草案提出ページ

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 草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
 ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
 その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
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 草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。


【ハイブリッドライブ】

デッキの概要

 ドラゴン族機械族種族混合デッキ
 光属性地属性に関するカードも多い。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターカードについて

機械族

ドラゴン族

―それ以外の種族

エクストラデッキモンスターについて

フュージョンモンスター(括弧内は素材
 《ハイブリッドライブ・バックフュージョン》フュージョン召喚できるモンスターが基本となる。

魔法・罠カードについて

ドラゴン族機械族サポートカード

―それ以外の魔法・罠カード

レジェンドカードについて

モンスターカード

罠カード

戦術

 基本的な戦術としては墓地肥やしサルベージ蘇生を絡めていく。
 エースである《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》フィールドに出すために《ハイブリッドライブ・タスク》《ハイブリッドライブ・リザード》《ハイブリッドライブ・スケイル》が役に立つ。
 《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》墓地コストこそ多いが汎用性の高い単体除去召喚封じを持っており、攻撃を通しやすい。
 《ハイブリッドライブ・バリアテイル》と並べれば効果破壊にも耐性が付き、より相手へプレッシャーをかけられる。

 フュージョン召喚を軸とする場合はより墓地肥やしに注力する必要がある。
 《ハイブリッドライブ・バックフュージョン》だけでも6体のモンスターが必要であり、《ブルーテック・バーストレックス》と合わせれば合計9体のモンスターが必要になる。
 加えて素材の2体の最上級モンスターを投入するため手札事故も起こりやすくなり、それらを墓地へ送る手間もある。
 《七宝船》《ジョインテック・ディガップ》のように手札コストデッキを回転させるカードを投入して少しでも回しやすくする工夫も欲しい。

 デッキ全体で裏側守備表示にするカードと相性が良く、《ブルーテック・バーストレックス》除去《ハイブリッドライブ・バリアテイル》貫通が挙げられる。
 それ以外にも《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》効果破壊耐性永続効果を無視できる。
 モンスター効果魔法カード戦闘補助に、罠カードであれば効果攻撃を止める事ができ、どちらも利用価値は高い。

このデッキの弱点

 墓地への依存度が他のデッキよりも高く、墓地リソースを奪うカードには弱い。

 大型モンスターではモンスター効果への破壊耐性を持つマキシマムモンスターも厳しい。
 《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》除去が効かず、裏側守備表示にして突破する手段も使えない。
 強化を持つモンスターメインデッキにいないため戦闘破壊する手段に切り替えることもしづらい。
 フュージョン召喚を軸としている場合は《ブルーテック・バーストレックス》裏側表示カードを1枚でも破壊できれば強化弱体化適用できるので勝機はある。

代表的なカード

関連リンク


【サイバースパイス】

デッキの概要

 炎属性サイバース族サイバースパイスを中心としたデッキ
 相手デッキの上確認し、情報アドバンテージコントロールし優位に立つ。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターカードについて

炎属性サイバース族

―それ以外のサイバース族

エクストラデッキモンスターについて

フュージョンモンスター(括弧内は素材

魔法・罠カードについて

サイバース族サポートカード

―それ以外の魔法・罠カード

レジェンドカードについて

モンスターカード

魔法カード

罠カード

戦術

 各種サイバースパイス効果相手デッキトップを把握し、それらの効果に繋げていく。
 モンスターを並べる手段には《サイバースパイス・シナモン》《ウィトクロース・デメテル》が使え、それらで最上級モンスター特殊召喚してビートダウンを狙う。
 《スパイスクロース・ミックス》によりフュージョン召喚もでき、緩い条件《サイバースパイス・ホットポット》素材を集められる。

 《サイバースパイス・ガラムマサラ》《バーストバニー》の存在から戦闘補助が多く、格上のフュージョンモンスターマキシマムモードも突破ができる。
 フュージョンモンスターバーン2回攻撃魔法・罠除去と揃っており、いずれも攻撃的な効果を持っている。

このデッキの弱点

 モンスター除去手段に欠けるため、戦闘破壊耐性を持ったモンスターは苦手。
 中でも《F・G・D》は高レベルなので《スパイスクロース・シークレットレシピ》も効かず、苦戦を強いられる。
 《バーストバニー》による直接攻撃《サイバースパイス・クミン》バーンといった方向に舵をとれるといい。

 また、このデッキ自体がモンスター除去に弱く、全体的な場持ちはそこまでいい方ではない。
 素早い決着を望めるようにし、サイバースパイス効果情報アドバンテージを得て相手カードに対策手段を講じれるようにできればベスト。

代表的なカード

関連リンク


【ベリーフレッシュ】

デッキの概要

 水属性水族ベリーフレッシュを中心としたデッキ
 レベルの低さとは裏腹に強化弱体化を駆使し、格上の相手にも強い。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターカードについて

攻撃力100・守備力500の水族

―それ以外のモンスター

魔法・罠カードについて

元々の攻撃力が100・元々の守備力が500のサポートカード

―それ以外の魔法・罠カード

レジェンドカードについて

モンスターカード

魔法カード

戦術

 ベリーフレッシュ自己強化攻撃力を上げ、さらに《ベリーフレッシュ・シャイ》《ベリーフレッシュ・ガーデン》で補佐してビートダウンを進める。
 ベリーフレッシュデッキから墓地を肥やす手段は持たず、主に《ベリーフレッシュ・リッチ》《天使のもろこし》キーカードを集めていく。
 サルベージ手段も豊富なので他のカード墓地肥やしを進め、《ベリーフレッシュ・アートレス》《ベリーフレッシュ・キュア》等を使ってキーカードを回収できる。

 相手ターンには《ベリーフレッシュ・スイミング》で事前に相手の初動を潰せる。
 《ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト》以外は攻撃力1600止まりで戦闘破壊されやすく、攻撃を防げる罠カードもあると戦いやすい。

 また、独特の特性から相手カード腐らせる能力もある。
 例えばレベル1であるため《カイザー・トリビュート》《ジョインテック・プライムレックス》等に強く、《ベリーフレッシュ・シャイ》攻撃力守備力を参照するカードに強い。

このデッキの弱点

 攻撃力を上げやすいデッキだが、守備力500という都合上表示形式変更に弱い。
 特に《ディープシー・ハンター》《軟体竜オウムガイラス》デッキを選ばない汎用性があるためどのデッキでも当たる可能性はある。

 下級モンスターが主軸なので色々なカードの影響範囲下にもなる。
 下級モンスターメタには《グレートホーン・マンモス》《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》《ペンギン・ソルジャージ》《酢酸のたまった落とし穴》と多い。

 強みの一つを《ベリーフレッシュ・ガーデン》に依存しているところも多く、罠カード自分ターン除去されるだけでも厳しい。

 ミラーマッチではお互い相手《ベリーフレッシュ・ガーデン》を使い合うため、最大2000の強化を与えてしまう場合もあり、判明した場合は可能な限り《ベリーフレッシュ・ガーデン》は温存、あるいは相手ターンに回る前にコストにするのが得策と言える。
 《ベリーフレッシュ・プレジャー》攻撃力100のモンスター攻撃表示にし、そこに《ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト》攻撃できるタイミングであれば4000の戦闘ダメージとなるので、こういった場面で発動するのが望ましい。
 さらに《イチゴ一会》相手《ベリーフレッシュ・シャイ》等を破壊しながら蘇生をするパワーカードとなるのでこの点も注意。

代表的なカード

関連リンク



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