伝説の竜
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*&ruby(でんせつ){伝説};の&ruby(りゅう){竜};/Legendary Dragon [#top] [[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]]で[[カテゴリ]]化された「伝説の竜」と名のついた[[魔法カード]]群。~ 属する[[魔法カード]]は全て[[通常魔法]]で統一されており、それぞれ[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~ -実際に「伝説の竜」という[[カード名]]を持つ[[カード]]は存在せず、「《伝説の竜 ○○》としても扱う」という[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]のみが属している。~ [[テキスト]]上でのみ指定され、実物の[[カード]]が存在しない、極めて特殊な[[カテゴリ]]である。~ ちなみに、本来の[[カード名]]ではなく、《伝説の竜 ○○》と[[宣言]]する事も可能である。(14/06/22)~ --後に[[ラッシュデュエル]]においても似た特徴を持つ[[ダークマター>RUSH:ダークマター]]が登場している。~ -それぞれの名称は、古代ギリシャの哲学者[[プラトン>《剛鬼ツープラトン》]]の対話篇の三部作の題に由来するものと思われる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメDMオリジナル「ドーマ編」で登場した[[モンスター]]達。~ 古の戦いでデュエルモンスターズ界を守り抜いたが力を使い果たし、その名を知る者がいなくなるほど永い眠りに就いていた。~ 後に、ドーマによって人間界とデュエルモンスターズ界が滅亡の危機に瀕した事で覚醒。~ 3枚の[[カード]]となり、遊戯、海馬、城之内に託される。~ --いずれも初登場時には[[デッキ]]に投入されていない状態からいつの間にか[[デッキトップ]]に登場して使用者を驚かせている。~ [[デュエル]]開始時に[[メインデッキ]]に無い[[カード]]が[[デュエル]]中に突如として登場するのはアニメ遊戯王シリーズではこれが初めてである。~ 後のシリーズでも[[似たよう>セイヴァー]][[なこと>ZW]]は度々生じている。~ --劇中では「名を知る者がいない」という設定から、「名もなき竜」と称されることが多い。~ また、[[カード]]の地の色は[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]のいずれとも異なる特殊なもの(強いて言えば[[魔法カード]]が近い)になっており、[[イラスト]]以外は何も書かれていなかった。~ --劇中に登場した「名もなき竜」は以下の3枚。~ いずれも特定の[[カード]]と合体し、新たな[[カード]]となる能力を持つ。~ ---[[《ティマイオスの眼》]]:[[モンスター]]と合体し、新たな[[モンスター]]となる。遊戯が使用。~ ---[[《クリティウスの牙》]]:[[罠カード]]と合体し、新たな[[モンスター]]となる。海馬が使用。~ ---[[《ヘルモスの爪》]]:[[モンスター]]と合体し、新たな[[装備魔法]]となる。城之内が使用。~ --「海馬vsアメルダ」(2戦目)では、[[魔法カード]]の[[効果]]を[[無効]]化する[[《マジック・キャンセラー》]]が[[フィールド]]上に存在している時に、海馬が[[《クリティウスの牙》]]を[[発動]]しているため[[魔法カード]]とは違う部類の[[カード]]である事が分かる。 //(もしくは[[発動]]を[[無効]]化されない共通[[効果]]が存在していた可能性もある。なお、作中で[[魔法カード]]や[[罠カード]]、[[モンスター効果]]「で[[発動]]が無効にされ、伝説の竜の[[カード]]が[[無効]化されたことはない為、矛盾はしない描写である。)~ //「発動できない」は「無効化されない」じゃ無理 --これらの[[カード]]を作ったペガサスによると、この竜達は邪悪な神の力で[[騎士達>伝説の騎士]]の姿が変わったものらしい。~ --伝説の竜の力と[[オレイカルコスの力>《オレイカルコスの結界》]]は相反するものであるらしく、「闇遊戯vsラフェール」(1戦目)では[[《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》]]の合体が解除されている。~ その力の影響が残っていたのか、次戦の「闇遊戯vs羽蛾」(2戦目)でも[[《ティマイオスの眼》]]の使用に失敗している。~ [[OCG]]においても、この[[カテゴリ]]に関する[[効果]]で出せる[[モンスター]]は[[《オレイカルコスの結界》]]と共存させる事はほぼ不可能となっている。~ --「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ オリジナルサウンドトラック サウンドデュエル3」には「[[ティマイオスの眼>《ティマイオスの眼》]]」「[[クリティウスの牙>《クリティウスの牙》]]」「[[ヘルモスの爪>《ヘルモスの爪》]]」というタイトルの曲が存在する。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「伝説の竜」と名のついた[[魔法カード]]~ // ※は「伝説の竜」に関する[[効果]]を持つ[[魔法カード]] -[[《クリティウスの牙》]](《伝説の竜 クリティウス》としても扱う) -[[《ティマイオスの眼》]](《伝説の竜 ティマイオス》としても扱う) -[[《ヘルモスの爪》]](《伝説の竜 ヘルモス》としても扱う) ―「伝説の竜」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《レジェンド・オブ・ハート》]] ―その他のリンク -[[伝説の騎士]] -[[《合神竜ティマイオス》]] -[[【伝説の騎士】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*&ruby(でんせつ){伝説};の&ruby(りゅう){竜};/Legendary Dragon [#top] [[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]]で[[カテゴリ]]化された「伝説の竜」と名のついた[[魔法カード]]群。~ 属する[[魔法カード]]は全て[[通常魔法]]で統一されており、それぞれ[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~ -実際に「伝説の竜」という[[カード名]]を持つ[[カード]]は存在せず、「《伝説の竜 ○○》としても扱う」という[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]のみが属している。~ [[テキスト]]上でのみ指定され、実物の[[カード]]が存在しない、極めて特殊な[[カテゴリ]]である。~ ちなみに、本来の[[カード名]]ではなく、《伝説の竜 ○○》と[[宣言]]する事も可能である。(14/06/22)~ --後に[[ラッシュデュエル]]においても似た特徴を持つ[[ダークマター>RUSH:ダークマター]]が登場している。~ -それぞれの名称は、古代ギリシャの哲学者[[プラトン>《剛鬼ツープラトン》]]の対話篇の三部作の題に由来するものと思われる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメDMオリジナル「ドーマ編」で登場した[[モンスター]]達。~ 古の戦いでデュエルモンスターズ界を守り抜いたが力を使い果たし、その名を知る者がいなくなるほど永い眠りに就いていた。~ 後に、ドーマによって人間界とデュエルモンスターズ界が滅亡の危機に瀕した事で覚醒。~ 3枚の[[カード]]となり、遊戯、海馬、城之内に託される。~ --いずれも初登場時には[[デッキ]]に投入されていない状態からいつの間にか[[デッキトップ]]に登場して使用者を驚かせている。~ [[デュエル]]開始時に[[メインデッキ]]に無い[[カード]]が[[デュエル]]中に突如として登場するのはアニメ遊戯王シリーズではこれが初めてである。~ 後のシリーズでも[[似たよう>セイヴァー]][[なこと>ZW]]は度々生じている。~ --劇中では「名を知る者がいない」という設定から、「名もなき竜」と称されることが多い。~ また、[[カード]]の地の色は[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]のいずれとも異なる特殊なもの(強いて言えば[[魔法カード]]が近い)になっており、[[イラスト]]以外は何も書かれていなかった。~ --劇中に登場した「名もなき竜」は以下の3枚。~ いずれも特定の[[カード]]と合体し、新たな[[カード]]となる能力を持つ。~ ---[[《ティマイオスの眼》]]:[[モンスター]]と合体し、新たな[[モンスター]]となる。遊戯が使用。~ ---[[《クリティウスの牙》]]:[[罠カード]]と合体し、新たな[[モンスター]]となる。海馬が使用。~ ---[[《ヘルモスの爪》]]:[[モンスター]]と合体し、新たな[[装備魔法]]となる。城之内が使用。~ --「海馬vsアメルダ」(2戦目)では、[[魔法カード]]の[[効果]]を[[無効]]化する[[《マジック・キャンセラー》]]が[[フィールド]]上に存在している時に、海馬が[[《クリティウスの牙》]]を[[発動]]しているため[[魔法カード]]とは違う部類の[[カード]]である事が分かる。 //(もしくは[[発動]]を[[無効]]化されない共通[[効果]]が存在していた可能性もある。なお、作中で[[魔法カード]]や[[罠カード]]、[[モンスター効果]]「で[[発動]]が無効にされ、伝説の竜の[[カード]]が[[無効]化されたことはない為、矛盾はしない描写である。)~ //「発動できない」は「無効化されない」じゃ無理 --これらの[[カード]]を作ったペガサスによると、この竜達は邪悪な神の力で[[騎士達>伝説の騎士]]の姿が変わったものらしい。~ --伝説の竜の力と[[オレイカルコスの力>《オレイカルコスの結界》]]は相反するものであるらしく、「闇遊戯vsラフェール」(1戦目)では[[《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》]]の合体が解除されている。~ その力の影響が残っていたのか、次戦の「闇遊戯vs羽蛾」(2戦目)でも[[《ティマイオスの眼》]]の使用に失敗している。~ [[OCG]]においても、この[[カテゴリ]]に関する[[効果]]で出せる[[モンスター]]は[[《オレイカルコスの結界》]]と共存させる事はほぼ不可能となっている。~ --「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ オリジナルサウンドトラック サウンドデュエル3」には「[[ティマイオスの眼>《ティマイオスの眼》]]」「[[クリティウスの牙>《クリティウスの牙》]]」「[[ヘルモスの爪>《ヘルモスの爪》]]」というタイトルの曲が存在する。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「伝説の竜」と名のついた[[魔法カード]]~ // ※は「伝説の竜」に関する[[効果]]を持つ[[魔法カード]] -[[《クリティウスの牙》]](《伝説の竜 クリティウス》としても扱う) -[[《ティマイオスの眼》]](《伝説の竜 ティマイオス》としても扱う) -[[《ヘルモスの爪》]](《伝説の竜 ヘルモス》としても扱う) ―「伝説の竜」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《レジェンド・オブ・ハート》]] ―その他のリンク -[[伝説の騎士]] -[[《合神竜ティマイオス》]] -[[【伝説の騎士】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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