アドバンテージの逆であり、カードの取引の結果、自分が損をすること。
英語で「立場的な不利」や「損害・不利益」を意味する「disadvantage」に由来する。
例えば、「2枚のカードを使用して1枚のカードを破壊した」とか、「2枚のカードを使用して1枚ドローした」時がわかりやすい。
前者は自分のカード2枚で相手の1枚のカードを失わせたのでカード1枚分、損をしたことになる。
後者は自分のカード2枚が自分の手札1枚に減ったのでカード1枚分、損をしたことになる。
その逆は「アドバンテージを得る」と表現される。