編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
(今現在このページは試験運用中です。)
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
悪魔族を用いた種族デッキ。
「上級・最上級モンスターをリリースしてアドバンス召喚した場合に効果を得る」というロイヤルデモンズの性質をいかに引き出すかがカギとなる。
「《デーモンの召喚》またはレベル7以上の悪魔族通常モンスター」のサポートカードを採用したタイプ。
この指定を持つサポートカードが《魔迅雷》・《デーモンの受肉》・《魔雷冥》の3枚存在する。
《デーモンの受肉》は、該当モンスターが相手の攻撃で破壊された場合に墓地の通常モンスターを蘇生する罠カード。
《魔雷冥》は、相手がレベル6以上のモンスターを召喚・特殊召喚した場合に相手の墓地のモンスターの枚数×100効果ダメージを受け、そのモンスターを全てデッキに戻す罠カードである。
この2枚の性能は高く、特に後者はトップクラスの墓地メタ効果と言える。
《ダーク・リベレイション》をはじめとする墓地利用戦術を強く阻害できるだろう。
《魔迅雷》は該当モンスターが存在する時に手札の通常モンスターを墓地へ送り相手に1300効果ダメージを与える通常魔法。
あまり効率の良い効果ではないので、こちらは趣味の範疇か。
《デーモンの召喚》はレジェンドカードであり1枚しか投入できないため、基本的には唯一のレベル7以上の悪魔族通常モンスターである《ロイヤルデモンズ・フェイザー》を積極的に出していくデッキとなる。
ある程度【攻撃力0】要素を入れてもいいだろう。
防御カードと効果破壊で相手の思惑を外しながら戦う、メタビート系のデッキ。