議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
ギャラクシー族を中心としたデッキ。
光属性・通常モンスターを軸としたタイプと闇属性を軸としたタイプが存在する。
―通常モンスター
サポートカードが豊富であり、光属性は《トランザム・クライネ》によるサルベージに対応する。
―効果モンスター
現状は闇属性以外の効果モンスターは属性サポートカードに乏しく、闇属性かそれ以外の属性かで大別される。
―上記以外のカード
《ギャラクティカ・オブリビオン》をフィニッシャーに据え、通常モンスターのサポートカードを使用する。
ステータスの高いモンスターが多いのでアタッカーは不足しない。
攻撃力を上げる《ギャラクティカ・フォース》、モンスターを破壊する《ヴァキュア・アナイアレイション》と種族サポートカードにも恵まれている。
レベル8ギャラクシー族を用いたデッキ。
自己強化を持つ最上級モンスターが多く、単純な戦闘では有利に立ちやすい。
《ヴォイドヴェルグ・グロビュール》により手札を残しやすく、攻め手の選択肢を増やせるのも強み。
通常モンスター軸ではメタカードが多く、環境によってはメインから投入されることもある。
《トランザム・クライネ》・《ギャラクティカ・アムネジア》は攻撃制限がかかることもあり、他種族のモンスターを使いにくい事情もある。
墓地利用も多く、他種族を使えないことから《バックビート》には特に弱い。
闇属性軸では最上級モンスターが多く、手札事故は避けられない。
手札コストを活用できる《ヴォイド・コリドール》で下級モンスターを加えられるようにしたい。
また、《魔将ヤメルーラ》にも弱く、《スター・トランサー》以外の特殊召喚手段に乏しいこともあり一方的に封鎖される。