リミットレギュレーション/2014年10月1日
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/
リミットレギュレーション
/ 2014年10月1日
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*2014年10月1日適用のリミットレギュレーション [#top] BEFORE:[[リミットレギュレーション/2014年7月1日]]~ NEXT:[[リミットレギュレーション/2015年1月1日]] #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。 -[[制限強化]]される[[カード]]について―~ [[制限強化]]された[[カード]]は7枚と少ないものの、[[環境]]トップに立つ[[【シャドール】]]の関連[[カード]]が多く規制されている。~ --[[【シャドール】]]からは、[[融合モンスター]]の[[《エルシャドール・ネフィリム》]]と[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]、[[サポートカード]]の[[《堕ち影の蠢き》]]が[[制限カード]]となった。~ [[キーカード]]の[[《影依融合》]]や[[《神の写し身との接触》]]がノータッチなのは、元々[[シャドール]]の豊富な[[サーチ]]・[[サルベージ]][[効果]]で[[手札]]に確保しやすいため影響が薄いと判断されたと考えられる。~ [[融合モンスター]]での[[制圧]]力が弱まるものの、[[融合モンスター]]以外は規制を免れているため、今後どのように[[デッキ]]タイプが変化していくのか注目される。~ --[[《光天使セプター》]]との[[コンボ]]が着目された[[《光天使スローネ》]]が[[制限カード]]になった。~ 自身は[[環境]]に顔を出すことのなかった[[【光天使】]]にはとばっちりとも言える。~ --登場から半年を経たずして[[《ソウル・チャージ》]]が[[制限カード]]となった。~ [[効果]]の強力さは2014年度世界大会での投入率からも窺える。~ --[[準制限カード]]の[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]・[[《召喚僧サモンプリースト》]]が再び[[制限カード]]に規制強化された。~ [[主流デッキ]]での採用率の低下に伴い[[制限緩和]]されていたが、[[環境]]の変化に伴い[[制限カード]]に逆戻りする形となった。~ -[[制限緩和]]される[[カード]]について―~ [[環境]]で見られなくなった[[デッキ]]の[[キーカード]]が緩和されている。~ --[[【BF】]]からは[[《BF−疾風のゲイル》]]が[[準制限カード]]に緩和され、[[【水精鱗】]]からは[[《アビスフィアー》]]が、[[【ゼンマイ】]]からは[[《ゼンマイシャーク》]]が[[制限解除]]となった。~ 特に[[【ゼンマイ】]]は[[《ゼンマイハンター》]]が[[禁止カード]]、[[《発条空母ゼンマイティ》]]が[[制限カード]]であるものの、大きく力を取り戻した。~ --[[前回の改訂>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]で[[【シャドール】]]抑制のためか[[制限カード]]に指定されていた[[《針虫の巣窟》]]が一気に[[制限解除]]された。~ 前回の規制前から[[【シャドール】]]では既に使用率が低下しており、その後の採用率にも変化がなかったためだろう。~ -近日登場した[[ストラクチャーデッキ−HERO's STRIKE−]]で強化された[[【E・HERO】]]と[[ネクスト・チャレンジャーズ]]で登場した[[【クリフォート】]]は、[[【シャドール】]]以上の活躍が見られなかったためか、関連[[カード]]の規制はなかった。~ --多くの[[先攻]][[1ターンキル]]の主軸となる[[《旧神ノーデン》]]及びその関連[[カード]]も、[[汎用性]]の高い[[《ソウル・チャージ》]]と[[《召喚僧サモンプリースト》]]以外は規制されていない。~ 今までの[[制限改訂]]では、[[無限ループ]]や[[先攻]][[1ターンキル]]に使用される[[カード]]は規制されやすい傾向にあったが、登場後間もないためか、今回はそれに関する極端な規制はなかった。~ -[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]と今回の改訂の間に行われた2014年の世界大会では、一般の部で[[【インフェルニティ】]]、ジュニアの部で[[【武神】]]が優勝したが、それらの関連[[カード]]の規制強化はない。~ 今回から、世界大会では国内の[[リミットレギュレーション]]と[[海外の禁止・制限カード]]を合わせた特殊な禁止・制限リストが適用される事となり、[[OCG]]とは異なる[[環境]]であるためと考えられる。~ ただし[[【インフェルニティ】]]は、採用率の高い[[《ソウル・チャージ》]]と[[《召喚僧サモンプリースト》]]が規制されたため、間接的には弱体化している。 -[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]に引き続き、[[禁止カード]]に変動はなかった。~ -[[禁止カード]]62枚、[[制限カード]]67枚、[[準制限カード]]21枚。~ 合計枚数は150枚で、[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]より増加した。~ **[[禁止カード]] [#bac5f8ee] -[[《イレカエル》]] -[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]] -[[《炎征竜−バーナー》]] -[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]] -[[《キラー・スネーク》]] -[[《クリッター》]] -[[《グローアップ・バルブ》]] -[[《黒き森のウィッチ》]] -[[《ゴヨウ・ガーディアン》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -[[《サイバーポッド》]] -[[《サウザンド・アイズ・サクリファイス》]] -[[《処刑人−マキュラ》]] -[[《水征竜−ストリーム》]] -[[《聖なる魔術師》]] -[[《ゼンマイハンター》]] -[[《地征竜−リアクタン》]] -[[《D−HERO ディスクガイ》]] -[[《同族感染ウィルス》]] -[[《氷結界の龍 ブリューナク》]] -[[《ファイバーポッド》]] -[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]] -[[《風征竜−ライトニング》]] -[[《魔導サイエンティスト》]] -[[《メンタルマスター》]] -[[《八汰烏》]] -[[《レスキューキャット》]] -[[《悪夢の蜃気楼》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《王家の神殿》]] -[[《押収》]] -[[《苦渋の選択》]] -[[《強引な番兵》]] -[[《強奪》]] -[[《強欲な壺》]] -[[《心変わり》]] -[[《サンダー・ボルト》]] -[[《次元融合》]] -[[《生還の宝札》]] -[[《洗脳−ブレインコントロール》]] -[[《大寒波》]] -[[《蝶の短剣−エルマ》]] -[[《天使の施し》]] -[[《ハーピィの羽根帚》]] -[[《早すぎた埋葬》]] -[[《ハリケーン》]] -[[《マスドライバー》]] -[[《魔導書の神判》]] -[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]] -[[《突然変異》]] -[[《遺言状》]] -[[《異次元からの帰還》]] -[[《王宮の弾圧》]] -[[《王宮の勅命》]] -[[《現世と冥界の逆転》]] -[[《死のデッキ破壊ウイルス》]] -[[《第六感》]] -[[《ダスト・シュート》]] -[[《血の代償》]] -[[《刻の封印》]] -[[《破壊輪》]] -[[《ラストバトル!》]] **[[制限カード]] [#e50ebb6a] -[[《アーティファクト−モラルタ》]] -[[《A・ジェネクス・バードマン》]] -[[《イビリチュア・ガストクラーケ》]] -[[《甲虫装機 ダンセル》]] -[[《甲虫装機 ホーネット》]] -''[[《エルシャドール・ネフィリム》]]'' -''[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]'' -[[《E・HERO エアーマン》]] -[[《焔征竜−ブラスター》]] -[[《海皇の竜騎隊》]] -[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]] -[[《巌征竜−レドックス》]] -[[《終末の騎士》]] -''[[《召喚僧サモンプリースト》]]'' -[[《発条空母ゼンマイティ》]] -''[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]'' -[[《ダンディライオン》]] -[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]] -[[《深淵の暗殺者》]] -[[《No.11 ビッグ・アイ》]] -[[《ネクロフェイス》]] -[[《瀑征竜−タイダル》]] -[[《氷結界の龍 トリシューラ》]] -[[《封印されしエクゾディア》]] -[[《封印されし者の右足》]] -[[《封印されし者の右腕》]] -[[《封印されし者の左足》]] -[[《封印されし者の左腕》]] -[[《フォーミュラ・シンクロン》]] -''[[《光天使スローネ》]]'' -[[《水精鱗−ディニクアビス》]] -[[《メタモルポット》]] -[[《嵐征竜−テンペスト》]] -[[《立炎星−トウケイ》]] -[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]] -[[《異次元からの埋葬》]] -[[《一時休戦》]] -[[《インフェルニティガン》]] -[[《大嵐》]] -[[《おろかな埋葬》]] -[[《原初の種》]] -[[《死者蘇生》]] -[[《精神操作》]] -[[《増援》]] -''[[《ソウル・チャージ》]]'' -[[《超再生能力》]] -[[《月の書》]] -[[《手札抹殺》]] -[[《貪欲な壺》]] -[[《光の援軍》]] -[[《封印の黄金櫃》]] -[[《ブラック・ホール》]] -[[《霞の谷の神風》]] -[[《モンスターゲート》]] -[[《闇の誘惑》]] -[[《リミッター解除》]] -[[《竜の渓谷》]] -[[《竜の霊廟》]] -[[《六武の門》]] -[[《ワン・フォー・ワン》]] -''[[《堕ち影の蠢き》]]'' -[[《神の警告》]] -[[《神の宣告》]] -[[《停戦協定》]] -[[《転生の予言》]] -[[《光の護封壁》]] -[[《マジカル・エクスプロージョン》]] **[[準制限カード]] [#hdf0006c] -[[《E・HERO バブルマン》]] -[[《先史遺産ネブラ・ディスク》]] -[[《オネスト》]] -[[《カードガンナー》]] -[[《真六武衆−シエン》]] -[[《大天使クリスティア》]] -[[《D−HERO ディアボリックガイ》]] -[[《TG ストライカー》]] -[[《トラゴエディア》]] -[[《氷結界の虎王 ドゥローレン》]] -[[《ヴェルズ・オピオン》]] -'''[[《BF−疾風のゲイル》]]''' -[[《馬頭鬼》]] -[[《輪廻天狗》]] -[[《ローンファイア・ブロッサム》]] -[[《召集の聖刻印》]] -[[《連鎖爆撃》]] -[[《ヒーローアライブ》]] -[[《魔法石の採掘》]] -[[《おジャマトリオ》]] -[[《奈落の落とし穴》]] **[[制限解除]] [#a2c9c20c] -'''[[《ゼンマイシャーク》]]''' -'''[[《アビスフィアー》]]''' -'''[[《針虫の巣窟》]]''' ---- -[[リミットレギュレーション]] -[[リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2014年10月01日適用 ]>http://www.yugioh-card.com/japan/event/shop_duel/limit_regulation.php?list=201410]] //-[[遊戯王オンラインの禁止・制限リスト>yowiki:禁止・制限カード]]
*2014年10月1日適用のリミットレギュレーション [#top] BEFORE:[[リミットレギュレーション/2014年7月1日]]~ NEXT:[[リミットレギュレーション/2015年1月1日]] #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。 -[[制限強化]]される[[カード]]について―~ [[制限強化]]された[[カード]]は7枚と少ないものの、[[環境]]トップに立つ[[【シャドール】]]の関連[[カード]]が多く規制されている。~ --[[【シャドール】]]からは、[[融合モンスター]]の[[《エルシャドール・ネフィリム》]]と[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]、[[サポートカード]]の[[《堕ち影の蠢き》]]が[[制限カード]]となった。~ [[キーカード]]の[[《影依融合》]]や[[《神の写し身との接触》]]がノータッチなのは、元々[[シャドール]]の豊富な[[サーチ]]・[[サルベージ]][[効果]]で[[手札]]に確保しやすいため影響が薄いと判断されたと考えられる。~ [[融合モンスター]]での[[制圧]]力が弱まるものの、[[融合モンスター]]以外は規制を免れているため、今後どのように[[デッキ]]タイプが変化していくのか注目される。~ --[[《光天使セプター》]]との[[コンボ]]が着目された[[《光天使スローネ》]]が[[制限カード]]になった。~ 自身は[[環境]]に顔を出すことのなかった[[【光天使】]]にはとばっちりとも言える。~ --登場から半年を経たずして[[《ソウル・チャージ》]]が[[制限カード]]となった。~ [[効果]]の強力さは2014年度世界大会での投入率からも窺える。~ --[[準制限カード]]の[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]・[[《召喚僧サモンプリースト》]]が再び[[制限カード]]に規制強化された。~ [[主流デッキ]]での採用率の低下に伴い[[制限緩和]]されていたが、[[環境]]の変化に伴い[[制限カード]]に逆戻りする形となった。~ -[[制限緩和]]される[[カード]]について―~ [[環境]]で見られなくなった[[デッキ]]の[[キーカード]]が緩和されている。~ --[[【BF】]]からは[[《BF−疾風のゲイル》]]が[[準制限カード]]に緩和され、[[【水精鱗】]]からは[[《アビスフィアー》]]が、[[【ゼンマイ】]]からは[[《ゼンマイシャーク》]]が[[制限解除]]となった。~ 特に[[【ゼンマイ】]]は[[《ゼンマイハンター》]]が[[禁止カード]]、[[《発条空母ゼンマイティ》]]が[[制限カード]]であるものの、大きく力を取り戻した。~ --[[前回の改訂>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]で[[【シャドール】]]抑制のためか[[制限カード]]に指定されていた[[《針虫の巣窟》]]が一気に[[制限解除]]された。~ 前回の規制前から[[【シャドール】]]では既に使用率が低下しており、その後の採用率にも変化がなかったためだろう。~ -近日登場した[[ストラクチャーデッキ−HERO's STRIKE−]]で強化された[[【E・HERO】]]と[[ネクスト・チャレンジャーズ]]で登場した[[【クリフォート】]]は、[[【シャドール】]]以上の活躍が見られなかったためか、関連[[カード]]の規制はなかった。~ --多くの[[先攻]][[1ターンキル]]の主軸となる[[《旧神ノーデン》]]及びその関連[[カード]]も、[[汎用性]]の高い[[《ソウル・チャージ》]]と[[《召喚僧サモンプリースト》]]以外は規制されていない。~ 今までの[[制限改訂]]では、[[無限ループ]]や[[先攻]][[1ターンキル]]に使用される[[カード]]は規制されやすい傾向にあったが、登場後間もないためか、今回はそれに関する極端な規制はなかった。~ -[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]と今回の改訂の間に行われた2014年の世界大会では、一般の部で[[【インフェルニティ】]]、ジュニアの部で[[【武神】]]が優勝したが、それらの関連[[カード]]の規制強化はない。~ 今回から、世界大会では国内の[[リミットレギュレーション]]と[[海外の禁止・制限カード]]を合わせた特殊な禁止・制限リストが適用される事となり、[[OCG]]とは異なる[[環境]]であるためと考えられる。~ ただし[[【インフェルニティ】]]は、採用率の高い[[《ソウル・チャージ》]]と[[《召喚僧サモンプリースト》]]が規制されたため、間接的には弱体化している。 -[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]に引き続き、[[禁止カード]]に変動はなかった。~ -[[禁止カード]]62枚、[[制限カード]]67枚、[[準制限カード]]21枚。~ 合計枚数は150枚で、[[前回>リミットレギュレーション/2014年7月1日]]より増加した。~ **[[禁止カード]] [#bac5f8ee] -[[《イレカエル》]] -[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]] -[[《炎征竜−バーナー》]] -[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]] -[[《キラー・スネーク》]] -[[《クリッター》]] -[[《グローアップ・バルブ》]] -[[《黒き森のウィッチ》]] -[[《ゴヨウ・ガーディアン》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -[[《サイバーポッド》]] -[[《サウザンド・アイズ・サクリファイス》]] -[[《処刑人−マキュラ》]] -[[《水征竜−ストリーム》]] -[[《聖なる魔術師》]] -[[《ゼンマイハンター》]] -[[《地征竜−リアクタン》]] -[[《D−HERO ディスクガイ》]] -[[《同族感染ウィルス》]] -[[《氷結界の龍 ブリューナク》]] -[[《ファイバーポッド》]] -[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]] -[[《風征竜−ライトニング》]] -[[《魔導サイエンティスト》]] -[[《メンタルマスター》]] -[[《八汰烏》]] -[[《レスキューキャット》]] -[[《悪夢の蜃気楼》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《王家の神殿》]] -[[《押収》]] -[[《苦渋の選択》]] -[[《強引な番兵》]] -[[《強奪》]] -[[《強欲な壺》]] -[[《心変わり》]] -[[《サンダー・ボルト》]] -[[《次元融合》]] -[[《生還の宝札》]] -[[《洗脳−ブレインコントロール》]] -[[《大寒波》]] -[[《蝶の短剣−エルマ》]] -[[《天使の施し》]] -[[《ハーピィの羽根帚》]] -[[《早すぎた埋葬》]] -[[《ハリケーン》]] -[[《マスドライバー》]] -[[《魔導書の神判》]] -[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]] -[[《突然変異》]] -[[《遺言状》]] -[[《異次元からの帰還》]] -[[《王宮の弾圧》]] -[[《王宮の勅命》]] -[[《現世と冥界の逆転》]] -[[《死のデッキ破壊ウイルス》]] -[[《第六感》]] -[[《ダスト・シュート》]] -[[《血の代償》]] -[[《刻の封印》]] -[[《破壊輪》]] -[[《ラストバトル!》]] **[[制限カード]] [#e50ebb6a] -[[《アーティファクト−モラルタ》]] -[[《A・ジェネクス・バードマン》]] -[[《イビリチュア・ガストクラーケ》]] -[[《甲虫装機 ダンセル》]] -[[《甲虫装機 ホーネット》]] -''[[《エルシャドール・ネフィリム》]]'' -''[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]'' -[[《E・HERO エアーマン》]] -[[《焔征竜−ブラスター》]] -[[《海皇の竜騎隊》]] -[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]] -[[《巌征竜−レドックス》]] -[[《終末の騎士》]] -''[[《召喚僧サモンプリースト》]]'' -[[《発条空母ゼンマイティ》]] -''[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]'' -[[《ダンディライオン》]] -[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]] -[[《深淵の暗殺者》]] -[[《No.11 ビッグ・アイ》]] -[[《ネクロフェイス》]] -[[《瀑征竜−タイダル》]] -[[《氷結界の龍 トリシューラ》]] -[[《封印されしエクゾディア》]] -[[《封印されし者の右足》]] -[[《封印されし者の右腕》]] -[[《封印されし者の左足》]] -[[《封印されし者の左腕》]] -[[《フォーミュラ・シンクロン》]] -''[[《光天使スローネ》]]'' -[[《水精鱗−ディニクアビス》]] -[[《メタモルポット》]] -[[《嵐征竜−テンペスト》]] -[[《立炎星−トウケイ》]] -[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]] -[[《異次元からの埋葬》]] -[[《一時休戦》]] -[[《インフェルニティガン》]] -[[《大嵐》]] -[[《おろかな埋葬》]] -[[《原初の種》]] -[[《死者蘇生》]] -[[《精神操作》]] -[[《増援》]] -''[[《ソウル・チャージ》]]'' -[[《超再生能力》]] -[[《月の書》]] -[[《手札抹殺》]] -[[《貪欲な壺》]] -[[《光の援軍》]] -[[《封印の黄金櫃》]] -[[《ブラック・ホール》]] -[[《霞の谷の神風》]] -[[《モンスターゲート》]] -[[《闇の誘惑》]] -[[《リミッター解除》]] -[[《竜の渓谷》]] -[[《竜の霊廟》]] -[[《六武の門》]] -[[《ワン・フォー・ワン》]] -''[[《堕ち影の蠢き》]]'' -[[《神の警告》]] -[[《神の宣告》]] -[[《停戦協定》]] -[[《転生の予言》]] -[[《光の護封壁》]] -[[《マジカル・エクスプロージョン》]] **[[準制限カード]] [#hdf0006c] -[[《E・HERO バブルマン》]] -[[《先史遺産ネブラ・ディスク》]] -[[《オネスト》]] -[[《カードガンナー》]] -[[《真六武衆−シエン》]] -[[《大天使クリスティア》]] -[[《D−HERO ディアボリックガイ》]] -[[《TG ストライカー》]] -[[《トラゴエディア》]] -[[《氷結界の虎王 ドゥローレン》]] -[[《ヴェルズ・オピオン》]] -'''[[《BF−疾風のゲイル》]]''' -[[《馬頭鬼》]] -[[《輪廻天狗》]] -[[《ローンファイア・ブロッサム》]] -[[《召集の聖刻印》]] -[[《連鎖爆撃》]] -[[《ヒーローアライブ》]] -[[《魔法石の採掘》]] -[[《おジャマトリオ》]] -[[《奈落の落とし穴》]] **[[制限解除]] [#a2c9c20c] -'''[[《ゼンマイシャーク》]]''' -'''[[《アビスフィアー》]]''' -'''[[《針虫の巣窟》]]''' ---- -[[リミットレギュレーション]] -[[リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2014年10月01日適用 ]>http://www.yugioh-card.com/japan/event/shop_duel/limit_regulation.php?list=201410]] //-[[遊戯王オンラインの禁止・制限リスト>yowiki:禁止・制限カード]]
テキスト整形のルールを表示する