「&ruby(ニューオーダーズ){NO};」という[[モンスター]]群を使用している。~ No. とは[[エクシーズ召喚]]時にカルトゥーシュ状の数字が最初に表示される演出も類似しており、エリファスとアストラルはアストラル世界の存在という点でも共通だったが、設定上の繋がりは描写されなかった。~ --アニメ5D'sに表記は同じだが読みが異なる《クロック・ナイト &ruby(ナンバースリー){No.3};》・《クロック・ナイト &ruby(ナンバートゥエルブ){No.12};》が登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ --[[DUEL TERMINAL]]では、遊馬・アストラル・凌牙・鉄男・カイトが[[相手]]またはパートナーの際にNo.が[[特殊召喚]]された場合、専用台詞を喋る。~ --デュエルリンクスではNo.を[[エクシーズ召喚]]する際に、その演出の最後に そのNo.の数字が浮かび上がる演出が追加されている。~ なお、この数字演出は[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]の「3」は他のNo.の「3」と同一、「4」は共通で漫画版の字体が採用されている。~ また、No.の[[戦闘破壊]][[耐性]]を再現するスキル「ナンバーズ・ルール」がある。~ その他にも、ZEXAL関連のレイドイベントにおいて[[エクシーズモンスター]]は戦闘ダメージに補正がかかり多くなるのだが、No.の場合はより高い補正がかかる等の差別化がなされている。 ---主要キャラが使用したものだけでなく、全てのNo.が演出やダメージボーナスの対象となっている。~ 故に「シグナーの竜」のような他シリーズの類似する特殊な扱いのものと比べてその数は破格である。~ --クロスデュエルにおいては[[効果モンスター]]にもオリジナルの[[フレイバー・テキスト]]が存在し、その内、No.には以下の共通の[[テキスト]]が存在している。~ アストラルの記憶のピースであるナンバーズの1体。 **関連リンク [#link] ―「No.」と名のついた[[エクシーズモンスター]]~ -「1」〜「100」の数字を持つNo. //アルファベット順に従えばSNo39は100の後だけど、ここでは数字順にした --[[《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》]] --[[《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》]] --[[《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》]] --[[《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》]] --[[《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》]] --[[《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》]] --[[《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》]] --[[《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]] --[[《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]] --[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] --[[《No.7 ラッキー・ストライプ》]] --[[《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》]] --[[《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》]] --[[《No.10 白輝士イルミネーター》]] --[[《No.11 ビッグ・アイ》]] --[[《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》]] --[[《No.13 ケインズ・デビル》]] --[[《No.14 強欲のサラメーヤ》]] --[[《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》]] --[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]] --[[《No.17 リバイス・ドラゴン》]] --[[《No.18 紋章祖プレイン・コート》]] --[[《No.19 フリーザードン》]] --[[《No.20 蟻岩土ブリリアント》]] --[[《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》]] --[[《No.22 不乱健》]] --[[《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》]] --[[《No.24 竜血鬼ドラギュラス》]] --[[《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]] --[[《No.26 次元孔路オクトバイパス》]] --[[《No.27 弩級戦艦−ドレッドノイド》]] --[[《No.28 タイタニック・モス》]] --[[《No.29 マネキンキャット》]] --[[《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》]] --[[《No.31 アベルズ・デビル》]] --[[《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》]] --[[《No.33 先史遺産−超兵器マシュ=マック》]] --[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]] --[[《No.35 ラベノス・タランチュラ》]] --[[《No.36 先史遺産−超機関フォーク=ヒューク》]] --[[《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》]] --[[《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》]] --[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]] --[[《No.39 希望皇ホープ》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ダブル》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ライジング》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》]] --[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]] --[[《SNo.39 希望皇ホープONE》]] --[[《No.40 ギミック・パペット−ヘブンズ・ストリングス》]] --[[《No.41 泥睡魔獣バグースカ》]] --[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]] --[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] --[[《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》]] --[[《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]] --[[《No.46 神影龍ドラッグルーオン》]] --[[《No.47 ナイトメア・シャーク》]] --[[《No.48 シャドー・リッチ》]] --[[《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》]] --[[《No.50 ブラック・コーン号》]] --[[《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》]] --[[《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》]] --[[《No.53 偽骸神 Heart−eartH》]] --[[《No.54 反骨の闘士ライオンハート》]] --[[《No.55 ゴゴゴゴライアス》]] --[[《No.56 ゴールドラット》]] --[[《No.57 奮迅竜トレスラグーン》]] --[[《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》]] --[[《No.59 背反の料理人》]] --[[《No.60 刻不知のデュガレス》]] --[[《No.61 ヴォルカザウルス》]] --[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]] --[[《No.63 おしゃもじソルジャー》]] --[[《No.64 古狸三太夫》]] --[[《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》]] --[[《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》]] --[[《No.67 パラダイスマッシャー》]] --[[《No.68 魔天牢サンダルフォン》]] --[[《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》]] --[[《No.70 デッドリー・シン》]] --[[《No.71 リバリアン・シャーク》]] --[[《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》]] --[[《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》]] --[[《No.74 マジカル・クラウン−ミッシング・ソード》]] --[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]] --[[《No.76 諧調光師グラディエール》]] --[[《No.77 ザ・セブン・シンズ》]] --[[《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》]] --[[《No.79 BK 新星のカイザー》]] --[[《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》]] --[[《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》]] --[[《No.82 ハートランドラコ》]] --[[《No.83 ギャラクシー・クィーン》]] --[[《No.84 ペイン・ゲイナー》]] --[[《No.85 クレイジー・ボックス》]] --[[《No.86 H−C ロンゴミアント》]] --[[《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》]] --[[《No.88 ギミック・パペット−デステニー・レオ》]] --[[《No.89 電脳獣ディアブロシス》]] --[[《No.90 銀河眼の光子卿》]] --[[《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》]] --[[《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》]] --[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]] --[[《No.96 ブラック・ミスト》]] --[[《No.97 龍影神ドラッグラビオン》]] --[[《No.98 絶望皇ホープレス》]] --[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]] --[[《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] --[[《No.100 ヌメロン・ドラゴン》]] -[[オーバーハンドレッドナンバーズ]] --[[《No.101 S・H・Ark Knight》]] --[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]] --[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]] --[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]] --[[《No.105 BK 流星のセスタス》]] --[[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]] --[[《No.107 銀河眼の時空竜》]] -[[CNo.]] -その他のNo. --[[《FNo.0 未来皇ホープ》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《FNo.0 未来龍皇ホープ》]] --[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]] --[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]] --[[《No.XX インフィニティ・ダークホープ》]] ―「No.」と名のついた[[エクシーズモンスター]]以外の[[モンスター]]~ -[[モンスタートークン]](いずれも[[ボスデュエル]]専用[[トークン]]) --[[No.1トークン]] --[[No.2トークン]] --[[No.3トークン]] --[[No.4トークン]] //ナンバーズ・ウォールの効果を受けられる ―「No.」を素材に指定する[[カード]] -[[エクシーズ素材]] --[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.100 ヌメロン・ドラゴン》]] ―「No.」以外を素材に指定する[[カード]] -[[エクシーズ素材]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《FNo.0 未来龍皇ホープ》]] ―「No.」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -全ての「No.」(または[[同名カード]]以外の全ての「No.」) --[[《アストラル・クリボー》]] --[[《先史遺産トゥスパ・ロケット》]] --[[《ナンバーズハンター》]] --[[《アビス・シャーク》]] --[[《クリスタル・シャーク》]] --[[《銀河眼の残光竜》]] --[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] --[[《No.39 希望皇ホープ・ライジング》]] --[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] --[[《No.71 リバリアン・シャーク》]] --[[《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》]] --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] --[[《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] --[[《CX 冀望皇バリアン》]] --[[《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》]] --[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]] --[[《ステルス・クラーゲン・エフィラ》]] --[[《ZS−希望賢者》]] --[[《N・As・H Knight》]] --[[《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]] --[[《先史遺産驚神殿−トリリトン》]] --[[《希望の記憶》]] --[[《銀河百式》]] --[[《グローリアス・ナンバーズ》]] --[[《ナンバーズ・エヴァイユ》]] --[[《バリアンズ・カオス・ドロー》]] --[[《ヌメロン・カオス・リチューアル》]] --[[《最後の希望》]] --[[《ナンバーズ・ウォール》]] --[[《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト》]] --[[《ナンバーズ・プロテクト》]] --[[《パージ・レイ》]] --[[《バーニングナックル・クロスカウンター》]] -「No.1」〜「No.99」 --[[《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》]] -「No.1」〜「No.100」 --[[《No.99 希望皇ホープドラグナー》]] -[[「No.101」〜「No.107」>オーバーハンドレッドナンバーズ]] --[[《CX−N・As・Ch Knight》]] --[[《N・As・H Knight》]] --[[《冀望郷−バリアン−》]] --[[《RUM−七皇の剣》]] --[[《不朽の七皇》]] --[[《七皇再生》]] --[[《七皇転生》]] //発動条件の方 -同じ数字の[[CNo.]]が存在する「No.」 --[[《七皇覚醒》]] --[[《ドン・サウザンドの玉座》]] --[[《RUM−クイック・カオス》]] -[[CNo.]]以外の「No.」 --[[《勝利の方程式》]](公式[[デュエル]]使用不可) -[[ランク]]9以下・[[攻撃力]]3000以下の「No.」 --[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]] -[[光属性]]以外の「No.」 --[[《ZS−双頭龍賢者》]] -[[ドラゴン族]]「No.」 --[[《No.97 龍影神ドラッグラビオン》]] --[[《殲滅のタキオン・スパイラル》]] --[[《ヌメロン・クリエイション》]] -[[ドラゴン族]]・[[光属性]]の「No.」 --[[《銀河衛竜》]] ―「No.」を対象外とする[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《星守の騎士 プトレマイオス》]] -[[《エクシーズ・ユニバース》]] -[[《ゼアル・アライアンス》]] -[[《七皇転生》]] //特殊召喚の方 ―その他のリンク -[[CNo.39]] -[[希望皇ホープ]] -[[ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン]] -[[ゲート・オブ・ヌメロン]] -[[ヌメロニアス]] -[[ホープ]] -[[未来皇ホープ]] -[[ナンバーズ]] -[[オーバーハンドレッドナンバーズ]] -[[《ドン・サウザンド/モンスターC》]]([[ボスデュエル]]専用[[カード]]) -[[《ドン・サウザンド/魔法B》]]([[ボスデュエル]]専用[[カード]]) -[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] -[[カテゴリ]] **FAQ [#faq] Q:[[CNo.]]は、「No.」として扱いますか?~ A:はい、「No.」として扱います。(12/04/21) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
テキスト整形のルールを表示する