現実世界で言う「人間」「自然生物」「機械」がこのイメージを持ちやすい。
戦士族・獣族・獣戦士族といった「哺乳類」や植物族・昆虫族・岩石族といった「自然」を連想させるもの、日常風景になじみのある「機械」そのままの機械族がこの属性の割合が高い。
カードデザインとして汎用性が高いため自然と母数も多くなっている。
一方で偏りも酷く、メインデッキに入る種族内で地属性だけいないという種族が風属性と同じく一番多い。
特に「陸棲生物」と対極の水属性周りとのデザインは難しく、遊戯王OCGでも地属性で水族・魚族・海竜族は全体で見ても非常に数が少ない。
※がついているカードは対応するカード一覧が、そのページにあります。
―地属性のシリーズカード
―地属性のレジェンドカード
―地属性のマキシマムモンスター
―地属性のフュージョンモンスター
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