編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
(今現在このページは試験運用中です。)
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
議論板での用語作成の結論が出たら正式な手順を踏んでページ作成予定です。
追記したいことがありましたらご自由にどうぞ。
相手フィールドのモンスター全てに攻撃ができる効果の事。
「~能力、~効果」等と用いられる。
テキストでは以下のように書かれている。
相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
2回攻撃と比較すると、攻撃対象は相手モンスターのみであり、直接攻撃はできない。
連続攻撃と比較すると、相手モンスターを戦闘破壊しなくても全てのモンスターに攻撃できる。
「ピーピング(Peeping)」とは、カードの効果で公開情報ではない領域を覗く行為のこと。
具体的には、相手の手札やデッキ、セットされたカードを確認することである。
相手のカードをピーピングすれば、狙っているコンボ、デッキ傾向まで分かるようになる。
ライフポイントやカード枚数のような直接的なアドバンテージは得られないが「情報」というアドバンテージにつながっている。