《当方は英雄》 のバックアップ(No.4)

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• 《当方は英雄》 へ行く。
  • 1 (2021-08-01 (日) 19:47:45)
  • 2 (2021-08-01 (日) 20:39:36)
  • 3 (2021-08-02 (月) 05:54:54)
  • 4 (2021-08-16 (月) 19:40:09)
  • 5 (2021-08-20 (金) 13:33:56)
  • 6 (2021-08-21 (土) 00:00:01)
  • 7 (2021-08-21 (土) 10:04:56)
  • 8 (2021-10-12 (火) 20:09:05)
  • 9 (2021-11-13 (土) 04:52:26)
  • 10 (2021-12-12 (日) 11:50:47)
  • 11 (2022-01-15 (土) 12:10:42)
  • 12 (2022-01-22 (土) 18:09:42)
  • 13 (2022-03-24 (木) 19:19:31)
  • 14 (2022-03-25 (金) 19:20:29)
  • 15 (2023-09-21 (木) 19:30:18)
  • 16 (2024-03-03 (日) 16:44:00)
  • 17 (2024-10-23 (水) 13:04:43)

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《当方(とうほう)は英雄(えいゆう)》 †

通常モンスター
星４/地属性/戦士族/攻1500/守   0
遥か東の国から来たと言っているサムライ。
手にするパン切り包丁は良く切れる。

　最強バトルデッキ ガクト －魔将参陣－で登場する地属性・戦士族の下級通常モンスター。

　全てのステータスが《伝説の侍将 ＭＡＳＡＫＩ》と全く同じであり、完全相互互換である。
　使い道はあちらを参照。

• OCGにおけるOCG:《東方の英雄》のパロディである。
  同じ通常モンスターで姿もそっくりだが、こちらのフレイバー・テキストは東の国から来たと「言っている」だけであり、更にカード名すらも「自分は英雄である」との自称に過ぎない。
  その上兜の角がクロワッサン、武器もカタナではなくパン切り包丁であるという、おおよそ戦闘能力に疑問符がつく出で立ちであるにも関わらず攻撃力は高い。
  同様のネタはステータスが全く同じ《伝説の侍将 ＭＡＳＡＫＩ》にも見られる。
  

• 原作・アニメにおいて―
  アニメSEVENSでガクトが使用した下級アタッカーの１体。
  初登場は「ガクトvsネイル」戦で、召喚されてすぐに《魔仙斗カーチスザーク》のアドバンス召喚のためにリリースされ、あちらの効果でサルベージされて再び召喚される。
  ネイルへの直接攻撃を狙ったが、罠カード《対衝突》で《天帝龍樹ユグドラゴ》が戦闘破壊されなかったために攻撃できなかった。
  返しのターンに《オジギルド》で守備表示になり、《天帝龍樹ユグドラゴ［Ｒ］》の効果で攻撃表示に戻された後、罠カード《魔森の魔小隊－Ｚ》で再び守備表示になりつつ戦闘破壊耐性を得たが、《天帝龍樹ユグドラゴ［Ｌ］》の効果で破壊された。
  

関連カード †

• OCG:《東方の英雄》

• 《三日月の剣豪将軍》
  • 《伝説の侍将 ＭＡＳＡＫＩ》

• レベル４・攻撃力1500の通常モンスター

収録パック等 †

• 最強バトルデッキ ガクト －魔将参陣－ RD/SBD3-JP015

     

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